ピープルのジャングルジム「白いわんぱくジム」5年目レビュー!運動しながら知育もできる!口コミ紹介
ピープルの室内用ジャングルジム「白いわんぱくジム」をレビュー!
お外に遊びに行けないときも楽しく過ごせるようにと、運動できる知育玩具を探していました。
おうち用ジャングルジムなら全身動かすのにぴったりですよね♪
本当はすべてのパーツが真っ白なデザインの方が好みですが……そこは知育ママ!
知育に力を入れているPeople(ピープル)製のジムを選びました。
この記事では、白いわんぱくジムを使用して5年経った口コミレビューを書いています。
上の子も下の子も毎日夢中!
買って良かったと心から思えるおすすめジムですよ!
2024年「白いわんぱくジム」は廃盤になりました。通販サイトで類似商品をお買い求めください。
白いわんぱくジムデビュー!子どもの反応は上々!
白いわんぱくジムは、上の子が1歳すぎた頃に我が家にやってきました。
ジムは組み立て式。娘がお昼寝中にパパとママで急いで組み立てました。
おうちにいつの間にか出来ていたジャングルジムを見た娘の反応は……「キャー!」
驚きながらも大喜びでした!
さっそくすべり台を逆走して登ろうとしたり、棒をまたいで通ったり。いっぱい体を動かして楽しんでくれています。
つかんだり、よじ登ったり、楽しそうだね!
これなら長く遊んでくれそう!
ハイハイでジムの下をくぐったり、やりたい放題。
一番好きなのはすべり台部分のようで、逆走したり頭からすべったり色々試しています。しっかり全身運動になっていますよ。
下の子は0歳のときからこのジムで遊んでいるおかげか、どこの公園の遊具もスイスイ乗りこなしてしまうくらいには運動神経がいいです!
スポーツ以外にも子どもなりの楽しみを見出しています。
踊り場に立って窓の外を眺める遊び。踊り場を低い位置に移動して、カウンターとして使うお店屋さんごっこ。
※西松屋の「SmartAngel あんしん窓ストッパー」を窓につけています。2階以上に設置される方は窓にご注意くださいね。
自由度が高くて、さまざまな遊びを体験できています。
最近家にこもりっきりでストレスがたまりがちなも、これでスッキリですね!
ジャングルジムした~い!
上行く~
我が家の場合は2階にわんぱくジムを置いているので、これが子どもの最近の口癖になっちゃいました!
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ピープル「白いわんぱくジム」の特徴は?
(Amazon評価4.4/5、楽天評価4.5/5※2024年4月)
白いわんぱくジムは、お世話人形の「ぽぽちゃん」や0歳で買ってよかったおもちゃにもランクインした「なめられ太郎」などで有名なPeople(ピープル)が作っています。
安心のメーカーですね。
白いわんぱくジムの特徴をざっくりまとめると、
- 成長に合わせて組み替え可能(8か月からOK)
- 体だけでなく脳にもよい
- すべり台が高い、1.5段の高さからすべれる!
- 驚きの紙製
というところが大きな特徴です。
成長に合わせて組み替え可能
なんといっても、組み換えできるのがポイント! 下は生後8か月から、上は6歳まで使えます。
組み換えできるから、小さい子から大きな子まで対応しているのね!
家庭用室内ジムで唯一、4段までの組み替えOKというのもポイント。
公式おすすめの3~6歳向けパターン「4段タワージム」はかなりの高さです。
どんどんのぼって遊びたくなっちゃうね~。
それぞれに特徴があって知育にも良い面が感じられましたので、ポイントをご紹介しますね。
1Way:ベビーアスレチック
対象年齢:8か月~
ベビーという名前のとおり、8か月からの赤ちゃん用ジム。主にくぐったりつかまり立ちをするのに役立ちます。
ほどよく全身運動ができるので、体力づくりはもちろん体の動かし方を伸ばす効果も。
にぎる動作で指先も鍛えられますよ。
2Way:手すり付きジム
すべり台の後ろに手すりが付いていて安心。よじ登りとうつ伏せすべりをくり返し遊べます。
1歳から遊べば、相当足腰が鍛えられそう!
より体力づくりに役立つようになり、すべり台で遊びの幅も広がりますよ。
自分で楽しみ方を探すことで、考える力も身につきます。
3Way:3段ワイドジム
対象年齢:2歳~
縦にも横にも動き回れます。ジャングルジムの形としてはオーソドックスですよね。
うちは最初からこの形にしました。
すべり台で遊ぶにはどこから登ったら良いのかな? と空間認識力もアップします。
4Way:平均棒トンネル
対象年齢:3~6歳
一番上が平らになっている、平行棒トンネル。
凸凹していない分足場が少ないので、けっこう難しそうだし楽しそう!
バランス感覚を養うのに良いですよね♪
5Way:鉄棒付きジム
対象年齢:3~6歳
真ん中に小さな鉄棒がついています。本格的な鉄棒に挑戦する前の練習に良さそう♪
鉄棒に対する苦手意識もなくなるかも。
この形ではありませんが、上の子は幼稚園で鉄棒をするようになってから、ジムでもよくしていますよ。
くるっと回っても安定しているから、何度でも挑戦できちゃいます!
6Way:うんてい付きジム
対象年齢:3~6歳
すべり台を使わないジム。主にうんていとして遊びます。
腕力・握力を鍛えるのにぴったりですね。
7Way:4段タワー
対象年齢:3~6歳
白いわんぱくジムの一番の魅力、4段タワーです。
上まで登るにはある程度成長していないとダメですが、組み替えが面倒な方は最初からこの形にしているとか。
のぼらなくてもくぐったりぶら下がったり、色々できるよね~。
体幹が鍛えられそうです!
25kgまでは耐えられる構造ということで、7歳になるとけっこうギリギリなんですね。
※平成29 年度の7歳(小学校2年生)平均体重は男子24.1kg、女子23.5kgだそうです。
参考:平成29 年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について
月齢別、年齢別に使うことができるので、長く使えるしレベルの設定も自由自在。
お子さんの成長にあわせて組み替えてあげましょう!
組み立て説明書は以下のページからそれぞれのアイコンをクリックした先にあります(ページ一番下)。
万が一説明書をなくしても安心ですね。
説明書 >> 白いわんぱくジム | 室内遊具 | おもちゃ | 乳幼児玩具メーカー・ピープル
体だけでなく脳にもよい
ジャングルジムで遊ぶことは、体だけでなく脳にも良い影響があるってご存じですか?
ジャングルジム=「知育アスレチック」なんて言葉があるくらいだもんね。
実は心と体は密接に相互作用していて、運動を通じて脳が刺激され、認知機能が向上することがわかっているんです。
※参考:運動が頭脳を研ぎ澄ます 運動と「認知機能」の相関性に関する研究報告
例えば、どこから登るか、どのように進むかと考えているうちに思考力や判断力が鍛えられます。
白いわんぱくジムは組み替えられますし、新しい形に挑戦するたびにいっそう成長を促すことができますよ。
すべり台が高い
白いわんぱくジムは、すべり台の高さが1.5段なんです。他のジャングルジムはだいたい1段。
ちょっと高いと、見える景色もちがいます。
うちの娘はボールやぬいぐるみを滑らせたりもしています。
勢いがつくから楽しいのよね。
驚きの紙製
けっこう頑丈なこのわんぱくジム。角の部分以外はプラスチックではありません。
なんと紙製なんです!
びっくり! 紙製で大丈夫なの~?!
なんとなくサランラップのような独特の見た目ですが、とってもしっかり!
特殊強化の紙パイプで、大人が軽く腰かけても大丈夫でした(一応25kgまでなので注意)。
表面はツルツルに加工されており、汚れても水拭き可能です。
軽くて運びやすいところと、ぶつかってもあまり痛くないのも大きな利点です。
子どもの安全にも一役買っているってわけね。
紙なので、要らなくなったらそのまま可燃ごみとして出せるというのもスゴイ!
他のジャングルジムは粗大ごみになるので、環境の面も考えられている点が素晴らしいなと思いました。
ただし地域によっては可燃ごみじゃダメなところもあるようなので、要確認です。
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白いわんぱくジムの組み立て・組み替え方法
白いわんぱくジムの組み立て・組み替え方法を写真で解説します。
こちらがジムの箱を開封したところ。
- 紙パイプ:長パイプ×84本、短パイプ×10本
- ジョイント:Lまた×2ヶ、Tまた×5ヶ、3また×20ヶ、4また×15ヶ、5また×7ヶ、6また×3ヶ
- ロングすべり台×1ヶ
- おどり場×1ヶ
- 使用説明書×1冊
パイプが100本近く?! たくさんのパーツがあってびっくり!
白いのがパイプ、色がついているのがジョイントです。
これを組み立てるのか……と途方にくれました(笑)。
詳しい説明書がついているので、組み立て方法はわかりやすいです。
また、作業としてもパイプをジョイントにはめていくだけなので、案外簡単です。
ただ、慣れてくるまでは時間がかかるかも!
今回私たちが組み立てたのは1~3歳向けの「3段ワイドジム」で、製作に1時間半。
ほぼパパひとりで組み立てました(ママはパーツを選んで渡しただけw)。
最初は戸惑いながらやっていたので相談しながら進めていて、意外に時間がかかる!
だんだん慣れてきて途中からペースアップしましたが、疲れてきたので向きの付け間違いが何回かありました。
パパママも頭の運動になっているかもね~(笑)。
遊ばせる前からいい運動になりました!
それから、角の部分にあたる3またジョイントは付けるときにかなりの力が必要でした。
3またジョイントはオレンジのもの。全体重をかけて、やっとはまりました。
抜けてしまうと危ないから仕方がないけど、パパが全力で押しても時間がかかっていたわね。
一度はめたジョイントは3またに限らず、取り外すにはけっこうな力が必要です。なので組み立てするときは要注意!
·組み立てる時に固くて大変だと言う意見ありましたが、子供が乗って遊ぶので、これくらいの方が、私は安心です。
Amazonカスタマーレビューより引用
プラ製のジョイントに厚紙製の筒をはめ込むのに難儀しましたが、相応の安定性と耐久性が担保されるのでしょう。
Amazonカスタマーレビューより引用
このような意見もあるように、子どもが使用するものなので、このくらいしっかりしているほうが安心ではありますが……。
組み替えをする場合、あらかじめ取り外しには時間がかかることを想定しておいた方が良いと思います。
また、組み立てにはゴムハンマーと軍手があるとスムーズです。
どちらも100円ショップで手に入ります。お近くにない場合は、通販でも安いですよ。
なくてもなんとかできたけど、あるとすごく役立ちそうだよ~!
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白いわんぱくジムのメリット・良いところ
白いわんぱくジムで遊んでみて感じたメリットをご紹介します。
メリットのほうが勝っていました!
- 最大4段になる
- 意外と省スペース
- 軽い!なのに安定感アリ
- カスタマイズができる
最大4段になる
他のジムより1段高いので、この差は大きい!
慣れてきたらやっぱり高いほうが楽しいですよね。
自力で一番上にたどり着いたときの達成感は格別だと思います。
意外と省スペース
畳一畳分あれば設置できるので、意外に省スペースです!
といっても狭い我が家はリビングに置いておくと場所をとる……。
そのため、まだ使っていない子ども部屋で使用中です。
軽い!なのに安定感アリ
ほぼ全てのパーツを使っている3段ワイドジムでも、簡単に運べます。
さすがの紙製だ~。
片手で持ち上がるので、掃除機掛けもラクラク。
置き場所は他の人が書いてあるとおり使わないときは立てかけてソファーの横に置けるのでそこまで広い部屋じゃなくても設置は可能でした
Amazonカスタマーレビューより引用
ルンバを使ってますのでお出かけの時はソファーの上に載せてルンバを走らせます。
あんぱんまんのロング滑り台+ブランコを買った友達も折りたたみに苦労するので出しっぱなしと言っていたのでこちらでよかったと思います。4段って魅力的ですね。おすすめです!
Amazonカスタマーレビューより引用
ソファーの上に乗せている写真はすごいですね……(笑)。
でも意外と安定感もあるんですよね。重心が低くて幅広になるためか、子どもが乗ってもぐらついたりしません。
カスタマイズができる
説明書通りに組み立てるのはもちろん、自由に組み立てることもできます。
パーツの組み合わせ方は無限大! オリジナルジムを作って遊ぶこともできちゃうんです。
ただし安全性には気を遣う必要がありそうね。
使わなくなったものを組み立てなおして、机などの家具にしてしまうツワモノもいらっしゃるようです。
ジム以外にも使い道があるって面白いですよね!
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白いわんぱくジムのデメリット・イマイチなところ
白いわんぱくジムで遊んでみて感じたデメリットをご紹介します。
- 白くはない
- 軽い
- 折りたためない
白くはない
名前は「白いわんぱくジム」ですが、パイプも白というよりアイボリー、高級なラップの芯です。
ラップの芯についている斜めの線も入っているのでそれ以外には見えないという……。すべり台もけっこうカラフルな印象です。
これは単体で見たらそうですね。
ですが、ジョイントパーツも色がついていて可愛いし、すべり台も目立つから子どもが踏み外すこともありません。
ジョイントが目立つ色だから、かたちがとらえやすいかんじ?
我が家みたいに子ども部屋に置く予定の方は、かえって雰囲気が合うかも。
リビングや和室に置いてもアクセントになるかもしれませんね。
参考までに、すべり台を外し、リビングになじませている方もいらっしゃいました。
これは素敵♪
何より、子どもが外部の遊び場にあった真っ白な遊具よりも気に入って遊んでくれています♪
軽い
軽くて、持ち上げて掃除機をかけられるくらいなのですが、実は、軽いのがデメリットになることも。
子どもでも押せば動いてしまいます。
なので登られては困る場所(窓やガラス戸など)の近くには置かない方が安全です。
我が家もあわてて窓ロックを用意しました!
※西松屋の「SmartAngel あんしん窓ストッパー」を窓につけています。2階以上に設置される方は窓にご注意くださいね。
▼西松屋の窓ストッパー類似品▼
ただ、ジムに登っている最中は下に圧がかかるのでずれません!
心配な場合は、下にジョイントマットを敷いたり、足の部分にひもを結んでどこかにつなげておくと安心かも。
折りたためない
折りたたみ式のジムもある中、白いわんぱくジムは折りたたみができません。
お部屋にドン! と置いたままになります。
といっても、使うたびに広げるのも面倒ですよね……。折りたためる商品でも、“折りたたみに苦労するので出しっぱなし”という声もありました。
あんぱんまんのロング滑り台+ブランコを買った友達も折りたたみに苦労するので出しっぱなしと言っていたのでこちらでよかったと思います。4段って魅力的ですね。
Amazonカスタマーレビューより引用
きっと、ワンアクションあるだけで使うのがおっくうになる!
我が家は折りたたみ式でなくても良かったと思っています。
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白いわんぱくジムの口コミ・評判
白いわんぱくジムの口コミ・評判をSNSで集めてみました!
- 毎日遊んでいる
- 長く使えそう
- 兄弟で遊ぶと楽しい
- 組み換えができ、いろんな遊び方ができる
- 意外と丈夫
- 長く使える(2年使っても大丈夫とのこと)
- 組み立てが大変
白いわんぱくジム、滅茶苦茶いいですよ✨
— さとうりえ@2歳👦&0歳👶 (@satoriesatorie) November 25, 2022
1歳ちょい前から使ってますが、今でも毎日遊んでいます😊👍
白いわんぱくジムめっちゃ長く使えそう〜!😳4段すごい…👌🏻
— つめくま🌟🐢1y6m (@tnkr_mcmc) January 6, 2023
兄弟とかいたらより楽しいやろな〜
かたいの一苦労ですね、、ゆるゆるよりは言いけども!😂笑
ピープルの白いわんぱくジム持ってます☺️
— ゆい ☺︎ (@yu_yu_yu_mama) February 4, 2023
確か1歳半あたりに買って今でも現役です、力はある程度必要ですが、組み換えが自由である程度小さくもできます。個人差あると思いますが、息子は滑り台もジャングルジムも好きす。一部分を鉄棒みたいに組んであるのでぶら下がったりもしてます。
2【ピープル 白いわんぱくジム】★4
— ひつじ🐏1y🐘 (@55mokomoko) January 7, 2023
7wayに組み替え可。復職すると平日遊具で遊べないのでお家で体幹トレ用に。
滑り台をよじ登る、方向転換して降りる、ジャングルジムの低い段を登ってる。
ポールは防水加工された紙製。意外と丈夫。
物は良いが、組立に苦労したので★4https://t.co/VIY812Yqu0
1歳の誕生日プレゼント①ジャングルジム
— ふゆ@転妻 3歳1歳👦 (@red_pandada) March 1, 2023
ピープル 白いわんぱくジム
成長に応じて組み替えられるから長く使えます。2人目妊娠中外遊びできなくて重宝した😭✨2年経つけどまだまだ使えそう。お値段はするけど、常設するスペースさえあれば元は取れる。#adhttps://t.co/OeOHExajtl
んとね、滑り台は短いけどバランス感覚とか知恵は使える😁
— さっちょん☺︎1y🐘 (@s_ninpuroku) December 28, 2022
滑り台小さくても全然楽しんでくれてるよ✨✨
ちなみにこれにした!
白いわんぱくジム【ジャングルジム 室内 滑り台】【送料無料】
[楽天] #Rakutenichibahttps://t.co/eSjGdso7IO
好評なものの、やはり「組み立てが大変」という意見がありました。
とはいえ丈夫でしっかりしたものができあがりますし、「ゆるいのよりはいい」とはその通りだと思います!
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5年遊んで、劣化具合はどう?
さて、紙製ということで気になるのが「劣化はないのか?」という点だと思います。
我が家ではほぼ毎日遊んでいますが、目に見えて劣化は見られません。
購入当時
5年使った現在
と、全景写真を並べてもわかりにくいと思いますので、もう少し寄って撮ってみました。
下の子がアクティブボーイなのでかなりわんぱくにあそんでいますが、紙製パイプは購入当時のままツルっとしています。
今でも新品気分♪
ですがinstagramでフォロワーさんに聞いたところによると、0歳児がパイプをガジガジ噛み、表面が少し削れてしまったケースもあるとか。
パイプが折れるとか、深刻なダメージはなかったようですが……。
まだモノを口に入れる時期のお子さんがいらっしゃる場合は、注意が必要ですね。
3年間耐えたというツイートもありましたので、参考までに。
ついに、室内うんていを購入した💪ひのきのうんてい楽しみ…😌💕白いわんぱくジムいままで3年間ありがとうお疲れ様🙏ギリギリになるまでよくぞ耐えて下さった🙏
— うり🥒🧙🏻♀️ (@8vcr2Npbv3Dqmno) March 9, 2023
白いわんぱくジムで遊ぶときにあると便利なもの
白いわんぱくジムを導入するならぜひ一緒に使いたい! 便利なアイテムをご紹介します。
ベビーヘルメット(ヘッドガード)
ジャングルジム使用時は大人が付き添いますが、急な転倒で助けが間に合わないこともあるかもしれません。
子どもってなぜか頭から落ちるんですよね。
そんなときに役立つのが、ヘルメットタイプのヘッドガードです。
頭をすっぽり覆うので、どの方向に倒れてもしっかりガード!
ちなみに災害時にも役立つので、とってもおすすめです。
ジョイントマット
ジムの下には、クッション性があり滑りにくいジョイントマットを敷くのがおすすめです。
こちらも転倒時の衝撃をおさえるもの。
また、フローリング直置きだとジム自体が動いてしまって危険かもしれません。
子どもが体重をかけることで、床に傷がついてしまうこともありえます。
ジョイントマットを敷いておくことで、子どものけが防止と滑り止め効果、床の保護ができちゃいます。
まさにジョイントマットは一石三鳥なんです!
▼こちらは上の写真のジョイントマット。我が家が注文したものです。白の木目調でおすすめですよ。
白いわんぱくジムで遊ぼう!
年齢が上がっても使える白いわんぱくジム。手軽におうちで体を動かすのにぴったりな知育玩具です。
小さなころから全身をフル活用することで、体も頭もフル回転!
将来につながる発達の土台をつくりあげてくれますよ。
外でなかなか自由に遊べない昨今、子どもの体力作りは大きな課題です。
また、家にこもり気味だとストレスもたまっていきがちですが、体を動かすことでストレスの発散も見込めます。
ジャングルジムで思いっきり遊ばせて、心身ともに健やかになってもらいましょう!
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