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リトルベビーステラなどお世話人形の布団の作り方!直線縫いで型紙なしでもカンタン!

我が家のお世話人形は、ボーネルンドの「リトルベビーステラ」ちゃん♪
1歳半のクリスマスに娘にプレゼントしたもので、毎日のようにお世話に励んでいます。

そこで作ってあげたのが、人形用の布団
もっとお世話ごっこを楽しんでほしくて作ってあげました。
ステラちゃんのベッドは市販されていますが、布団はないんですよね。

寝かしつけごっこができるよう、ステラちゃんの身長にぴったりな布団を作りました。
材料は100均でそろいますし、キホンの直線縫いでできるのでとーっても簡単!

この記事では、リトルベビーステラをはじめとしたお世話人形の布団の作り方をご紹介しています。

目次

リトルベビーステラ人形の布団の材料

作るのは、掛け布団・敷き布団・枕です。
写真のようなできあがりになります。

お世話人形の掛け布団・敷き布団・枕を手作りする方法
お世話人形の布団

必要な材料は、以下の4つ。

  1. 布(掛け布団用)
  2. 布(敷き布団用)
  3. 綿(わた)
  4. 接着芯

リトルベビーステラ人形の布団の材料

手芸店に行かずとも、100均でそろえることもできます。
※私はすべてユザワヤで購入しました!生地は断然手芸店のほうが豊富です。

綿(わた)はなくてもOKですが、ふっくらした布団を作る場合は絶対に用意してください。
特に掛け布団には綿を入れたほうが本物らしさが増しますよ。

ちいくままのアイコン画像ちいくまま
ないとペラペラ……。

接着芯は、敷き布団に張りを出すために使います。
間には綿を入れます。

あればミシンを用意してくださいね。

布団用の布サイズ

リトルベビーステラ用布団の布のサイズをまとめました。

注意
リトルベビーステラ(全長29cm)は2019年秋ごろまで発売のベビーステラ(全長36cm)とサイズが異なりますのでご注意ください。
ほかのお人形の場合は、紙やハンカチを使ってちょうど良いサイズを探してみてくださいね。

以下のサイズで布を裁断します。
できあがりサイズは1cm程度小さくなります。

掛け布団用布

表:横29cm×縦21cm
切り返し:横29cm×縦7cm
裏:横29cm×縦27cm
※切り返しを作らない場合は、横29cm×縦27cmを2枚
掛け布団用布のサイズ(表)

表と切り返し

掛け布団用布のサイズ(裏)

敷き布団用布*2枚

横22cm×縦31cm

敷き布団用布のサイズ

同サイズで接着芯も2枚用意してください。

接着芯のサイズ

接着芯

枕用布*1枚

13cm×10cm

枕用布のサイズ

枕のみ長い辺をわっかにして縫うので、1枚でOKです。

布団の作り方(お世話人形共通)

掛け布団・敷き布団・枕の3つの作り方を順番にご紹介します。

掛け布団の作り方

今回は切り返しのある掛け布団を作ります。
より布団らしく見えますよね。

手順1
布を写真のように中表に重ねて置きます。

掛け布団用の表生地を中表に重ねて置く
手順2
2枚をミシンで縫い合わせます。
縫ったところを広げると、1枚につながったデザインになります。

縫ったところを広げると、1枚につながったデザインになる
手順3
縫ったところはアイロンでしっかり広げましょう。

縫ったところを広げてアイロンがけする
手順4
中表で表と裏を重ね、ミシンで縫い合わせます。
綿を入れる部分は残して、縫わないようにします。

表面と裏面の2枚を重ねる
2枚を重ねて縫い合わせる
手順5
縫い終わったら角を切り落とします。
角を切り落とすことで、裏返した際に角をきれいに出すことができるんですよ。

掛け布団の角を切り落とす
手順6
縫い合わせていない部分に指を入れ、裏返します。
角は待ち針などを使ってひっぱるとうまく出てきます。

掛け布団用の布を裏返したところ
手順7
縫い合わせていない部分から綿を入れます。
掛け布団はふっくらしているほうが“らしさ”が出ますよ。

縫い合わせていないところから綿を入れる
手順8
口をまつり縫いで閉じます。
▼まつり縫いの仕方はこちらの動画が分かりやすいです。


掛け布団に手でまつり縫いをする

以上で掛け布団はできあがりです。

ちいくまちゃんのアイコン画像ちいくまちゃん
あったかそうだね~。

敷き布団の作り方

作り方の基本は、掛け布団と同じです。

手順1
布の裏面に接着芯を貼り合わせ、アイロンで接着します。
敷き布団用布2枚分行ってください。

接着芯を貼り合わせ、アイロンで接着

MEMO
接着芯はテカテカしている面にノリが付いてます。こちらを布に貼り合わせてください。
接着芯の糊がついている面
手順2
接着芯を貼った布の裏側を外に出して、中表に置きます。

敷布団用の布を中表に置く
手順3
そのまま周りをミシンで縫い合わせます。
綿を入れる部分は残して、縫わないようにしてくださいね。

敷布団用布の周りをミシンで縫い合わせる

縫い終わったら角を切り落とします。
手順4
縫い合わせていない部分に指を入れ、裏返します。

敷布団用の布を裏返したところ
手順5
縫い合わせていない部分から綿を入れます。
綿は一度広げて伸ばしてから入れるとボコボコになりづらいです。
しっかりかために入れるのが、本物らしくなるポイント!

敷布団に入れる綿
手順6
口を閉じます。
手でまつり縫いをします。

敷布団に綿を詰めて手でまつり縫いをする

以上で敷き布団はできあがりです。

枕の作り方

こちらも他のパーツと作り方は同じ。

手順1
布を裏返した状態で長い辺を折り、わっかの状態にします。

長い辺を折りわっかの状態にする
手順2
そのまま周りをミシンで縫い合わせます。
綿を入れる部分は残して、縫わないようにします。

枕用布の周りをミシンで縫い合わせる
手順3
縫い合わせていない部分に指を入れ、裏返します。

枕用布を裏返す
手順4
縫い合わせていない部分から綿を入れます。

綿を入れてまつり縫いしたら枕の出来上がり
手順5
口をまつり縫いで閉じます。

以上で枕もできあがりです。

手作り布団で優しさや想像力を育もう

ステラちゃんを手作り布団に寝かせてあげました。
作った時期が冬なので、とても暖かそう♪

敷布団にベビーステラちゃんを寝かせたところ

ベッドはまだ調達していないので、お菓子の箱をデコって再利用しています。

リトルベビーステラのベッド

布団を作ってから、娘のお世話ごっこはさらに盛んになりました。
朝起きたら「ステラちゃんおはよー!」と声をかけて布団をはぐように(笑)。
夜は布団に寝かせて、寝かしつけごっこ。

子どもの優しさや想像力を育むのにも良さそうです。

ちいくままのアイコン画像ちいくまま
子どもの成長が実感できますよ!

布団はお好みの色柄で簡単に作れるので、ぜひ作ってみてくださいね。

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