くもんのドリルが無料で試せてぴったりのものが見つかる!選び方ガイドをゲットせよ!

子どものドリル選びを迷われている方に朗報です!
有名教材「くもん」の幼児向けドリルがお試しできて、お子さんにピッタリのものを提案してくれる冊子が全国書店で手に入ります。

さっそくゲットして、2歳の娘とお試ししてみましたよ~。
冊子の内容や使い方を詳しくご紹介しますね。
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今ならどちらの教材も初月0円で受講可能!
くもんのドリルが無料で試せる『おためし&選び方ガイド』
2・3・4歳のためのドリル選びをお手伝いしてくれるのが『おためし&選び方ガイド』です。


くもんの人気ドリルのうち、一部のページを抜粋した冊子になっています。
- 『くもんはじめてのおけいこ』
- 『はじめてのひらがな①集』
- 『はじめてのすうじ』
実際はA4版ですが、A5に縮小されています。
運筆、ひらがな、数字のお試しが、あわせて10ページ分できますよ。
構成
- やってみよう1~10(1~10ページ)
- おうちのかたへ(11~13ページ)
- その他のシリーズの紹介(14ページ)
- ドリル選び方とポイント(15ページ)
運筆のページ


ひらがなのページ


数字のページ


子どものやる気アップにつながる「できたね!シール」と「表彰状」もついています。




どうやって役立てるの?
簡単に『おためし&選び方ガイド』の使い方をご紹介します。
まずは1ページずつ取り組みます。
一枚ごとに日付と名前も書きます。
終えたら「できたね!シール」を巻末の表彰状に貼ります。


11~13ページのポイントを見てお子さんの状態を確認します。


14ページ以降を参考に、お子さんに最適なドリルを選びます。
『おためし&選び方ガイド』に2歳児が挑戦!


2歳4ヶ月の娘と一緒に取り組んでみました。
シールは最初に与えると全部貼ってしまうので、あらかじめ見つからないように切り取っておきました(^^;)





イラストが可愛くて、お話ししながら楽しく進めることができましたよ♪
普段から運筆練習をしているおかげか、どのページもけっこうしっかり線が引けています。




学習したページを見ながらポイントをチェックしてみると、鉛筆はそれなりに使える段階ということがわかりました。
線を引く力が十分でない場合は、まず『はじめてのおけいこ』に取り組むのがおすすめなようです。
ひらがなはなぞりの幅をはみ出しちゃいました。
ドリルではなぞりの幅が少しずつ細くなってステップアップしていくそう。



まずは書きやすいひらがなをしっかり練習できるようにしたいね。
ということで、『はじめてのひらがな①集』を選ぼうと思いました。



英語もやっているから、えいごシリーズもよさそうだね~。
選び方としては、「うちの子には簡単かな?」くらいがベストだそう。
その理由はできた喜びと達成感を覚えられるから。
次の学習へつながる意欲が育ちます。
その中で、チャレンジしがいがある内容もいくつか入っていると良いですね!
ネットでもぴったりなドリルが選べる
こちらは診断のみですが、ネットでもお子さんにぴったりなドリルが診断できます。
スマホやパソコンからアクセスし、数問の質問に答えるだけ。







うちはやっぱり『はじめてのひらがな①集』をおすすめされました!
簡単なので、やってみてくださいね♪
くもんの幼児ドリルの選びかたナビ
ぴったりのドリルが見つかったら、ここからゲット!
『おためし&選び方ガイド』はどこで手に入る?
くもんのドリルが無料で試せる『おためし&選び方ガイド』は、二通りの入手方法があります。
- 大型書店でゲット
- 幼児ドリル体験会でゲット
大型書店でゲット
全国の大型書店で手に入ります。
無料パンフレット的に配布されているもので、持ち帰り自由です。
有隣堂、紀伊國屋書店、くまざわ書店、TSUTAYA、東山堂、未来屋書店など。
くもんのドリルがある書店であれば、置いてあるところが多いようですね。
ちなみに私は、有隣堂テラスモール湘南店でゲットしました。



児童書売り場のドリルコーナーをチェックしてみてくださいねー!
幼児ドリル体験会でもらう
無料でくもんの幼児ドリルをお試しでき、くもん出版スタッフからのアドバイスも受けられる体験会が不定期で開催されています。
スタッフさんが優しく教えてくれるので、はじめてドリルに取り組むお子さんでも安心です。
開催予定のページ
※現在はどこも開催中止になっています。
過去に体験会を行った書店のブログがありましたので、リンクを貼りました。


参考にどうぞ!
『おためし&選び方ガイド』でぴったりのドリルを見つけよう


ドリルの種類ってたくさんあるので、選ぶのが大変ですよね。
この時期の子どもはできることにかなり幅があるので、目安があるとやっぱり安心です。
ご紹介した冊子はドリル選びに役立つはず。
「まだ早いかな?」というおうちでも、お試しでやってみたら子どもの意外な実力を発見できちゃうかもしれませんよ。
無料でもらえるので、ぜひ書店をのぞいてみてください♪
▼幼児向け通信教材の選び方や教材の内容を解析してまとめている記事もあるので、こちらもご覧くださいね。
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