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巧緻性を伸ばす手指遊び20選以上!赤ちゃんの器用さと知能を高める月齢別の遊びを紹介

巧緻性を伸ばす手指遊び20選以上!赤ちゃんの器用さと知能を高める月齢別の遊びを紹介

幼児教育でたびたび目にする「巧緻性(こうちせい)」という言葉!
簡単にいうと手先の器用さのことです。

では、巧緻性を身につけるためには何をしたら良いでしょうか。

それは、“手指を使った遊び”です!

赤ちゃんの手指は生後10ヶ月頃から器用な動きができるようになり、手指遊びが楽しくなってきます。
手指遊びによって巧緻性がアップすると、将来お皿を運んだり、洗濯物を取り込んだりといった生活習慣が早く身につくんですよ。

この記事では、巧緻性を高めるためにしておきたい手指遊びをまとめてご紹介。
親子で楽しく遊んで器用な動きを身につけましょう♪

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巧緻性(こうちせい)とはそもそも何?

巧緻性
読み方:こうちせい

手先の器用さや、巧緻の度合いなどを指す表現。または、模型や時計や工芸品などについて、その装飾や構造などが細部まで緻密で精巧に作られている性質のこと。なお、私立小学校などの受験において言われる「巧緻性」は、絵を書く、粘土で何かを作る、折り紙を折るなどといった作業を、どのくらい上手にできるか、を大まかに指す。
巧緻性(こうちせい)の意味や読み方 Weblio辞書

手、特に指先は脳につながる神経細胞が多く、「第二の脳」とも呼ばれます。
哲学者のカントも「手は外部の脳である」と表現しているくらいなんですよ。

赤ちゃんの頃から指先をたくさん使う機会があると、さまざまなことにチャレンジしようという意欲が生まれます。
また、集中力や根気強さといったことも身につきます。

子どもにとって手指を使った遊びは巧緻性を育てる上でとても大切ということですね。

それでは、巧緻性を高める手指遊びを月齢別にご紹介します。

9~10ヶ月頃の巧緻性を高める手指遊び

この頃の成長
10ヶ月頃から、親指と人差し指でモノをつまめるようになります。
この時期はママパパとのコミュニケーションが上達し、一緒に遊ぶのも楽しい時期です。

ポットン落とし・ストロー落とし

手作りストロー落としとポットン落とし

棒などを落として楽しむ落とす遊びです。
モノを握り、穴に狙いを定めて落とすという動作が必要とされます。

最初は大きなモノ・穴からチャレンジし、徐々に小さいものに移行していきましょう。

ビニールテープをペッタン!

テーブルなどの家具にビニールテープを貼り、赤ちゃんにはがしてもらいます。
まだまだモノを口に入れる時期なので、誤飲防止のためにはがしたら「ちょうだい」ともらいましょう。

ちいくまちゃん

やり取り遊びにもなって楽しいね!
そうね。モノの受け渡しも手の機能を使う良い機会よね。

ちいくまま

紙をビリビリ

赤ちゃんと紙を引っ張り合って、破って遊びます。
一度くしゃくしゃに丸めておくと破りやすいですよ。

最初は端に切れ込みを入れるとさらに破りやすいです。

我が子は絵本『じゃあじゃあびりびり』で紙が破れる音を知り、大ハマり。
破るブームに合わせ、たくさんビリビリしました。
ママのストレス解消にもなるかも?!

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積み木をカチカチ

いくつからでも遊べる積み木ですが、本格デビューの時期です。
カチカチ鳴らしたり、ぶつけたりするだけでも十分手指を使っているんです。

ひもを引っ張る

赤ちゃんはひもを引っ張るのも大好き!
どんどん引っ張りますよね。
繰り返し同じ動作をすることで、集中力も伸びていきます。

せっかくなら、好きなだけひもを引っ張るおもちゃを渡してあげたいところ。
ひもを引っ張ると別のひもがひっこんで、ずっと遊べるおもちゃの作り方をご紹介しています。

ルーピング

ビーズをつまんで動かすおもちゃ「ルーピング」も指先が鍛えられます。

あそぼっくすのルーピングコースター(ビーズコースター)

ボーネルンドのルーピングは丈夫で安心。
月齢に合わせてステップアップしていけるのでおすすめです。
汽車の形が面白いルーピングもあります。

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キャッチボール

キャッチボールも巧緻性を高める遊び

向かい合って足を広げて座ったら、ボールを転がしあいます。

最初は100均で買える軽いボールから始めるのもおすすめ。
慣れてきたら距離を伸ばしたりして楽しみます。

ボールがなければ、レジ袋を3枚くらい丸めてビニールテープを巻くだけで簡単に作れます。

円盤投げ

  • 丸いお菓子缶のフタ
  • ミルク缶のフタ

円盤投げのように、投げる動作をして遊びます。

投げることは、つかむよりもとても難しい動きなんです。
関節を曲げる、指を広げるといったコントロールが身につきます。

ファスナー開閉

ファスナーはつまみやすく、赤ちゃんが大好きなおもちゃです。
繰り返し開閉もできるので、動作が身につきますし、集中力も身につきます。

使用していないバッグやポーチを渡せば、それだけで遊べます。
中には何も入れないようにしましょうね💦

1歳~1歳半頃の巧緻性を高める手指遊び

この頃の成長
1歳頃になると、さらに小さなものがつまめるようになります。
お絵描きができるようになったりも。

大人の真似事も大好きなので、生活習慣を身に付けるためにも、洗濯ばさみを使ったり、入れ物にモノを入れる動作も取り入れたいところです。

お絵描き

シュトックマーの蜜ろうクレヨンを赤ちゃんが使っているところ

握りやすいクレヨンと大きな紙を用意してなぐり描きさせましょう!

うちではシュトックマーのクレヨンを1歳のお誕生日にプレゼントしました。
赤ちゃんでも持ちやすく、発色が良いのでイメージがどんどん広がります。

パズル

この月齢のパズルは、1枚の絵を完成させるものではなく、単純な形をはめこむ「型はめパズル」を使います。

最初は立体のものから始めましょう。
パーツも立体で持ちやすいです。

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立体に慣れてきたら、平面のものにチャレンジ。
うちの娘は1歳ちょうどくらいから平面パズルで遊び始めました。
つまみがあると持ちやすいです。

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手遊び歌

手遊び歌は、歌と手指の動きが一体になったもの。
歌に合わせて手指を動かすので、五感が刺激され脳にも良いコトがいっぱい!

ママパパも一緒に楽しめ、親子のコミュニケーションにも繋がりますね。

ちいくまま

親が楽しめると、遊びは広がっていくものよね。

例えば、『あたまかたひざぽん』。
体の一部に触れながらテンポよく遊べます。
慣れてきたらスピードアップしても楽しいですね。

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キャップひねり

小さいうちは、手首を回す動作は意識して取り入れないとなかなかする機会がありません。
そこで、空き容器を渡してあげましょう。

  • ペットボトル
  • 保湿ジェルクリームの容器

などなど……。

上達してくると、自分で水筒などを開けられるようにもなりますし、雑巾をしぼったりより難しい動作もできるようになります。
容器の中はよく洗っておきましょうね。

スタンプ遊び

スタンプ遊びを1歳からスタートしよう!手軽に始められる材料と遊び方のまとめ

お絵描きとはまた違った楽しみ方ができるのがスタンプです。

市販のスタンプを使ってペタペタするのも楽しいですし、身近にある凸凹したものを素材にしてもお手軽で良いですよ。

紙ふぶき

紙ふぶきを作るのも巧緻性を高める

紙を細かくちぎって紙ふぶきを作ります。
最初はちぎるのが難しいので、大人が紙の端を持ってあげるとやりやすいです。

紙ふぶきは宙に舞うのも楽しいですよね。
動きを追ったり、自由に遊ぶことができます。

積み木を積もう

積み木も手指遊び。巧緻性アップ

3個積むのにチャレンジ中

1歳頃になると、手に持ったものを置きたい場所に置けるようになります。
積み木も2個以上積めるように。
積む様子を見せてあげるとやり方が分かります。

ボウリング

力の加減やボールの向きを調節する力がつくボウリング!
市販でも良いものがたくさんあります。

まずはお手軽に楽しみたいという方は手作りしましょう。
ペットボトルを並べてボールを転がし、ペットボトルを倒して遊ぶことができます。

ひも通し

穴にひもを通す遊びです。
人気のものはこちら。

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ホースやトイレットペーパーの芯で簡単に作ることもできます。
抜けてしまわないようにストッパーをつけるのを忘れないようにしましょう。

シール貼り

ビニールテープよりもはがすのが難しい、市販のシールにチャレンジ!

うちの娘はベビーパークのレッスンで丸シールデビューしました。
幼児知育雑誌『ベビーブック』にはシール遊びができるページがたっぷりあって楽しめます。
紙面がシールを何度も貼り直しできる素材なので、好きなだけ遊べるところも役立ちました。

ジェル状のシールで季節の飾りつけをお手伝いしてもらうのもおすすめです。

シール遊びも巧緻性を高める

▼こちらは1歳2ヶ月、ハロウィンのシールを貼っている様子です。
ハロウィンのシール貼り

バスケットゴール

丸めた紙をかごに向けて入れます。
狙って落とせるようになったら、徐々に立ち位置を遠くしたりしてたのしみます。

親子で楽しみながら巧緻性を高めよう

以上、巧緻性を高める手指遊びをご紹介してきました。
娘の様子を見ていて思うのは、やっぱり子どもは親のやることをよく見ているな、ということ。
ふりかけを開ける動作、カメラにカードを入れる動作などを教えなくても真似しちゃいます。

手遊びも同じくママパパの真似をしながら練習&上達!
動きをよく見せてあげることも大切な上達テクニックです。

色々な遊びをしていると、気が付けばどんどん器用になってきますよ!
指先が器用になると、子どもはもっと幅広い分野にチャレンジできるようになります。
親子で楽しみながら、巧緻性アップを目指しましょう!

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