レゴデュプロでたくさん遊んできたけれど、「そろそろ通常レゴに移行したほうがいいのかな?」と迷っていませんか?
うちは、上の子はすでにレゴへ移行。でも下の子(5歳)は、今でもレゴデュプロが大好き。
気づけばレゴとデュプロが床の上で混ざる日常です(汗)。
実はレゴとレゴデュプロにはある程度の互換性があります。
でも、完全に同じというわけではありません。

この記事では、実際に我が家で混ぜて遊んでみた体験をもとに、
- ブロック
- 基礎板
- フィグ(人形パーツ)
この3つのポイントでレゴとレゴデュプロの互換性と違いを写真付きで詳しく検証します。
「今すぐ移行するべき?」
「きょうだいで一緒に遊べる?」
そんな疑問に、リアルな使用感とともにお答えしますね!
ちゃみ「買い足しても後悔しないか?」という不安を、ここでスッキリさせましょう。
↓年齢や発達に応じてレゴとデュプロどっちかを選びたい方はこちらの記事をチェック!
▶ レゴとデュプロどっちが正解?3歳・4歳・5歳・2歳半のリアルな判断ポイント


結論:互換性があるレゴとレゴデュプロのパーツはこれだけ


先にまとめると、レゴとレゴデュプロの互換性は限定的だけど実用レベルです。
具体的に混ぜて遊べるのは、次の3パターンです。
①偶数ポッチのレゴブロックはデュプロの上に載せられる
2×2 や 2×4 のような偶数ポッチのレゴブロックは、デュプロの突起(スタッド)にしっかりはまります。
これは公式でも明言されており、実際に試してみても安定して固定できました。


②ポッチが縦4個以上のレゴブロックはデュプロの下に置ける
ポッチが縦4個以上のレゴブロックであれば、その上にデュプロを載せて遊ぶことが可能です。
ポッチが縦2個でもデュプロを上に載せられますが、固定力はほぼなし。
持ち上げると外れやすいため、装飾的な使い方に向いています。




③デュプロをレゴの土台に載せることも可能
レゴの基礎板やブロックの上に、デュプロを載せることもできます。
デュプロ作品をそのままレゴの世界に持ってくることができるので、きょうだい遊びでは特に便利です。
ただし接続は強固というより「安定して置ける」程度。
がっちり固定されるわけではありません。


とはいえ、この3つだけでも混ぜて遊ぶには十分な実用レベルの互換が成立していると感じています。
すべてのパーツが組み合わせられるわけではないので、次章から、実際のパーツごとに詳しく検証していきますね!
- ブロック
- 基礎板
- フィグ(人形パーツ)
この順番に解説します。
レゴとレゴデュプロのブロックの互換性


基本はOK、でも例外あり
結論からお伝えすると、レゴとレゴデュプロはある程度互換性があります。
なぜ互換性があるのかというと、レゴデュプロはもともと通常サイズのレゴブロックと組み合わせられるように設計されているから。
レゴデュプロは1969年に幼児向けシリーズとして誕生しました。
ブロックの大きさは通常のレゴの2倍。このサイズ設計は、将来的にレゴへ移行したときも一緒に遊べるようにというレゴ社の考えに基づいています。


つまり、デュプロは「レゴと別物」ではなく、レゴシステムの一部として作られているのです。
そのため、基本的なブロック同士はしっかり組み合わせることができますよ。
基礎板とフィグを除いて、ブロック同士の互換だけを整理すると、このようになります↓
ブロック互換性一覧表
パターン① レゴをデュプロの上に載せる場合
| レゴのパーツの種類 | 互換性 | ポイント |
|---|---|---|
| 2×2・2×4など偶数ポッチ | 可能 | しっかり固定できる |
| 奇数ポッチ(1×1・1×2・2×3など) | 不可 | デュプロのポッチにはまらない |
| 薄いパーツ(プレート・タイル) | △ | 載るが固定できず動かして遊ぶのは無理 |
| ドッツ(1×1) | △ | 載るが固定できず動かして遊ぶのは無理 |
デュプロは通常レゴの約2倍サイズのため、偶数ポッチはサイズが合いますが、奇数ポッチは寸法が合わず固定できません。














ただ、ドッツは装飾として使うと可愛いです。
こんな感じでケーキに見立てたり↓




パターン② デュプロをレゴの上に載せる場合
| レゴのパーツの種類 | 互換性 | ポイント |
|---|---|---|
| 偶数ポッチ | 可能 | ポッチが縦4個以上だとしっかり固定できる 2個でも入るがしっかりはまらない |
| 奇数ポッチ(1×1・1×2・2×3など) | 不可 | デュプロのくぼみにはまらない |
| 薄いパーツ(プレート・タイル) | 可能 | ポッチが縦4個以上だとしっかり固定できる |
| ドッツ(1×1) | 不可 | くぼみに落ちてしまう |
ブロック遊びのメイン構造なら混ぜられる。細かい装飾や1ポッチ系は基本NG。という感じです。
プレートなどの薄いレゴパーツを組み合わせる場合、デュプロとの接合部分だけは、通常の厚みのレゴブロックを使う必要があります。












ドッツは完全に互換性がないですが、下の写真のようにハコに見立てて遊ぶと楽しいです。




レゴとレゴデュプロの基礎板の互換性


レゴの基礎板はデュプロと互換性あり
次は、レゴとレゴデュプロの基礎板の互換性について。




結論から言うと、レゴの基礎板はデュプロと互換性があります。
パターン別 互換性一覧表
| 上に置くもの | 下の基礎板 | 互換性 | 状態 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| レゴデュプロ | レゴ基礎板 | 可能 | しっかり固定 | デュプロ作品をそのまま移動できる |
| レゴ | デュプロ基礎板 | 不可 | 固定できない | デュプロ基礎板の凸部に穴がないため |
デュプロで作った作品は、そのままレゴの基礎板へ移動させることができます。
基礎板の大部分を占めるサイズ感にはなりますが、問題なく固定できますよ。




組み合わせるデュプロブロックは、くぼみがないとダメなので、そこだけ注意。




一方で、レゴデュプロの基礎板にレゴブロックを取り付けることはできません。
こんな風に横から見ると接続されていない状態。
なぜなら、デュプロの基礎板の凸部は大きいのと穴も開いていないので、レゴを固定できない構造だからです。






つまり、
- レゴ基礎板 → デュプロOK
- デュプロ基礎板 → レゴNG
という一方向の互換になります。
もしデュプロの基礎板上でレゴ作品を使いたい場合は、間にデュプロブロックを挟んで接続する方法がおすすめです。


レゴとレゴデュプロのフィグ(人形パーツ)の互換性


互換性なし
パターン別 互換性一覧表
| 上に置くもの | 下の土台 | 互換性 | 状態 | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| デュプロの人形 | レゴブロック/基礎板 | 不可 | 載るだけで固定されない | 足裏がボタン状でないため |
| レゴのミニフィグ | デュプロブロック | 不可 | はまらない | ポッチのサイズが合わない |
デュプロには大きめの人形パーツがありますが、標準サイズのレゴや基礎板とは互換性がありません。




理由は、足裏の構造の違いです。
レゴのミニフィグは足裏が丸い穴になっていてポッチにはまる仕組みですが、デュプロの人形はボタン状ではありません。


そのため、レゴの基礎板に置いても「上に載っているだけ」で固定されません。



見た目はハマっているように見えても、動かすとすぐ外れてしまいます……。
どうしても固定したい場合は、間にレゴデュプロのブロックを敷いてから接続する方法がおすすめです。
レゴのミニフィグも、レゴデュプロの基礎板とは互換性がありません。




デュプロからレゴへの移行はいつ?我が家の結論
デュプロからレゴへの移行について気になっている方もいらっしゃいますよね。



ここまで書いてきたように、ブロック遊びの土台は共有できます。
一方で、薄いパーツや人形などの細かい部分は基本的に別物です。
つまり、
いきなり全部買い替えなくても大丈夫
これが我が家の結論です。
上の子はレゴへ移行しましたが、下の子(5歳)は今もデュプロが大好き。でも、互換性があるおかげで、同じ土台で一緒に遊べています♪
こんな様子が見られたら、デュプロからレゴ移行のサインかもしれません。
レゴ移行のサイン
- 小さいパーツを口に入れなくなった
- 細かい組み立てを楽しめるようになった
- 説明書を見ながら作れるようになった
逆に、以下の様子なら、まだデュプロを楽しんでOK。
まだデュプロでいけるサイン
- 大きなブロックでダイナミックに遊ぶのが好き
- 誤飲がまだ心配
デュプロは卒業するものではなく、成長に合わせて役割が変わるブロックです。
互換性があるからこそ、無理に切り替える必要はありません。



きょうだいで混ぜて遊べる今の環境も、立派な正解のひとつです。
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まとめ|レゴとデュプロは「部分互換」と考えるのがちょうどいい
レゴとレゴデュプロは、完全互換ではありません。
ですが、偶数ブロック同士であれば十分に組み合わせて遊べることがわかりました。
一方で、基礎板は一方向のみ互換、人形パーツは基本的に互換なし。
つまり「全部混ざる」わけではないけれど、「遊びを広げるには十分」な互換性があります。
移行は切り替えではなく重ねていくもの。
きょうだいで混ぜて遊べる今の形も、立派な正解ですよ。
もし「うちもそろそろ試してみようかな」と感じたら、まずは基本ブロックのセットから取り入れてみるのがおすすめです。
互換性を活かせば無理に買い替える必要はありません。今あるブロックに少し足すだけでも、遊びの幅はぐっと広がります♪
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