「おうちの中でも、思いきり体を動かして遊ばせたい!」
そんな思いから、我が家が選んだのは、知育玩具でおなじみのピープル社の「白いわんぱくジム」でした。
本当は、もっとシンプルで真っ白なデザインのものが理想だったけれど……そこは知育ママの本能が勝利(笑)!
「運動しながら知育にもつながるなら、これしかない!」と購入を決めて、はや6年。
赤ちゃんだった息子も、今や毎日アスレチックのように遊びまわり、上の子・下の子も大活躍!

この記事では、白いわんぱくジムを実際に6年間使ってきたリアルな口コミレビューをお届けします。
\残念ながらこの商品は2024年に廃盤となりましたが/
中古で探している方や、似たジャングルジムを探している方の参考になるとうれしいです♪
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白いわんぱくジムデビュー!子どもの反応は上々!

白いわんぱくジムは、上の子が1歳すぎた頃に我が家にやってきました。
ジムは組み立て式。娘がお昼寝中にパパとママで急いで組み立てました。
おうちにいつの間にか出来ていたジャングルジムを見た娘の反応は……「キャー!」
驚きながらも大喜びでした!
さっそくすべり台を逆走して登ろうとしたり、棒をまたいで通ったり。いっぱい体を動かして楽しんでくれています。



つかんだり、よじ登ったり、楽しそうだね!



これなら長く遊んでくれそう!
ハイハイでジムの下をくぐったり、やりたい放題。
一番好きなのはすべり台部分のようで、逆走したり頭からすべったり色々試しています。
1歳なりたてとは思えないほど、全身をフルに使って遊び倒していました。
下の子は0歳のときからこのジムで遊んでいるおかげか、どこの公園の遊具もスイスイ乗りこなしてしまうくらいには運動神経がいいです!


白いわんぱくジムのいいところは、ただの運動遊具にとどまらないこと。
成長とともに、「踊り場に立って外をながめる」「ジムをお店屋さんカウンターにしてごっこ遊び」など、創造力を働かせた自由な遊びにも発展していきました。


ちなみに、わが家は2階にジムを設置しているので、窓の安全対策もばっちり!
西松屋の「SmartAngel あんしん窓ストッパー」を使って、子どもが開けられないようにしています。
※高層階での設置をお考えの方は、安全対策をお忘れなく!
今では、子どもたちの口癖は、



ジャングルジムした~い!



上行く~
我が家の場合は2階にわんぱくジムを置いているので、これが子どもの最近の口癖になっちゃいました!
ストレスがたまりがちなおうち時間も、このジムのおかげで大発散。
自由度が高いので、飽きずに長く遊べるのが本当にありがたいですね。


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ピープル「白いわんぱくジム」の特徴は?


- 最大4段になる
- 意外と省スペース
- 軽い!なのに安定感アリ
- カスタマイズができる
- 白くはない
- 軽い
- 折りたためない
(Amazon評価4.4/5、楽天評価4.5/5※2024年4月)
白いわんぱくジムは、お世話人形の「ぽぽちゃん」や0歳で買ってよかったおもちゃにもランクインした「なめられ太郎」などで有名なPeople(ピープル)が作っています。







安心のメーカーですね。
その魅力は、ただの室内ジャングルジムにとどまらず、運動と知育のいいとこどりができる本格おうちアスレチックというところ。
ざっくりまとめると、こんな特徴があります↓
- 組み替え自由で8か月から6歳までずっと遊べる
- 遊びながら脳が育ち知育にも◎
- 高さ1.5段のすべり台でスリル満点!
- なんと紙製。軽くて安全、エコにも配慮
それぞれのポイントを詳しくご紹介していきますね。
組み替え自由で8か月から6歳までずっと遊べる


なんといっても、組み換えできるのがポイント! 下は生後8か月から、上は6歳まで使えます。



組み換えできるから、小さい子から大きな子まで対応しているのね!
家庭用室内ジムで唯一、4段までの組み替えOKというのもポイント。
公式おすすめの3~6歳向けパターン「4段タワージム」はかなりの高さです。



どんどんのぼって遊びたくなっちゃうね~。
7つのパターンそれぞれに特徴があって知育にも良い面が感じられましたので、ポイントをご紹介しますね。
1Way:ベビーアスレチック
対象年齢:8か月~
ベビーという名前のとおり、8か月からの赤ちゃん用ジム。主にくぐったりつかまり立ちをするのに役立ちます。
ほどよく全身運動ができるので、体力づくりはもちろん体の動かし方を伸ばす効果も。
にぎる動作で指先も鍛えられますよ。
2Way:手すり付きジム
すべり台の後ろに手すりが付いていて安心。よじ登りとうつ伏せすべりをくり返し遊べます。
1歳から遊べば、相当足腰が鍛えられそう!
より体力づくりに役立つようになり、すべり台で遊びの幅も広がりますよ。
自分で楽しみ方を探すことで、考える力も身につきます。
3Way:3段ワイドジム
対象年齢:2歳~
縦にも横にも動き回れます。ジャングルジムの形としてはオーソドックスですよね。



うちは最初からこの形にしました。
すべり台で遊ぶにはどこから登ったら良いのかな? と空間認識力もアップします。
4Way:平均棒トンネル
対象年齢:3~6歳
一番上が平らになっている、平行棒トンネル。
凸凹していない分足場が少ないので、けっこう難しそうだし楽しそう!
バランス感覚を養うのに良いですよね♪
5Way:鉄棒付きジム
対象年齢:3~6歳
真ん中に小さな鉄棒がついています。本格的な鉄棒に挑戦する前の練習に良さそう♪
鉄棒に対する苦手意識もなくなるかも。
この形ではありませんが、上の子は幼稚園で鉄棒をするようになってから、ジムでもよくしていますよ。







くるっと回っても安定しているから、何度でも挑戦できちゃいます!
6Way:うんてい付きジム
対象年齢:3~6歳
すべり台を使わないジム。主にうんていとして遊びます。
腕力・握力を鍛えるのにぴったりですね。
7Way:4段タワー
対象年齢:3~6歳
白いわんぱくジムの一番の魅力、4段タワーです。
上まで登るにはある程度成長していないとダメですが、組み替えが面倒な方は最初からこの形にしているとか。



のぼらなくてもくぐったりぶら下がったり、色々できるよね~。
体幹が鍛えられそうです!


25kgまでは耐えられる構造ということで、7歳になるとけっこうギリギリなんですね。
※平成29 年度の7歳(小学校2年生)平均体重は男子24.1kg、女子23.5kgだそうです。
参考:平成29 年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について
月齢別、年齢別に使うことができるので、長く使えるしレベルの設定も自由自在。
お子さんの成長にあわせて組み替えてあげましょう!
組み立て説明書は以下のページからそれぞれのアイコンをクリックした先にあります(ページ一番下)。



万が一説明書をなくしても安心ですね。
説明書 >> 白いわんぱくジム | 室内遊具 | おもちゃ | 乳幼児玩具メーカー・ピープル
遊びながら脳を育てる
ジャングルジムで遊ぶことは、体だけでなく脳にも良い影響があるってご存じですか?



ジャングルジム=「知育アスレチック」なんて言葉があるくらいだもんね。
実は心と体は密接に相互作用していて、運動を通じて脳が刺激され、認知機能が向上することがわかっているんです。
※参考:運動が頭脳を研ぎ澄ます 運動と「認知機能」の相関性に関する研究報告



どこを登ろう?どうやって降りよう?
毎回考えながら動くことが、思考力や判断力を鍛えてくれるんです!
新しい組み替えパターンにチャレンジするたびに、お子さん自身が試行錯誤する姿が見られますよ♪
すべり台の高さが1.5段でダイナミックに遊べる
実は他社製ジムの多くは「1段」すべり台が主流。
でも白いわんぱくジムは1.5段の絶妙な高さで、ちょっとしたスリル感が味わえます!
ちょっと高いと、見える景色もちがいます。


うちの娘はボールやぬいぐるみを滑らせたりもしています。



想像以上に楽しみ方が広がりました。
実は紙製。軽くて安全、エコにも配慮
けっこう頑丈なこのわんぱくジム。角の部分以外はプラスチックではありません。
なんと紙製なんです!



びっくり! 紙製で大丈夫なの~?!
なんとなくサランラップのような独特の見た目ですが、とってもしっかり!
- 大人が腰かけてもOKなほど丈夫(※25kgまで)
- 表面はツルッとしていて水拭きOK
- ぶつかっても痛くないので安全性も◎
- 不要になったら可燃ごみに出せる(※地域により異なる)





子どもの安全にも一役買っているってわけね。
紙なので、要らなくなったらそのまま可燃ごみとして出せるというのもスゴイ!
他のジャングルジムは粗大ごみになるので、環境の面も考えられている点が素晴らしいなと思いました。
ただし地域によっては可燃ごみじゃダメなところもあるようなので、要確認です。


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白いわんぱくジムの組み立て・組み替え方法


白いわんぱくジムの組み立て・組み替え方法を写真で解説します。
こちらがジムの箱を開封したところ。


- 紙パイプ:長パイプ×84本、短パイプ×10本
- ジョイント:Lまた×2ヶ、Tまた×5ヶ、3また×20ヶ、4また×15ヶ、5また×7ヶ、6また×3ヶ
- ロングすべり台×1ヶ
- おどり場×1ヶ
- 使用説明書×1冊
パイプが100本近く?! たくさんのパーツがあってびっくり!
白いのがパイプ、色がついているのがジョイントです。
これを組み立てるのか……と途方にくれました(笑)。
詳しい説明書がついているので、組み立て方法はわかりやすいです。
また、作業としてもパイプをジョイントにはめていくだけなので、案外簡単です。




ただ、慣れてくるまでは時間がかかるかも!
今回私たちが組み立てたのは1~3歳向けの「3段ワイドジム」で、製作に1時間半。
ほぼパパひとりで組み立てました(ママはパーツを選んで渡しただけw)。




最初は戸惑いながらやっていたので相談しながら進めていて、意外に時間がかかる!
だんだん慣れてきて途中からペースアップしましたが、疲れてきたので向きの付け間違いが何回かありました。



パパママも頭の運動になっているかもね~(笑)。



遊ばせる前からいい運動になりました!
それから、角の部分にあたる3またジョイントは付けるときにかなりの力が必要でした。
3またジョイントはオレンジのもの。全体重をかけて、やっとはまりました。







抜けてしまうと危ないから仕方がないけど、パパが全力で押しても時間がかかっていたわね。
一度はめたジョイントは3またに限らず、取り外すにはけっこうな力が必要です。なので組み立てするときは要注意!
·組み立てる時に固くて大変だと言う意見ありましたが、子供が乗って遊ぶので、これくらいの方が、私は安心です。
Amazonカスタマーレビューより引用
プラ製のジョイントに厚紙製の筒をはめ込むのに難儀しましたが、相応の安定性と耐久性が担保されるのでしょう。
Amazonカスタマーレビューより引用
このような意見もあるように、子どもが使用するものなので、このくらいしっかりしているほうが安心ではありますが……。
組み替えをする場合、あらかじめ取り外しには時間がかかることを想定しておいた方が良いと思います。
作業をラクにするアイテム2つ
組み立てや組み替え時にあると便利だったのがこちら↓
- ゴムハンマー:しっかり奥まで差し込むのに便利
- 軍手:手がすべらず、しっかり力をかけやすい


どちらも100円ショップで手に入ります。お近くにない場合は、通販でも安いですよ。







なくてもなんとかできたけど、あるとすごく役立ちそうだよ~!


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白いわんぱくジムのメリット・良いところ


白いわんぱくジムで遊んでみて感じたメリットをご紹介します。



メリットのほうが勝っていました!
ここでは、特に強く感じたおすすめポイントをまとめてご紹介します♪
- 最大4段になる
- 意外と省スペース
- 軽い!なのに安定感アリ
- カスタマイズができる
最大4段になる
白いわんぱくジムの魅力は、なんといっても4段まで積み上げられる高さ。
一般的な室内ジムは3段が限界ですが、これはその一歩先へ。
慣れてきたらやっぱり高いほうが楽しいですよね。



やったー!
いちばん上までのぼれたー!
自力で一番上にたどり着いたときの達成感は格別だと思います。
意外と省スペース
これだけ立体的なジムなのに、設置スペースは意外とコンパクト。
我が家はリビングだとちょっと圧迫感があったので、使っていなかった子ども部屋に設置。
畳1枚分くらいの広さがあれば十分遊べます◎





「大型遊具は置き場所が……」と悩んでいるご家庭でも、検討しやすいサイズ感です。
それでも「大きな遊具は場所を取るし、買ってから後悔したくない」という方もいらっしゃいますよね。
そんなママにおすすめなのが、大型遊具のサブスク【サークルトイズ】!
室内ジャングルジムやすべり台を月額でレンタルできるので、子どもの反応を見ながら色々試せて便利です。
」の魅力って?-300x200.webp)
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軽い!なのに安定感アリ
紙製パイプだから、ほぼ全てのパーツを使っている3段ワイドジムでも片手でヒョイと持ち上がる軽さ。



さすがの紙製だ~。
掃除機をかけるときは、ちょっと持ち上げてスッと移動。
なんならソファの上に乗せてルンバを走らせる、なんて強者もいるようです(笑)。
置き場所は他の人が書いてあるとおり使わないときは立てかけてソファーの横に置けるのでそこまで広い部屋じゃなくても設置は可能でした
Amazonカスタマーレビューより引用
ルンバを使ってますのでお出かけの時はソファーの上に載せてルンバを走らせます。
あんぱんまんのロング滑り台+ブランコを買った友達も折りたたみに苦労するので出しっぱなしと言っていたのでこちらでよかったと思います。4段って魅力的ですね。おすすめです!
Amazonカスタマーレビューより引用



ソファーの上に乗せている写真はすごいですね……(笑)。
とはいえ、軽いからといってグラグラするわけではありません。重心が低く、幅広の土台構造でしっかり安定感があります。
子どもが勢いよく遊んでも安心です♪
カスタマイズができる
説明書通りに組み立てるのはもちろん、自由に組み立てることもできます。
パーツの組み合わせ方は無限大! オリジナルジムを作って遊ぶこともできちゃうんです。



安全面には十分ご注意くださいね。
使わなくなったものを組み立てなおして、机などの家具にしてしまうツワモノもいらっしゃるようです。
我が家もランドセルラックにリメイクしました♪↓








ジム以外にも使い道があるって面白いですよね!


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白いわんぱくジムのデメリット・イマイチなところ


白いわんぱくジムで遊んでみて感じたデメリットをご紹介します。
- 白くはない
- 軽い
- 折りたたみはできません(が、必要ないかも?)
白くはない
名前は「白いわんぱくジム」ですが、パイプも白というよりアイボリー、高級なラップの芯です。
ラップの芯についている斜めの線も入っているのでそれ以外には見えないという……。すべり台もけっこうカラフルな印象です。
これは単体で見たらそうですね。




ですが、ジョイントパーツも色がついていて可愛いし、すべり台も目立つから子どもが踏み外すこともありません。



ジョイントが目立つ色だから、かたちがとらえやすいかんじ?
我が家みたいに子ども部屋に置く予定の方は、かえって雰囲気が合うかも。
リビングや和室に置いてもアクセントになるかもしれませんね。
参考までに、すべり台を外し、リビングになじませている方もいらっしゃいました。



これは素敵♪



何より、子どもが外部の遊び場にあった真っ白な遊具よりも気に入って遊んでくれています♪
軽い
軽くて、持ち上げて掃除機をかけられるくらいなのですが、実は、軽いのがデメリットになることも。
子どもでも押せば動いてしまいます。
なので登られては困る場所(窓やガラス戸など)の近くには置かない方が安全です。



我が家もあわてて窓ロックを用意しました!


※西松屋の「SmartAngel あんしん窓ストッパー」を窓につけています。2階以上に設置される方は窓にご注意くださいね。
▼西松屋の窓ストッパー類似品▼
ただ、ジムに登っている最中は下に圧がかかるのでずれません!
心配な場合は、下にジョイントマットを敷いたり、足の部分にひもを結んでどこかにつなげておくと安心かも。
折りたたみはできません(が、必要ないかも?)
折りたたみ式のジムもある中、白いわんぱくジムは折りたたみができません。
お部屋にドン! と置いたままになります。
といっても、使うたびに広げるのも面倒ですよね……。折りたためる商品でも、“折りたたみに苦労するので出しっぱなし”という声もありました。
あんぱんまんのロング滑り台+ブランコを買った友達も折りたたみに苦労するので出しっぱなしと言っていたのでこちらでよかったと思います。4段って魅力的ですね。
Amazonカスタマーレビューより引用



きっと、ワンアクションあるだけで使うのがおっくうになる!
先ほど載せたように、ソファの上に乗せてルンバを走らせているご家庭もありましたしね(笑)。


色味や軽さなど、小さな気になる点はありますが、どれも工夫や対策次第で十分カバー可能です。
何より、子どもが喜んで毎日遊んでくれることが一番!
「多少気になる部分があっても、買ってよかった」と心から思っていますよ。
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白いわんぱくジムの口コミ・評判


白いわんぱくジム、実際どうなの?
そんな方のために、白いわんぱくジムを愛用しているご家庭の声をSNSから集めてみました!
良い口コミ・気になる口コミ、それぞれしっかり紹介していきますね♪
- 毎日遊んでいる
- 長く使えそう
- 兄弟で遊ぶと楽しい
- 組み換えができ、いろんな遊び方ができる
- 意外と丈夫
- 長く使える(2年使っても大丈夫とのこと)
- 組み立てが大変
白いわんぱくジム、滅茶苦茶いいですよ✨
— さとうりえ@2歳👦&0歳👶 (@satoriesatorie) November 25, 2022
1歳ちょい前から使ってますが、今でも毎日遊んでいます😊👍
白いわんぱくジムめっちゃ長く使えそう〜!😳4段すごい…👌🏻
— つめくま🌟🐢1y6m (@tnkr_mcmc) January 6, 2023
兄弟とかいたらより楽しいやろな〜
かたいの一苦労ですね、、ゆるゆるよりは言いけども!😂笑
ピープルの白いわんぱくジム持ってます☺️
— ゆい ☺︎ (@yu_yu_yu_mama) February 4, 2023
確か1歳半あたりに買って今でも現役です、力はある程度必要ですが、組み換えが自由である程度小さくもできます。個人差あると思いますが、息子は滑り台もジャングルジムも好きす。一部分を鉄棒みたいに組んであるのでぶら下がったりもしてます。
2【ピープル 白いわんぱくジム】★4
— ひつじ🐏1y🐘 (@55mokomoko) January 7, 2023
7wayに組み替え可。復職すると平日遊具で遊べないのでお家で体幹トレ用に。
滑り台をよじ登る、方向転換して降りる、ジャングルジムの低い段を登ってる。
ポールは防水加工された紙製。意外と丈夫。
物は良いが、組立に苦労したので★4https://t.co/VIY812Yqu0
1歳の誕生日プレゼント①ジャングルジム
— ふゆ@転妻 3歳1歳👦 (@red_pandada) March 1, 2023
ピープル 白いわんぱくジム
成長に応じて組み替えられるから長く使えます。2人目妊娠中外遊びできなくて重宝した😭✨2年経つけどまだまだ使えそう。お値段はするけど、常設するスペースさえあれば元は取れる。#adhttps://t.co/OeOHExajtl
んとね、滑り台は短いけどバランス感覚とか知恵は使える😁
— さっちょん☺︎1y🐘 (@s_ninpuroku) December 28, 2022
滑り台小さくても全然楽しんでくれてるよ✨✨
ちなみにこれにした!
白いわんぱくジム【ジャングルジム 室内 滑り台】【送料無料】
[楽天] #Rakutenichibahttps://t.co/eSjGdso7IO
総合評価:買ってよかったの声が多数
- 1歳から数年単位で使えてコスパ良し
- 兄弟・姉妹で一緒に楽しめる
- 外出しづらい時期の救世主に!
といった声が多く、SNSでも高評価が目立つ遊具です。
「室内で思いっきり体を動かせる遊具がほしい」
そんなご家庭にはぴったりの選択肢と言えそうですね!
一点、好評なものの、やはり「組み立てが大変」という意見がありました。
でもそのぶん、ゆるいより安心と前向きにとらえる方が多い印象でしたよ。


\残念ながらこの商品は2024年に廃盤となりましたが/
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6年遊んで、劣化具合はどう?
さて、紙製ということで気になるのが「劣化はないのか?」という点だと思います。
我が家ではほぼ毎日遊んでいますが、目に見えて劣化は見られません。
購入当時


5年使った現在


と、全景写真を並べてもわかりにくいと思いますので、もう少し寄って撮ってみました。
下の子がアクティブボーイなのでかなりわんぱくにあそんでいますが、紙製パイプは購入当時のままツルっとしています。







今でも新品気分♪
ですがinstagramでフォロワーさんに聞いたところによると、0歳児がパイプをガジガジ噛み、表面が少し削れてしまったケースもあるとか。
パイプが折れるとか、深刻なダメージはなかったようですが……。
まだモノを口に入れる時期のお子さんがいらっしゃる場合は、注意が必要ですね。
3年間耐えたというツイートもありましたので、参考までに。
ついに、室内うんていを購入した💪ひのきのうんてい楽しみ…😌💕白いわんぱくジムいままで3年間ありがとうお疲れ様🙏ギリギリになるまでよくぞ耐えて下さった🙏
— うり🥒🧙🏻♀️ (@8vcr2Npbv3Dqmno) March 9, 2023
白いわんぱくジムで遊ぶときにあると便利なもの
白いわんぱくジムを導入するなら、安全面や快適さをぐんと高めてくれるプラスαアイテム*も一緒に検討しておくのがおすすめです!
わが家で実際に使ってよかったアイテムを2つご紹介します♪
ベビーヘルメット(ヘッドガード)
ジャングルジム使用時は大人が付き添いますが、急な転倒で助けが間に合わないこともあるかもしれません。



子どもってなぜか頭から落ちるんですよね。
そんなときに役立つのが、ベビーヘルメット型のヘッドガード!
- 頭全体をしっかりガード
- 後ろや横から倒れても安心
- しかも災害時にも役立つ
ふわふわタイプのものも多く、見た目もかわいいので、1歳前後のお子さんがいるなら用意しておくと安心感が違います◎


ジョイントマット


白いわんぱくジムの下には、クッション性のあるジョイントマットを敷くのが鉄板!
理由はたくさんあります↓
- 転倒したときの衝撃を吸収してくれる
- フローリングへの傷やへこみを防止
- ジムのズレ・すべりを防ぐ滑り止め効果も
まさに一石三鳥の優秀アイテムなんです♪
▼こちらは上の写真のジョイントマット。我が家が注文したものです。白の木目調でおすすめですよ。


せっかくのおうちジムだからこそ、安心して思いきり遊べる環境づくりが大切。
ベビーヘルメットやジョイントマットなどのサポートアイテムを取り入れることで、「買ってよかった!」と感じられる満足度がさらにアップしますよ♪
白いわんぱくジムで、からだもこころもぐんぐん育つ!


年齢が上がっても使える白いわんぱくジム。手軽におうちで体を動かすのにぴったりな知育玩具です。
小さいうちから全身を使って遊ぶことは、
- 体力づくり
- バランス感覚や空間認識力の発達
- 思考力・判断力など、脳への刺激
にもつながります。
まさに「遊びながら学べるおうちアスレチック」なんです!
そして何より、夢中になって遊ぶわが子の笑顔を見ると、こちらまでうれしくなりますよね。
ぜひ、おうち時間をもっと楽しく、もっと豊かにしてくれる白いわんぱくジム、チェックしてみてください♪


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白いわんぱくジムのように、室内でたっぷり遊べる大型遊具は、子どもの発達にもぴったり。
もし購入に迷っているなら、レンタルで気軽に試せる【サークルトイズ】を使うのもアリですよ♪
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おもちゃサブスクが気になる方はこちらも必見!
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