ワールドワイドキッズステージ0ワークショップ参加レポ。親子のふれあい多めの楽しい回!

ワールドワイドキッズのワークショップ(Stage0)に行ってきました!
ワークショップはネイティブの先生たちと英語遊びができる、体験型のレッスンです。
楽しく遊びながら英語体験できるんですよ。
お馴染みの歌や踊りなどで楽しみつつ、替え歌バージョンも登場!
とても素敵な体験ができました^^
この記事では、ワールドワイドキッズstage0のワークショップについて、内容や会場の様子をまとめています。
ワークショップに興味があるけど、実際はどうなのかな? という方のお役にたてると思います。

参加してみてとても良かったので、おすすめですよ♪
ワールドワイドキッズのステージ0ワークショップデビュー!
さっそくstage0のワークショップの内容をご紹介していきます。
私たち家族は、東京会場(新宿三井ビルディング15F)の会に参加しました。
Stage0の場合は、持ち物で必要なのはチケットのみでした。
名前などを記入することをお忘れなく!
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会場内にはベビーMimiちゃんのポスターが飾ってあり、前で記念撮影ができます。
ワークショップ後、スタッフさんにカメラを渡すと家族写真を撮ってくれますよ!
ワンダータッチペンと各種フォニックスディクショナリー等を置いたコーナーも。
待っている間遊べます。



少し早めに来ても安心ね。
実際、先に来ていた子たちは備え付けのワールドワイドキッズグッズで遊んだり、お友達同士でおしゃべりしたりしていましたよ。
いざ受付
受付開始の少し前に、諸注意としてチケットに名前等が書いてあるか確認するようアナウンスがありました。
Stage0はパパ・ママ・子どもの3人(+兄弟姉妹)で来ている家庭が多かったです。
受付を済ませると名札シールをパパ・ママ・子どもの分もらえるので、体のどこかに貼り付けます。
室内の荷物置き場にカバンなどを置いたら、靴を脱いで広場へ。
ホワイトボードに公園のマグネットシートとイスが置いてありました。
これは活用ナビのワークショップ紹介にも載っていたものと同じ!
ちょっとした感動です。
開始前の様子
座って待っていると、ネイティブのスタッフさんたちが入っていて声をかけてくれました。
What’s your name?
Nice to meet you!
みたいな簡単な英語で話しかけてくれるので、安心!
うちの子はちょっと緊張してママにすがりついちゃいました!



パパやママもリラックスしてね~。
始まる前に、スマホはマナーモードにするようアナウンスされます。
ステージ0のワークショップ本編の内容
本編についてはネタバレになってしまうので、詳細は省きます。
公園で遊ぶ設定
テーマは「Let’s go to the park!」。
みんなで公園に行って遊具や動物と遊ぼう! という流れです。
Stage0でお馴染みの曲や、その替え歌などをベースに体遊びをしていきました。
先生方の出身がそれぞれイギリスとアメリカということで、イギリス英語とアメリカ英語のちがいネタもやってくれましたよ。
そんなところも楽しめました!
ワークショップの先生、他の参加者と距離が近くて雰囲気が感じられました。
最後に合唱(?)するのもなんだか一体感があって良かったです。
ワークショップ後はアンケートタイム
終わった後にアンケートを配っていました。
必須というわけではないので、書かずに帰っていく方もいらっしゃいましたよ。
スタッフさんも積極的に「書いて」とは言っていませんでしたが、気になることがあったりしたら気軽に書いていくといいと思います。
復習用の冊子がお土産にもらえる!


ワークショップの内容をおうちでも復習できるように、リーフレットがもらえます。
- 動物や乗り物のまねっこ遊び
- Stage0の歌に使われている英語表現
- ワークショップで使われた絵本に出てくるスキンシップの英語表現
などが載っています。



遊びの中に取り入れられる英語がいっぱい!
▼一部ですが、リーフレットの内容を紹介しています。


ワールドワイドキッズのワークショップ、知っておきたい会場の話
東京会場は新宿三井ビルディング15Fでした。
新宿駅から歩いて10分弱で到着します。
動く地下歩道のあるトンネルを抜けてすぐ右側のビルですよ。
私たちが行った日の1Fには掲示がありませんでしたが、気にせずエレベーターホールから15Fへ。
おそらく他のご家族もいらっしゃると思うので大丈夫だと思いますが、早く着いたときなどはちょっと迷うかも?
また次に行ったら写真を追加しようと思います。
エレベーターを出ると、ZiziとPepiがお出迎え。
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でも掲示が小さいからちょっと迷うかも……。
実際、迷って到着がぎりぎりになったというママさんがいらっしゃいました。
別の会社が入っている方に行かないようにお気を付けください!
ワークショップは授乳・おむつ替えが可能
授乳・おむつ替えは会議室の一室を借りてできます。
うちが行ったときは別の家族が使っていたので、奥にある別の会議室へ案内してもらいました。
ベビーカー置き場もあり


参加者の半数くらいはベビーカーで来ていました。
全部置けるくらいスペースは取ってありましたので、安心してベビーカーで来れますね!


ステージ0のワークショップ、気になる疑問あれこれ!
ワークショップに行ってみて、未経験の方が気になるかな? と思ったポイントが色々と判明したので紹介します。
どれくらいの月齢が多かった?
みんな首は座っているけど、腰が座ってない子は何人か見かけました。
2歳まで参加できるので、ハイハイや歩き回っている子も結構います。
2歳以上と思われる上の子も、家族枠で2~3名参加していました。
親が英語話せなくても大丈夫?
Stage0は、英語が苦手なパパやママでも大丈夫だと思います。
クイズもほぼ個別ではなくて全体に向けて問いかけてくれますよ。
そのため、できる人が答えてくれるので恥ずかしがりでも大丈夫。
話せなくても雰囲気でだいたいなんとかなりますよ。
ステージ0のワークショップに準備や予習はいる?
Stage0では、特別準備というほどのことはしなくても大丈夫かと思います。
とはいえCDに出てきた内容とかが出てきますので、覚えておいたらもっと楽しめますよ!



赤ちゃんも曲を聞き慣れていた方がリラックスできるかも。
普段から親子で取り組んでおけば十分OKレベルです。
それだけでもクイズに答えられたり、ジェスチャーができたりして満足度が高くなるはず。
ちなみに替え歌がけっこう多かったので、歌詞がそのままじゃない部分も色々ありました。
その意味では、歌詞はうろ覚えでも何の問題もなさそうです。
▼各ステージのワークショップでやることや事前準備についてまとめました。


ステージ0のワークショップを楽しもう!
実際に参加してみて、stage0のワークショップは気楽に楽しめる印象でした。
まだまだ幼い赤ちゃんも参加しているので、「うちの子、英語がわかるかな? しゃべれるかな?」と不安に思うことはありません。
日本に住んでいると普段の生活では英語に触れないパパママも多いと思いますが、安心してチャレンジしてみましょう!
その意味でも初めて参加するワークショップにピッタリです。
ぜひ一度参加してみてくださいね^^
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