この記事では、ワールドワイドキッズ開始3ヶ月でやった取り組みと出た効果をまとめています。
当時、娘は1歳1ヶ月です。
開始3ヶ月(1歳1ヶ月)の目に見えた効果
1ヶ月過ぎてもワールドワイドキッズをとても楽しんでいる様子が感じられました。

飽きずに楽しめていたし、今も楽しんでいるよね~。
開始2ヶ月を過ぎたころ、アウトプットが爆発!
1歳くらいになると、口の形を上手に作って色々な音を出せるようになるんですよね。
聞いたままの音をスグ発音できるので、びっくりしました。
また観察力もついてきて、DVDで見たり聞いたりしたことをマネするようにもなりました。
読めるようになったこと
- 数字の0、1~10(カウントダウンもできる)
- アルファベットほとんど
- Mimi, Pepi, zebra, bearなど
言えるようになったこと
- Mimi/Mani/Zizi/Pepi(キャラクター4人の名前)
- オープニング曲に合わせて「La-la-la」と歌う
- フォニックスAEIOU/B/C/G
- car/cherries/penguin/ear/mouth/nose/gorilla/cat/dog/diamond
- Good evening./Hi, Mimi./I’m Mimi./You and I./broom.(車の音)/quack.
などなど……
理解できるようになったこと
- Goodbye. /See you. /Later. /See you later. /See you next time. などで「バーイ」と言いながら手を振る。
- 歌『One Little Finger』に合わせてpoint to the ceiling point to the floor~.の動作がすべてできる。
- Where is your~?と尋ねると、nose/mouth/head/belly buttonなどを指で示せる。
- Jumpで跳ねるような動作(おしりあげ)
- Stompで足踏み
- Splashでお風呂のお湯をパシャパシャ
- Up and downで体を上下
- fingerで指を差し出す
などなど……
開始3ヶ月(1歳1ヶ月)の取り組み
引き続き、DVDやCDを使ってのインプットをベースにしていきました。
フォニックス図鑑を使うようになり、DVDで見たことを定着させるのに役立ちました。
ちょうどこのころ、手指の動きも目覚ましく発達しました。
おうちで英語体験のときはうまく扱えなかったワンダータッチを難なく持つことができるように。
の目に見えた効果.jpg)
ワンダータッチを自力で持つことに慣れてきたのが良かったみたいです!
電子絵本の『Click-Clack BOOK』も、指先を使って上手に遊べるようになりました。


体の発達によってできることが増えたわね~。
また、パペットで挨拶をしたりごっこ遊びをしたりして、アウトプットも引き出すようにしてみました。
よく使った教材
- Starter DVD、Stage1 DVD、Stage2 DVD ★NEW
- Phonics DVD 1、2
- Alphabet Poster
- Touch Dictionary 1、2 ★NEW
- Stage0~2のCD全部 ★NEW
- Stage0~2の絵本 ★NEW
- Stage1のパペットとフルーツで挨拶やごっこ遊び
この頃、ステージ2をすべて解禁しました。
ステージ2はダンスや動物など、子どもが自然とマネをしたくなるような内容になっています。
遊びながら全身で英語を覚えている感じを受けました。

動物は最強!
コメント