「兄弟姉妹ででおもちゃ、どうしよう……。」2人目が生まれてから、こんな風に悩んだことはありませんか?
年齢差があると、おもちゃの取り合いが起きたり、赤ちゃんには危ないパーツがあったり。気づけばリビングがおもちゃだらけでぐったりなんて日も(汗)。
でも大丈夫!
実は、兄弟で仲良く、そして安全に遊べるおもちゃって、ちゃんとあるんです。
わが家も2歳差姉弟。いろいろなおもちゃを試してきましたが、「一緒に遊べるもの」に出会ってからは、姉弟ゲンカがぐっと減りました。そして何より、遊びの中で一緒に考えたり、協力したり。知育にもつながる貴重な時間になっています。
この記事では、赤ちゃん~就学前の兄弟でも安心して遊べるおすすめおもちゃ7選を厳選してご紹介。
さらに、おもちゃ選びで見落としがちなポイントや、増えがちなおもちゃの収納アイディアまで、ママ目線でしっかりお届けします。
兄弟で一緒に笑って、学べるおもちゃとの出会いが、きっと見つかりますよ。
兄弟で遊べるおもちゃの選び方

「せっかく買うなら、兄弟で仲良く・安全に・長く遊んでほしい!」
そんな願いを叶えるおもちゃ選びには、ちょっとしたコツがあります。
ここでは、わが家の2歳差姉弟でも効果があった【4つの選び方ポイント】を、わかりやすくまとめました!
- 安全第一!赤ちゃんがいても安心なおもちゃを
- 年齢差があっても一緒に遊べる幅広さ
- 遊びの自由度が高い=長く遊べる
- 同じものが2つあると平和になれる!?
安全第一!赤ちゃんがいても安心なおもちゃを
まず大切なのは安全性。
特に下の子がまだ赤ちゃんの場合は、誤飲やケガのリスクが少ないおもちゃを選ぶのが基本です。
- 口に入らないサイズ(直径4cm以上)
- 丸みがあって柔らかめの素材
- 飲み込めるパーツが取り外せない構造
赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃から、何でもお口に入れる時期に突入します。
3歳児が口を開けたときの最大サイズは約3.9cmと言われており、それ以下のものは誤飲のリスクが高め。だからこそ、サイズ感はとても大事です!
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投げたり振り回したりしても安心な「やわらか素材」「角がないデザイン」なら、兄弟ゲンカでのケガも防げますよ。
年齢差があっても一緒に遊べる幅広さ
兄弟で遊ぶとき、「うちの下の子も遊びたがって困る……」というのはあるあるですよね。

下の子が手を出したりしてケンカ勃発ということも珍しくない!
年齢差がある兄弟こそ、おもちゃ選びは年齢幅をカバーできるかがとっても重要!
- 使い方のステップアップができるもの
- 上の子がアレンジしても楽しい設計
- 下の子がまねっこしやすい仕掛け
たとえば、赤ちゃんが転がして遊べるボールおもちゃでも、年長さんなら迷路のようにコースを作って楽しめたり。
遊びの「深さ」があるおもちゃだと、自然と一緒に遊ぶ時間が増えます。
遊びの自由度が高い=長く遊べる
ブロックや積み木などの自由度が高いおもちゃは、年齢や興味に合わせて遊び方がどんどん進化します。
同じブロックでも、2歳の作品と5歳の作品はまったく違う!




そして、おもちゃが多様なパーツで構成されていると、兄弟で別々の遊びをしながら同じ空間を楽しむことができます。
たとえば、下の子がパーツをつなげている横で、上の子は大きな作品づくりに挑戦……なんて微笑ましい光景も!



上の子が下の子に手本を見せることで、年齢差を埋める役割も果たしますよ。
ただ、共有してばかりだとストレスがたまることもあるので、レゴの基礎板のように「作る場所を分けられる」工夫もおすすめ。
「ここはお姉ちゃんのゾーン、こっちは弟のね」と自分のスペースがあると、取り合いも減って満足度がアップしますよ。




同じものが2つあると平和になれる!?
取り合いが激化しやすいのが、お気に入りのおもちゃがひとつしかないとき。
そこでおすすめなのが、同じシリーズで2つ持っておくという方法です。
- パーツ数が多くて一緒に遊べるもの
- シリーズで揃えやすいもの
- 好みの色やキャラで分けられるもの
「それ、貸して!」「こっちもほしい!」のプチバトルを防ぐには、似てるけど違うも意外と効果的。
\まとめ/
安全性・年齢差・遊びの自由度・数の工夫。
この4つを意識するだけで、兄弟でも一緒に楽しく、そして長く遊べるおもちゃに出会えます。
次は、そんな条件をクリアしたおすすめのおもちゃを7つご紹介しますね!
兄弟で遊べるおもちゃおすすめ7選


ここからは、実際にわが家でも大活躍した「兄弟で仲良く遊べるおもちゃ」を7つご紹介します。
年齢を問わずに楽しめて、遊び方の幅も広いものばかり。知育にもつながる優秀おもちゃばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
メガブロック(知育ブロック)


対象年齢 | 1~3歳 |
シリーズ | 3歳~のMEGAジュニア(パウパトロール) 5歳~のMEGAコンストラックス(ポケモン、バービー) 10歳~のMEGAコレクターズ(ホットウィール、テスラ) |
メガブロックは、その名の通りとても大きなブロック!
様々な形状のブロックを組み合わせてオリジナルの作品を作ることができます。
後で紹介するレゴデュプロやブロックラボとも互換性がありますが、特にちがうのは高さと柔らかさです。


高さは約2.5倍!
突起が大きく小さな子どもでも誤飲のリスクが少ないため、安心して遊ぶことができます。
また少しだけ柔らかさもあり、赤ちゃんでも組み立てやすいです。
メガブロックで遊んでみてよかったのが、基本的な色で構成されているところ。けっこうビビッドカラーだから、色を覚えるのに役立つ感じでした。




高い塔もスイスイ作れるから、意外と小学校低学年くらいでも遊びますよ!
そしてこの大きなメガブロックを卒業したら、レゴデュプロサイズの「MEGAジュニア」、レゴクラシックサイズの「MEGAコンストラックス」、さらには小学生や大人が挑戦する「MEGAコレクターズ」とつなげていけるのも良いところです。
3歳~のMEGAジュニアはパウパトロール、5歳~のMEGAコンストラックスはポケモン・バービーといったシリーズがあるので、上の子が好きなキャラクター等あれば移行してもいいですね。










Gakkenニューブロック(知育ブロック)


対象年齢 | 1.5歳~ |
シリーズ | 27セット、59パーツ 公式限定オリジナルラベルパッケージあり |
Gakkenニューブロックは、独自のつなぎ目を持つブロックで、無限の形状が作れるおもちゃ。
空気でプクッと膨らませて作った柔らかいプラスチックブロックなので、踏んでも痛くありません。



腹ばいで移動する赤ちゃんがいるご家庭にもおすすめ!




ニューブロックもたくさんのセットがあるのが魅力的です!
上の子が喜びそうなプラレールとのコラボセットや、トーマスのバッグなど。4歳からのプログラミングができるセットもあって、いずれも別のセットと混ぜて遊べます。1歳から基本セットを導入すれば長く遊べますね。
最近出たのが、コチラの「ローリングキュー」シリーズ。これまでのニューブロックに追加でボール転がしのレールを組み込めるセットです。







ニューブロックなのでかなり大きな作品が作れて、盛り上がる!
くもんのくみくみスロープのようなルーレットレールもあって楽しいですよ。パーツのサイズ感はマグビルドのスロープセットに似ています。ボールのみ口に入るサイズなので注意。




我が家は上の子がプリンセス好きなので、キラキラしたブロックも導入してみました。幅広く好みをカバーしているのが素晴らしいですね。




学研公式ショップだと、プリンスやプリンセスの人形のみといったパーツ購入もOK!
なにかと散らかりがちでモノがなくなりがちな兄弟育児ですが、こういったサービスもうれしいポイントです。








レゴデュプロ・ブロックラボ(知育ブロック)




対象年齢 | 1.5歳~ |
シリーズ | レゴデュプロ:65種類 ブロックラボ: 1.5歳~のファーストブロックシリーズ13種類 3歳~のワールドブロックシリーズ11種類 |
低年齢向けのレゴ「レゴデュプロ」や互換性のある「ブロックラボ」もおすすめです。
どちらもメガブロックに比べてパーツに具体性があり、おうちやお店などテーマを決めて作るのが楽しくなります。
ブロックラボはアンパンマンたちのお人形もついてくるので、赤ちゃんが喜びそうですよね。
また組み立てに迷っても上の子が下の子のために作ってあげる流れが自然と生まれます。




我が家では「デュプロのコンテナ スーパーデラックス」と一緒に遊べる基礎板を買いました。
基礎板があると作品が崩れにくく、下の子でも組み立てやすいんです。
上の子はその上に複雑な建築を積み上げていけて、兄弟それぞれのレベルで集中して遊べます。




似たおもちゃで「ポリーエム」もおすすめです。トイザらスで売られているものの知名度は少し低めですが、自由度の高い作品作りができて、兄弟の発想力にどんどん火がつきます!








ピタゴラス(磁石おもちゃ)


対象年齢 | 1歳~ |
シリーズ | 1歳からBASIC:10種類 3歳からWORLD:5種類 小学生からSCHOOL:低・中・高学年の3種類 |
「ピタゴラス」は磁石でつながるカラフルなパーツで、無限の組み合わせが可能なおもちゃ!
1歳ころから遊べるシリーズがあります。
一番のおすすめは「知育いっぱい!きほんボックス」で、1歳から小学生まで長く遊べるセットになっています。


同じ磁石おもちゃとしてはSNSで人気のマグビルドやマグフォーマーもおすすめですが、対象年齢が3歳~となっているため、それより小さなお子さんには積極的におすすめできません。



マグビルドはボール転がしのボールが小さいのと、パネルなので踏むと割れる可能性アリ。また両者とも磁石が強力なので、うまくつけ外しできないことがあります。
とはいえ、マグビルドやマグフォーマーもとっても魅力的なおもちゃ。
気になる方はレビュー記事もあるので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。








積み木


積み木はシンプルなおもちゃですが、自由度が高く、兄弟で遊ぶのにおすすめです。
0歳だとまだ積むことは難しいですが、親が積んだものを壊したり、カチカチ鳴らしたりして遊べます。



壊して落とすのも、重力を知るきっかけになる大切な経験!
1歳くらいからは積み木を自分で積んだり、並べたりする遊びが始まるので、簡単なタワーや橋を作ることができるようになります。




兄弟で遊べるようになるのは下の子が2歳くらいの時期から。
自分で積むのを楽しめるようになってきたら、上の子が作ったものをわざと壊すことも少なくなりました。



あっ……(あたっちゃって)ごめーん。



いいよ!
なんてやりとりが生まれるのも、積み木あそびならではの光景ですね。
うちでは上の子が0歳のときから積み木で遊んでいますが、早めに慣れさせて楽しさを知ることも、ケンカにならない秘訣かなと思いました。
ちなみに、最初にSINA(ジーナ)社のベビーキューブという積み木を導入しました。
ベビーキューブは音が鳴るのと基本の色で構成されているので、赤ちゃんでも興味を持ちやすいです。


その後、同じ4cmのSelecta(セレクタ)社の白木の積み木を買い足しています。基尺をそろえることでどんどん追加していけるところも積み木の良いところです。


積み木に興味がある方は、筆者が運営している積み木専門解説サイト『つみきつむぎ』もご覧ください♪
おままごとキッチン


おままごとキッチンも、兄弟で遊ぶのに良いおもちゃ。
日常生活のまねをして食べ物を作ったり食べたりするだけでなく、コミュニケーションや協力など、社会性を育むための遊びにもなります。
たとえば、一人がレストランのシェフ、もう一人がお客さんなどの役割を演じることで、協力する楽しさを感じることができますね。
また、料理をするだけでなく、買い物ごっこやレストランごっこといったさまざまな遊びができるのも、飽きずに長く遊べる点です。
ただし、キッチンのサイズは選びは慎重に。小さすぎると複数の子どもが同時に遊ぶことができなくなってしまうんですよね。
しっかりとした作りのものを選べば、兄弟が成長する過程でも長く遊び続けることができますよ。
▼ままごとキッチンで後悔?いらない派と買ってよかった派の意見をアンケート調査した記事もあるので、導入をお迷いの方はぜひ読んでみてください。


また、おままごと食材は木製の大きめサイズがおすすめ。
赤ちゃんにも扱いやすく、重みがあることで“本物感”もアップ!


木製は多少の塗装剥がれはありますが、耐久性も高く、長く使えます。
水洗いできないぶん、こまめな拭き取り&お手入れを習慣にすると◎。




楽天でママたちに人気のおままごと食材を見る >>
楽天でママたちに人気のおままごとキッチンを見る >>
室内遊具


室内遊具も、公園のような遊びをおうちでもできるとあっておすすめです。
家庭内で使用することを前提に作られているので、小さい子でも遊べるように床に固定されるものや柔らかい素材で作られていることが多く、安全性が高いのも良いところですよね。



お互いに気をつけて遊ぶように教えることも忘れずに。
具体的な室内遊具の例としては、ジャングルジムやボールプール、バランスストーン、バランスボードなど。
わが家で活躍しているのはこちら↓
- ピープルのジャングルジム「白いわんぱくジム」
→ 安定感抜群。兄弟でも広々遊べます。 - シュタペルシュタイン
→ 重ねて登る・バランスをとる・飛び石ごっこなど無限の遊び方! - マフィックタイルズ(足裏刺激マット)
→ 床に敷くだけで感覚あそび+運動遊びに。
いずれも一緒に楽しめるボリュームでおすすめです。




雨の日でもストレス発散できて、運動不足も解消!
安全面も考慮された設計なので、小さいお子さんでも安心して遊べますよ。
室内遊具は買うと場所をとるし高い……と悩む方には【サークルトイズの室内遊具レンタル】もおすすめ!
実際に利用した感想を詳しくレビューしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください♪
▶ サークルトイズの口コミ・体験レビューはこちら
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必要な時期だけ借りられる【大型遊具専門レンタル】
公式サイト https://circle-toys.jp/
オープンエンドトイが兄弟で遊ぶのに最適


ここまで紹介してきたおもちゃ、気づきましたか?
実はすべて、「オープンエンドトイ」と呼ばれるタイプなんです。
オープンエンドトイとは、「遊び方が決まっていない=自由に遊べるおもちゃ」のこと。
- 積み木を動物に見立てたり
- ブロックで乗り物を作ったり
- マグネットおもちゃでお城を作ったり
兄弟それぞれが自分の発想で遊べるから、ケンカになりにくいし、遊びの幅もぐーんと広がります。





日々オープンエンドな遊びをすることで、自由な発想力や創造力を発揮できていると感じます!
ただし、オープンエンドトイは小さなパーツで構成されるものも多いので、誤飲には注意!
適切な監視やおもちゃの数の調整、年齢や興味に応じた選択が大切ですね。




少し大きくなったら、石の形の積み木「himikuブロック」もとってもおすすめですよ。
見た目も美しく、兄弟でバランス遊びに夢中になります!


兄弟で遊べるおもちゃの整理整頓アイディア


さて、兄弟で遊べるおもちゃを買っても悩ましいのが収納問題!
それぞれの興味に合わせたおもちゃも別途買っていることが多いと思いますので、おもちゃでお部屋がごちゃごちゃしちゃいますよね……。
そんなお悩みを解決する選択肢の一つとして、「おもちゃサブスクリプションサービス(定額レンタル)」があります。
- 定期的に入れ替えがあるから、モノが増えない!
- 収納棚にすっきり収まる量で保てる!
- 兄弟で共通のアイテムを楽しめることも!
特に兄弟育児に嬉しいのが、「兄弟プラン」「1つのプランで2人分の要望を伝えられる」といった柔軟なサービスがある点。
たとえば、
- 半分は上の子向け
- 残りは共通で遊べるものを希望 といったリクエストもOKなんです。
\我が家に届いたおもちゃたち/





共通の興味を持つおもちゃが見つかったりするのも面白いです!
我が家も上の子が3歳くらいまでサブスクの兄弟プランを、下の子が幼稚園入園までは2歳~3歳向けプランを利用していました。
新しいおもちゃが届くたびに、「一緒にどうやって遊ぼうか?」と兄弟で話す時間が増えたのも、思わぬ効果でした!
兄弟で利用できるおもちゃサブスクサービスは以下の記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!




また、おもちゃ棚のおすすめを紹介した記事もあります。
我が家の無印良品パイン材ユニットシェルフを使ったおもちゃ棚の実例や、おうちモンテッソーリ教育をされている方のモンテッソーリ棚をまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。




兄弟で楽しく遊ぶには、「おもちゃそのもの」と「環境づくり」の両方がポイント。
すっきりとした空間で遊べると、集中力もアップしますよ♪
兄弟で遊べるおもちゃまとめ
兄弟で一緒に遊ぶおもちゃを選ぶときに、大切にしたいポイントはこちら。
- 誤飲やケガのリスクが少ない、安全な設計
- 年齢差を超えて楽しめる、幅広い遊び方ができること
- 自由な発想を引き出す、想像力を刺激する要素
- パーツ数や共有できる数が多く、取り合いを防げること
- “オープンエンドトイ”で、遊びの自由度を高める(ただし誤飲には注意!)
兄弟で遊ぶ時間は、協力・譲り合い・コミュニケーションなど、これからの人生に必要な社会性の土台を育てる貴重なチャンス。
その時間を、笑顔いっぱいで過ごせるように、おもちゃ選びにほんの少しの工夫をプラスしてみてくださいね。



わが家の姉弟も、おもちゃを通して一緒に笑い、ケンカして、また仲直りして……。
そうやって少しずつ「遊び合う力」を育てていっています。
「うちの子たちにも合いそう!」と思ったおもちゃがあれば、ぜひチェックしてみてください。
収納やマンネリの悩みがある方には、おもちゃサブスクも本当におすすめです♪
おもちゃサブスク解説記事
▶【完全比較】おもちゃサブスク15社|料金・特徴・兄弟利用のしやすさ


室内遊具は買うと場所をとるし高い……と悩む方には【サークルトイズの室内遊具レンタル】もおすすめ!
実際に利用した感想を詳しくレビューしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください♪
▶ サークルトイズの口コミ・体験レビューはこちら
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