3歳を過ぎたお子さんの指先遊び、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、くもん出版の「わごむパターンボード」!
図形感覚や指先の器用さを育むと評判のこのおもちゃ、実は我が家でも大活躍してきました。
今回は、実際に「わごむパターンボード」を使ってみた感想や、愛用者の口コミ・評判まで詳しく解説していきます。
「アナログで地味かな?」なんて思っている方も、この記事を読めばきっとわごむパターンボードの魅力が分かるはず♪
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くもん出版「わごむパターンボード」とはこんな知育玩具

くもん出版の「わごむパターンボード」は、ボード上に配置されたピンにカラフルな輪ゴムを引っ掛け、いろいろな模様を創り出す知育玩具。
遊びながら創造性や形の感覚を育てるねらいがあります。
商品名 | わごむパターンボード |
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メーカー | くもん出版 |
本体サイズ | ボード:15.0×15.9×2.1cm |
素材 | ボード:ABS・MABS わごむ:天然ゴム カード・ガイドブック:紙 |
セット内容 | ボード2枚(19ピン・81ピン各1枚)、カード30枚(19ピン用・81ピン用各15枚)、わごむ90本(6色9種類)、ガイドブック1部 |
対象年齢 | 3歳以上 |
備考 | 輪ゴムの補充も可能 |
賞など | 日本おもちゃ大賞2013 エデュケーショナル・トイ部門「大賞」受賞 「グッド・トイ2013」に選定 STマーク付き |
購入 | Amazon、楽天市場、くもん出版オンラインショップなど |
子どもの図形感覚や指先の巧緻性を育むのに効果的ということで、『日本おもちゃ大賞』2013大賞受賞実績もあります。

知育に力を入れる多くのママさんたちにも支持されていますね。
セット内容


わごむパターンボードは、子どもの成長に合わせて長く楽しめるよう、工夫されたセット内容になっています。
①ボード2枚(19ピン・81ピン各1枚)
わごむを引っかけるボードは、ピンの数が19と81の2種類。見本カードを入れて上からその通りに作れるようになっています。


19ピンボード | 初心者向けの、ピッチが広いボードです。 図案もやさしく、大きな輪ゴムを引っ掛けることから始められるので、すぐに遊びに集中できます。 |
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81ピンボード | ピッチが細かく、より複雑な図案に挑戦できる上級者向けのボードです。 |
このように、2種類ボードがあることで、成長に合わせてステップアップできるため、達成感を味わえます。
大きめですがプラスチック製ということで軽いです。
②カード30枚(19ピン用・81ピン用各15枚)
カードは19ピン、81ピン用にそれぞれ15枚ずつ。


同じカードの裏表で異なる図案に挑戦できるため、問題数は30問ずつ×2。全部で60問にもなり、毎日飽きずに遊ぶことができます。







やりごたえあり!
初心者向けの簡単な図案から、複雑な図案まで、成長に合わせて難易度が段階的にアップしていく仕様で、無理なく学習を進められますよ。




各カードには、必要なわごむの色や数などが記載されています。自分で考えながらわごむを用意する練習にも◎
③わごむ90本(6色9種類)
わごむは6色9種類(3サイズずつ)で90本ほど入っています。




大サイズ | 6色(緑・赤・青・紫・桃・橙) |
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中サイズ | 2色(緑・赤) |
小サイズ | 1色(緑) |
とても小さな特殊サイズのわごむもあるので、3歳未満のお子さんがいらっしゃる場合は誤飲に注意してください。
替えのわごむはくもん出版公式オンラインショップでのみ取り扱い。自由に遊ぶ分には、オーバンドなどの輪ゴムでもできますよ。
わごむセット | 部品販売,わごむパターンボード | | KUMON SHOP
オーバンドのこの箱は茶色もあって創造力が刺激されます!







ちなみに、100円ショップの輪ゴムはすぐ切れるので、おすすめしないです……。
▼いつもうちが買っているオーバンド。工作にも使える強度で重宝しています。


④ガイドブック1部


ガイドブックには、使い方のほかカードには書かれていないパターンも載っています。
くもんのタングラムなどもそうなのですが、ガイドブックも使って大量に問題を載せているのはくもんの知育玩具の特徴ですね。
パパママが遊び方の指導をする際の参考になりますし、一つの教材を長く活用することができるという面もあります。
オリジナル図案を記録できる用紙もついていますよ。




カードの問題がすべてできるようになったら、ガイドブックに挑戦してみてくださいね。
遊んで伸ばせる力
わごむパターンボードは、遊びを通して子どもの様々な能力を育むことができる、魅力的な知育玩具。
ただ輪ゴムを引っかけるだけでしょ? と思いがちですが、このシンプルな動きの中に、子どもの発達に必要な力がぎゅっと詰まっています。
- 手先の器用さ
- 集中力
- 注意力
- 読解力
- 創造力
- 空間認識能力(座標に強くなる)
最初はうまくできなくても、何度も練習するうちに指先がどんどんスムーズに動くように。
細かい操作に集中する体験は、手先の器用さ+集中力+達成感を同時に育ててくれます。




最初は苦労していたゴム掛けも、練習を重ねるうちにスムーズにできるようになり、達成感を味わえるでしょう。
また、付属のカードは問題のバリエーションがとても豊富。
「この色のゴムを、どこからどこまで引っかける?」という指示を読み取り、実際のボードで再現していくことで、読解力や論理的な考え方も身につきます。
カードの通りにやるだけではなく、自由に模様をつくって遊ぶのも楽しい!
好きな形を自分で考えて表現することで、創造性や構成力が豊かに育ちます。
「これはダイヤモンドだよ!」なんて、自分なりのアイディアを語る姿にも成長を感じますね。


もし小学校受験を考えているなら、「わごむパターンボード」は点図形・点描写の土台づくりとしても大活躍。
受験問題では「見本と同じように点をつないで図形を完成させる」という課題がよく出題されますが、遊びの中で似た動作に慣れておけば、いざという時もスムーズに取り組めます。
▼このように、小学校受験向けの教材でも頻出なので、苦手なお子さんは「わごむパターンボード」のようなおもちゃでたくさん遊んでおきたいですね。







わが家では、「モコモコゼミ(年中コース)」の点つなぎ問題を見たときに、「あ、パターンボードと似てる!」と本人が気づいていました。
体験の中でつながる学びって、やっぱり強いですね。
▼国立小学校受験合格者も輩出している「モコモコゼミ」はうちの上の子もやっていましたが、良問が多くおすすめです。


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くもん出版「わごむパターンボード」は何歳から遊べる?
くもん出版の「わごむパターンボード」は、対象年齢が3歳以上です。
実際、3歳頃の子どもの発達段階から見ても、
- 手先を使った細かい動作をより上手にこなせるようになる
- 色や形の違いに興味を持ち始める
- 自分で「何かを作りたい」という創造力が伸びる
といった面が育ち始める時期なので、ちょうどよい難易度のおもちゃだと感じます。
SNSを見ていると、2歳くらいから与える親御さんも多い印象。
くもんの知育玩具を作っている公文教育研究会は、ご存じ公文式も運営していますが、公文式の考え方には子どもの“今の力”に合わせて進めるという柔軟性があるため、「早くから興味を示した」「器用さがある」お子さんなら、年齢にこだわらず試してみるのもアリかもしれません。
くもんの知育玩具は、
- シンプルで飽きにくく
- 自由に遊び方を工夫できる
という特長があり、実際の年齢よりも早い段階から楽しめる子も多いんですよね。
とはいえ、輪ゴムは誤飲サイズです。
口にものを入れる時期のお子さんには、絶対に与えないようにしましょう。
安全に楽しむためには、必ず大人がそばで見守ることが大前提です。
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くもん出版「わごむパターンボード」の遊び方
くもん出版の「わごむパターンボード」の遊び方はとても簡単。
カードをボードにセットして、図案通りにわごむをボードに引っ掛けていくだけです。
でも、その奥深さは無限大なんです。


ステップアップしていける遊び方
- 19ピンボードから始める
まずはシンプルな19ピンボードで基本を学びます。 - 81ピンボードに挑戦
次に難易度が少し上がった81ピンボードで、より複雑なデザインにチャレンジしましょう。 - ガイドブックを参考に
付属のガイドブックには、別の作品例が紹介されています。ちょっとおしゃれな模様もあるので、これらを参考に作る楽しさを感じてください。 - オリジナルデザインの創作
慣れてきたら、自分だけのオリジナルデザインに挑戦するのもおすすめです。
19ピンの③に取り組んだ様子を載せますね。






次は、81ピン。わごむの数も増えるので、どこにどれを掛けるか、注意深く観察しながらやっていきます。






オリジナルの作例は、次の章で紹介しています。
レベルアップした遊び方
難易度を上げたい方には、カードをボードに挿さず、横に置いて図案を再現する遊びもおすすめ。


完成したら、カードをボードに入れて答え合わせしましょう。
上級者向けの脳トレとして
さらにレベルアップしたい方には「頭で図形を動かす」遊び方も。
見本の図案を思い切って90度回転させてみましょう(右回転でも左回転でもOK)。この回転させた図案を見て作っていきます。
このひと工夫で、図形を頭の中でイメージする力が養われますよ。
操作のバリエーションを増やす
ちなみに、わごむの掛け方としても、単純な操作から複雑な操作まであります。
似たようなおもちゃであるベック(BECK)社「ゴムパターン遊び」の記事で、以下のやり方を紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。
- ひねりを加える(ねじる)
- 重ね掛け
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くもん出版「わごむパターンボード」オリジナルパターン集
くもん出版の「わごむパターンボード」で我が子が作ったパターンをいくつか紹介します。
娘(5歳)と息子(3〜4歳)が作ったものですが、カードをベースにしてアレンジしたり、ゼロから自由に作ったりしています。
娘5歳時の作品
ハープ


楽譜、音符2つ、ハープ(三角)
スカートと足


たぬき


ツリー


息子3~4歳時の作品
おはな


アイス


イカ


カードの図案に手を加えました。



子どもの自由な発想って本当に面白いですよね。
カードの図案から発展させたり、全く自由に作ったり、遊び方の幅広さを実感しました。
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くもん出版「わごむパターンボード」の良いところ・メリット
くもん出版の「わごむパターンボード」は、遊びの中に学びがたっぷり詰まった知育おもちゃ。
特に注目したいメリットを、わが家の実体験をまじえて紹介します!
- わごむがあればずっと遊べる
- 透明なボードで直感的に遊べる
- 難易度別に選べる2種類のボード
- 豊富なパターンで飽きない工夫
- 手頃な価格でコスパ抜群
わごむがあればずっと遊べる
ベック社「ゴムパターン遊び」と被りますが、わごむパターンボードの最大の魅力の一つは、“自由な発想でいつまでも遊べる”こと。
付属のカードだけでなく、自分でオリジナルの模様を考えることで、創造力や構成力もぐんぐん伸びます。
しかも、輪ゴムなら万一なくしてもすぐに買い足せるのが助かる!



気軽に長く楽しめるのは、親にとっても嬉しいポイントですよね。
透明なボードで直感的に遊べる
透明なボードなので、カードの図案にそのまま輪ゴムをかけて遊べます。
「お手本を見て真似する」のが難しい年齢の子でも、視覚的に理解しやすいのが特徴。
似たおもちゃにベック社「ゴムパターン遊び」のような“ジオボード”もありますが(こちらが元祖ですが……)、小さいお子さんにとっては、視点を移して再現するのが難しく感じられることも。




その点、わごむパターンボードならうちの子(当時3歳)も、セットしてすぐに遊び始められました。



最初の“わかりやすさ”って、意外と大事だよね~。
難易度別に選べる2種類のボード
- 初心者向け:19ピン
- ステップアップ用:81ピン
というふうに、レベルに合わせて遊べる2種類のボードがセットになっています。19ピンのボードで簡単な図案からスタートし、慣れたら81ピンにステップアップ。
さらに、カードをボードに入れずに横に置いて図案を再現する遊び方で、難易度を一気に上げることも可能です。
成長に合わせてチャレンジできるから、飽きずに長く使えるんです。
豊富なパターンで飽きない工夫


2種類のボードには、なんと60種類もの図案が用意されています。
簡単なものから少しずつレベルアップできる構成なので、子どもの成長に合わせて難易度を調整できるのが嬉しいポイント。
カードには輪ゴムの色・サイズも記載されていて、子どもが自分で考えて準備できる仕組みも◎。



「大」「中」「小」の漢字と意味も覚えました♪
ガイドブックの作例も豊富で、親も「こんな作り方があるんだ」と発見があります。
手頃な価格でコスパ抜群
これだけの遊びの幅があって、価格は非常に手頃。
プラスチック製だからこその気軽さもあり、“最初の知育ジオボード”としてぴったりな一台です。



気軽に始められるコスパの良さが魅力ですね。
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くもん出版「わごむパターンボード」のイマイチなところ・デメリット
くもん出版の「わごむパターンボード」のイマイチなところ・デメリットを詳しく見ていきましょう。
- 本体が軽いので動いてしまう
- 収納面に難がある
本体が軽いので動いてしまう
本体が軽量で滑りやすい点が少し気になるところです。
スルスル滑るので滑り止め必須です。まだ2歳半の娘は
Amazonカスタマーレビューより引用
親が押さえていてあげないと無理です。
最初から滑り止めもついてたら大満足ですね。
上記の口コミのように、小さなお子さんの場合、わごむを引っ張っているとボードが動いてしまうことがよくあります。
4歳、5歳と成長した我が子たちでも、親が手で押さえていないと難しいと感じました。


確かに、滑り止めがついていればもっと使いやすくなるはずですね。
100均でカーペットやラグに貼れる滑り止めが売っているので、気になる場合はそういったものを別途用意するのがおすすめです。
収納面に難がある
収納ケースがないのが少し不便かもしれません。
箱から出すとビニール袋で個包装にされた本体やカード、輪ゴムが出てきて、片付けるためのケースなどはありませんでした。片付けるのにぴったりなケースがあればもっといいのになぁと少し残念な気持ちです。
Amazonカスタマーレビューより引用
箱の中にビニール袋で個包装された本体、カード、輪ゴムがそのまま入っているだけで、そのまま入れればいいとも言えるのですが、箱はダンボール製でだんだん劣化してきます。




専用の収納ケースが付属していれば、お片付けもスムーズにできて持ち運びも便利になるので、もう一歩配慮があると嬉しいですね。
使い勝手をアップさせる方法としては、以下の口コミのようにわごむを色分けしておもちゃ箱に入れる、というものがありました。
ゴムに色がついているので、100円ショップのプラケのネイルパーツ入れを買って色分けして一緒におもちゃ箱に置いています。
Amazonカスタマーレビューより引用
子どもが使いやすいように環境を整えておくのは、モンテッソーリ教育でも推奨しているやり方。これならすぐに遊べますね!
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くもん出版「わごむパターンボード」の口コミから見えてくる魅力
実際にくもん出版の「わごむパターンボード」を実際に使っているママたちの声から見えてきたのは、「地味だけどすごい!」「遊びの中で成長が見える!」という本音の評価。
特に多かったのはこんな声でした!
- 集中して取り組んでいる
- 指先の発達にいい、手先の器用さが磨かれそう
- 考える力がついている
- 親子のコミュニケーションになる
3歳半の子が集中して取り組んでいます。最初は一緒にやっていましたが、少しずつコツを掴んでくると一人でやるようになっています。
指先でうまくゴムが引っかけられないと、んーー!!!と怒ってますが、怒りながらも頑張っているので、指先の発達にいいなと思いながら見ています。



「んー!」と悔しがりながらも、自分で何とかしようとする姿に成長を感じますよね。
手先の巧緻性だけでなく、粘り強さや集中力まで育っている様子がよくわかります。
かなり地味なおもちゃなので心配でしたが、3歳の息子はかなり気に入ったようで食いつき抜群でした。
手先の器用さが磨かれそうです。



見た目の派手さはなくても、“手を動かして考える”遊びの魅力に子どもは意外としっかり反応してくれるんですよね。
目と手のトレーニングになるらしく、おすすめされて購入しました。お手本カード以外にも色々自分で考えて、形を作って見せてくれます。親子のコミュニケーションになりました!さすが公文、良い商品ですね。
「これ、なーんだ?」と自分で作った形を見せてくれることで、親子のやりとりが自然に生まれるのも嬉しいポイントです。
やはり、子どもたちの成長を身近に感じられることが、ママたちを惹きつけるポイントのようです。
わが家も納得の知育おもちゃ「わごむパターンボード」は、ママたちのリアルな声から選んだ「くもんおもちゃおすすめランキング」でも上位にランクイン!
▶ ママたちが選んだ!くもんおもちゃランキングはこちら
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くもん出版「わごむパターンボード」類似品(ベック、童具館)
くもん出版の「わごむパターンボード」には類似品があります。
それぞれのちがいを紹介します。
- ベック社「ゴムパターン遊び」
- 童具館「ピンボード」
ベック社「ゴムパターン遊び」


ベック社「ゴムパターン遊び」はジオボードの元祖。
木で作られていて、釘の配置もくもんのものとは異なります。
作例が少ない、作例を横に置いて作るので難易度が高いというデメリットもあるのですが、言い換えると「挑戦しがいがある」おもちゃなので、自由に楽しみたい子にはこちらのほうがおすすめです。




▼ゴムパターン遊びの詳しいレビューは以下の記事をご覧ください。
童具館「ピンボード」




商品名 | ピンボード |
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メーカー | 童具館(日本) |
本体サイズ | 15cm×15cm×1.5cm |
素材 | MDF(圧縮合板) |
セット内容 | 本体、カラー輪ゴム6色×15本 |
対象年齢 | 3歳ころ~ |
童具館「ピンボード」は、ピンボード四角、ピンボード六角の2つの形があります。
童具館のものにしては、かなり買いやすい価格でおすすめです。
塗装された白い板なので、輪ゴムを認識しやすいというメリットが◎
ただ、他の木のおもちゃと同じように、塗装ははがれてしまうので、気になる方はくもんやベック社のものを選ぶと良いでしょう。
くもん出版「わごむパターンボード」は子どもの成長を促す知育玩具


くもん出版の「わごむパターンボード」は、図形感覚や手先の器用さだけでなく、集中力や創造性まで育ててくれる、まさに“考える遊び”の詰まった知育おもちゃです。
シンプルな輪ゴムとボードというアナログな道具だからこそ、子どもは五感をフルに使いながら、夢中で取り組むことができます。
特に3歳を過ぎて「指先をもっと使う遊びをさせたいな」「落ち着いて集中できる時間が欲しいな」と感じている方には、ぴったりの一台♪



親子で一緒に「これ、なーんだ?」と話しながら遊ぶ時間は、お子さんの成長を間近で感じられる、かけがえのない体験になるはずです。
きっと、お子さんの成長を間近で見ることができ、あなたも一緒に成長を感じることができるはずですよ。
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