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モンテッソーリのあけ移し・色移しおもちゃを手作り。100均で3種類もできてステップアップ可能

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モンテッソーリ教育で「つまむ・はさむ」力を成長させる“あけ移し”・“色移し”の教具を手作りしてみました!

モンテッソーリ教育を確立したマリア・モンテッソーリは、親指・人差し指・中指の3本を「突出した脳」と名づけ、手指を使うことが良い頭を作ると言いました。

実際、日常生活でも3本の指を使う動作は多いですよね!

あけ移し・色移しはお箸やハサミ、鉛筆などを使う練習にもなります。

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
娘ちゃんも、練習する中で上手にできるようになってきたよね~。

材料はおうちにあるものと100均でも十分用意できます。

ちいくままのアイコン画像ちいくまま
ぜひ「つまむ・はさむ」活動をたくさんさせてあげてくださいね!
目次

モンテッソーリ教育のあけ移し・色移しで身につくこと

あけ移し・色移しは、容器にあるものを手や道具を使って別の容器に移すことを言います。

▼Amazonや楽天でもおうちモンテ用の教具がたくさん売られていますね!

流れ的には、大きくつまむ道具から指先でつまむ道具へ段階的に進めていきます。

  1. ピッチャーやコップ
  2. スプーン
  3. トング
  4. お箸

といったように移行していきます。

まだ道具が使えなくても、指でつまんで遊べます。

ちいくままのアイコン画像ちいくまま
お子さんの動きの段階を観察して、合う道具で始めてくださいね。

ここではポンポン(ハンドメイドやラッピングで使われるデコレーションボール)を使ったものをご紹介しています。

対象年齢
2歳くらいから5歳くらいまで
知育ポイント
  • 色を認識して、色分けできるようになる
  • 数を認識できるようになる
  • トングやお箸の使い方を覚えられる
  • 狙いを定めて入れる細かい動作で脳に良い刺激を与えられる
  • 集中力アップ
  • 自分でお片付けを行う

手指をしっかり使ったり道具を使うなど、自分の意志で動かせるからだをつくるのに役立ちます。

単に器用さを鍛えるだけでなく、自分で体をコントロールできることを目指すのがポイント。
指先の刺激が脳の発達を促してくれるんです。

カラフルなポンポンで、色を認識することや見分けることもできるようになりますよ。

モンテッソーリ教育のあけ移し・色移しおもちゃ3つ

別のお皿に移すおもちゃ
色分けされた製氷皿に移すおもちゃ
持ち運び可能でお片付けもできるセット

あけ移し・色移しおもちゃを3種類作ってみました。
難易度が変わるわけではないので、お好みのデザインを選んでみてください。

共通して用意するもの

  • トングやお箸などつまむ道具
  • ポンポン(デコレーションボール)
あけ移しに使うトングやお箸などつまむ道具
ダイソーのトレーニング箸

ダイソーのトレーニング箸

トングは100均キャンドゥ製、お箸はダイソー製です。
ダイソーのトレーニング箸は左右両手用で便利!

ポンポンはキャンドゥとダイソーでそれぞれ購入。
直径2.5cmです。

100均のポンポン(デコレーションボール)

触り心地がふわふわで、お子さんにも優しいと思います。

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
つかみそこなって落としても、やわらかいから安心だね~。

パターン1:別のお皿に移すおもちゃ

別のお皿に移すおもちゃ

用意するもの

  • 道具とポンポン
  • ポンポンを入れておく容器
  • ポンポンを移す容器

こちらは材料を用意するだけでできあがる即席おもちゃ!
道具でポンポンをつまみ、別の皿に移します。

移す作業が上手になってきたら、指定した色・数を移すようにしてみても良いですね。

パターン2:色分けされた製氷皿に移すおもちゃ

色分けされた製氷皿に移すおもちゃ

用意するもの

  • 道具とポンポン
  • ポンポンを入れておく容器
  • 製氷皿
  • カラーシール

製氷皿とカラーシールが材料

製氷皿の大きさやマス目の数はお好みでどうぞ!

私は離乳食用に使っていたキャンドゥの製氷皿を使いました。
マス目は12部屋で、1歳児でも細かすぎず遊びやすいです。

ちいくままのアイコン画像ちいくまま
離乳食を卒業したらそのままおもちゃに使えるから、ちょっと思い出深いおもちゃになるわね。

作り方は、製氷皿の各部屋に、ポンポンに合った色のシールを貼るだけです。
色や並びはお好みで大丈夫です。

製氷皿にカラーシールを貼っているところ
製氷皿にポンポンを移している様子

ポンポンを同じ色の部屋に移して遊びます。

絵の具用の「うめばちパレット」も色分けに活用できますよ!

うめばちパレットを色分けに活用

パターン3:持ち運び可能でお片付けもできるセット

持ち運び可能でお片付けもできるセット

用意するもの

  • 道具とポンポン
  • 仕切り板付きケース
  • 色画用紙

材料の仕切り板付きケースと色画用紙

ダイソーで「セクションケース」というものを購入しました(150円商品)。
18マスの部屋があり、すべて可動式の仕切り板がついています。

100均ダイソーの「セクションケース」
100均ダイソーの「セクションケース」は仕切りが外れる

ポンポンをたくさん入れられるようにしてみたり、道具を入れられるように仕切りを外すことができます。
私は道具を入れられるように一番上の仕切りをすべて外してみました。

道具を入れられるように一番上の仕切りをすべて外す

作り方

手順1
ポンポンに合った色の画用紙を選び、部屋のサイズに切ります。
*18マスのセクションケースでは縦5.2cm×横4.2cmくらいです。

縦5.2cm×横4.2cmくらいに画用紙を切る
手順2
画用紙の裏に両面テープを貼ります。

色分用意する
画用紙の裏に両面テープを貼る
手順3
各部屋に画用紙を貼ります。

各部屋に画用紙を貼る

以上でできあがり!

ポンポンを同じ色の部屋に移して遊びます。

色移しをしてみた様子

遊んだ後はすべて収納してしまっておけるところがGoodです!

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
お片づけまでできちゃうね!

ケースは縦にもできすべて収納してしまっておける

あけ移し・色移しで遊ぶときに注意したいこと

あけ移し・色移しは集中して遊ぶ子も多いおもちゃです。
そのため何度か遊ばせているうちに、一人で自然と集中して遊びだすことも。

一人遊びをしてくれるとパパママとしても助かる!
……とは思うのですが、小さなパーツがあるので必ず見守ってあげるようにしてくださいね。

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
食べちゃったら大変だ~!

取り組むのを見守るのもとても大切なことです。
子どもが安全に遊べるようにすることも大切ですし、子どもも見守られていることで安心して集中できるという効果も。

子どもが実力を発揮できるように、しっかり見守ってあげましょう!

あけ移し・色移しの遊び方。1歳9ヶ月の子どもがチャレンジ!

あけ移し・色移しの遊び方。1歳9ヶ月の子どもがチャレンジ!

さっそく娘と遊んでみました!

このおもちゃを与えたとき、娘は1歳9ヶ月。
日ごろからお箸の練習をしているので、最初からトングとお箸を与えています。

まずはポンポンを別の容器に移す動作をしてみせます。
利き手側に座って見せてあげると子どもも理解しやすいですよ。

いつも使っているお箸(エジソンのお箸)と違ったためか、持ち方こそは正しくありませんでした。
が、器用に移していてびっくり!
ポンポンが大きめだから、つまみやすかったみたいです。

箸でポンポンを移している様子

1個目

2個目のポンポンを移している様子

2個目

遊ぶうちに、ポンポンの感触の良さに気が付いたみたい。
指でつまんで移したりもしていました。

指でつまんで移しても良い

これ、イチゴね~!
ブルーベリーね~!
というようにフルーツに見立ててもいて、色々な発見があり面白かったです。
ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
ポンポンを「こねこね」って言いながら指でつぶして遊んだりもしていたね~。
ちいくままのアイコン画像ちいくまま
たくさん取り出してばらまいたりもしたがるから、気を付けてあげる必要があるわね。

ステップアップしてみよう

移す作業がうまくできるようになってきたら、ポンポンの大きさや道具を変えてステップアップしてみてください。

100均では、より小さなポンポンが売られています。

100均のより小さいポンポン

より小さなポンポン

また、ビーズなどのツルツルした素材のものを使っても難易度アップができます。

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
つまむのが難しい~!

道具はピンセットに移行しても良いですね。
さらに難易度が高くなり、もっと集中力が必要とされます。

あけ移し・色移しおもちゃで指先のトレーニングをしよう

この記事では、あけ移し・色移しおもちゃの手作り方法をご紹介しました。

簡単に(しかも安価に!)作れて、子どものレベルに合わせてさじ加減を決められるのが良いところ。
子どもの「できた!」を自然にステップアップさせてあげることができます。

何度もあけ移し・色移しをすることで、指先のトレーニングになります。
手指の成長は脳の発達にもつながる大切な要素。
小さな子どもの頃から指先に十分な刺激を与えてあげることで、脳トレにもつながってくるんです。

難易度を調節することで長く遊ぶことができる、あけ移し・色移しおもちゃ。
成長に合わせて、ムリなくつまむ・はさむ活動をさせてあげてくださいね♪

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