0歳からの『頭のいい子が育つ』絵本って?

赤ちゃんの生活リズムを表で紹介。モデルケースで見る知育にも良い一日の過ごし方

赤ちゃんの生活リズム表

赤ちゃんの知育と生活のリズムには密接な関係があるってご存知ですか?
毎日の生活習慣を規則正しく過ごすことで、赤ちゃんが健やかに育つ効果があると言われています。

ちいくまま

どんな生活リズムだと理想的なのかな?

今回は、赤ちゃんの脳も体も元気に育つ理想的なモデルを表でご紹介。

この形に近づくように生活リズムを整えてあげれば、赤ちゃんの成長に役立つはず。
もちろん、うちもこのモデルを目指していますよ!

赤ちゃんの発達から見る生活リズムと、そのポイント

赤ちゃんが健やかに育つには、日常生活の中にポイントがあります。

  • 朝日を浴びて早起き
  • 日中は体を使って遊ぶ
  • 早寝早起きの習慣をつける
  • 夕方は昼寝をさせない
  • 早めの時間に入浴
  • 夜は暗くして8時には寝る

赤ちゃんはだいたい4ヶ月になると、昼夜の区別がつくようになります。
そこまでの間は、赤ちゃんは寝たいときに寝て起きたいときに起きる、パパママ泣かせの時期。
だんだん長く眠れるようになるのも4ヶ月頃です。

この時期から生活のリズムを作るために、夜は暗くして静かに過ごすことを意識したいところ。

10ヶ月くらいになって、やっと一日の生活リズムが安定してきます。
そのため、なるべく4ヶ月から10ヶ月までの間に理想形に近づけていくとスムーズです!

もちろん10ヶ月を過ぎたからといって、手遅れというわけではありません。
理想的な生活リズムを目指して少しずつ改善していけば大丈夫ですよ。

実例!赤ちゃんの生活モデルケース表

では実際に、赤ちゃんがどんな生活リズムで過ごすと理想的なのかを表で紹介していきます。

7時
早寝早起きが生活のリズムをつくるためにはとても大切です。

決まった時間に朝日を浴びることで目を覚まし、日が暮れると眠くなるのが人間という生き物。
太陽の光を浴びることで、体内時計のスイッチが入り、自律神経の働きが整います。
10時
朝食はしっかり食べます。
朝のご飯は脳の栄養源でもあり、一日のエネルギー源。
頭と体をつくる大事なものなんです。

また、「この時間になったら食事」という習慣がつくと、一日のリズムにメリハリがつきますよ。
11時
晴れている日は散歩がオススメ。
適度な太陽光が体内時計を調節してくれますし、ビタミンDもつくられるので骨も丈夫に。

また、散歩で出会うものは脳を育てます。
色々なものを見たり聞いたりすることで、外の世界からの刺激が脳に入ってくるのです。
13時
ベビーマッサージなどをして体を動かすのも、脳育てにおすすめです。
15時
長くお昼寝をしてしまうと、夜の睡眠を妨げます。
一歳半くらいからは、お昼寝は一時間程度にしてあげましょう。
優しく声をかけてあげたり、そっと触れて起こしてあげてください。
18時
夕飯の時間。
親子一緒に食事をとるのもおすすめです。
パパの帰りは遅いと思うので、ママだけでも一緒に食べられるとなおGood!

お手伝いができるようになったら、調理や配膳を一緒にやってもらいましょう。
家事のお手伝いは、育脳にも大事です!
18時45分
照明を少し暗めにすると良い時間です。

明るい白の電気から暖かみのある電気に切り替えましょう。
体が眠る準備に入っていきます。

逆に、テレビやスマホの強い光は脳に強い刺激が行ってしまいます。
睡眠を妨げてしまうので、就寝一時間前からは見せないようにしましょう。

ちいくまま

大人も寝る1時間前からテレビ・スマホを見ないことで熟睡できるのよね。

睡眠習慣をつけるには、決まった子守り歌などの入眠儀式があるとスムーズ!
毎日同じ流れが安心しますし、おだやかに眠れるのです。
20時
起きているときには明るく、寝るときは暗く、というのが快調快眠のルール。
明るい部屋で寝ると、セロトニンの分泌が減ってしまうんだそうです。

セロトニンは自律神経や呼吸、睡眠サイクルを整えたり、ポジティブにものを考えられるようになるなど、良い面がいっぱいな物質!
部屋を暗くしてセロトニンの分泌を活発にしておきましょう。

夜眠り、朝起きるというリズムを確立することでホルモン分泌や自律神経の働きが整います。
脳も体も健康でいられるんですね。

大人も寝不足だと体調を崩したり過労死につながることもあります。
子どもは大人に比べて未熟なので、負担や悪影響が大きくなりがち。

生後一週間の新生児に必要な睡眠時間は16時間半、5歳でも11時間といわれています(※)。

ちいくまちゃん

だから朝7時に起きるなら、夜は8時に寝るってことか~

小児期に必要な睡眠時間

生後一週間16時間30分
夜8時間・昼8時間
生後3ヶ月15時間
夜10時間・昼5時間
生後9ヶ月14時間
夜12時間・昼2時間
生後18ヶ月13時間30分
夜12時間・昼1時間30分
3歳12時間
夜11時間30分・昼30分
5歳11時間

※『はじめてママ&パパのしつけと育脳』および『Nelson Textbook of Pediatrics, 16th ed.』より

これだけの睡眠時間を確保することが、赤ちゃんを育てる上での特に大切なことなのです。

生活リズムを直すには?カギは早起き、ごはんの時間

今は生活リズムがちゃんとしてない! というときはどうしたらいいでしょうか。

まず朝の起床を早めることから。
早く起きればその分早く眠くなりますよね。

それに朝の光をたっぷり浴びることで、上で書いたようにホルモンバランスも良くなります。
決まった時間に起きられるようにしてあげましょう。

次にごはんも決まった時間に食べるようにしていきましょう。
すると、腹時計が正しいリズムで刻まれるように。

パパやママも赤ちゃんのごはんタイムを見越して行動するようになりますよね。
こうすると、そのほかの時間も整ってきます。

ちいくまちゃん

時間が決まって気持ち良く過ごせるね!

早起きと食事の時間を整えてあげることで、理想的な生活リズムに近づけることができるわけです。

毎日の習慣が健康な子育てに役立つ!

生活の土台を作るなら赤ちゃんのうち。
いずれ入園後には早起きしないといけなくなりますので、早めに生活リズムを整えてあげましょう。

なかなかうまく行かない日もありますが、早寝早起き一日三食は生活習慣きほんのき
赤ちゃんの頭も体も健康に育ててあげるために、我が家もリズムを作れるように日々がんばっています。

※参考:『はじめてママ&パパのしつけと育脳 ― 0-3才までに絶対しておきたい「脳育て」のコツがよくわかる!』

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