





うちの子、幼稚園に通い始めてから日付にやたら詳しくなりました。
通っていた幼稚園がちょっとお勉強系で、プレ年少のころから「今日は〇月〇日、〇曜日です!」とみんなで日付を読み上げる時間があったんです。
その影響なのか、家でも質問が増える増える……。
娘今日は何日だっけ?
ほかにも「明日は幼稚園?」「お休みはいつ?」
最初は答えていたんですが、だんだんこう思いました。
ちゃみ……これ、毎日聞かれるやつでは?(爆)
そこで取り入れたのが、子ども用カレンダー。
壁に貼って「今日はここだよ」と教えてあげるだけで、次のお休みや楽しみな予定を自分で確認するようになりました。
週末に〇をつけたり、楽しみな日にシールを貼ったりしているうちに、気づけば曜日や日付もすっかり覚えていてびっくり。
カレンダーってただ予定を書くものだと思っていたんですが、時間の感覚を育てる知育グッズしてもすごく優秀なんですね。
この記事では、
を、実体験を交えて紹介していきます。
「どんなカレンダーがいい?」
「子どもが楽しく続けられる方法は?」
そんな疑問がある方の参考になればうれしいです。
「時間の感覚を育てたい」と思ったら、時計の読み方から始めるのもおすすめ。くわしくはこちらの記事で解説しています。
▶ 【保存版】子どもに時計の読み方を教えるコツ|遊びながら身につく知育法

クリスマスの時期には、毎日ひとつずつ開けるアドベントカレンダーも子どもに人気。日数を数えながらイベントを楽しめます。


ちゃみ( インスタ @charmytoko)
Instagramフォロワー11.2万人。
知育・おもちゃクリエイターママで、モンテッソーリ教具本にも知識を提供。教材研究が得意。娘は年中・年長で偏差値70。
ベネッセ幼児教材公式アンバサダー/明治クラフトアンバサダー/Yahoo!をはじめとする各種メディアで執筆中/元教師
「カレンダーって何歳くらいから使えるの?」と気になる方も多いですよね。
はっきりとした決まりはありませんが、3〜4歳ごろから興味を持ち始める子が多いと言われています。
この時期の子どもはなぜなぜ期なのもあって、「いつ?」という質問がぐっと増えるタイミング。
「明日は幼稚園?」
「お休みはいつ?」
「公園に行くのいつ?」
など、予定を楽しみにする気持ちが出てくるんですね。
とはいえ、まだ「来週」や「来月」と言われてもピンとこないのがこの年齢。
そんなときに役立つのが、目で見てわかるカレンダーです。
たとえば、
など、予定を一緒に書き込んでいくと、子どもも自然と日にちや曜日に興味を持つようになります。
わが家でも、幼稚園で日付を読み上げる習慣があったこともあり、3歳ごろからカレンダーを使い始めました。
娘2歳のときには保育園に行く日をカレンダー見て気にしてたけどね~。
時間の流れや予定を理解するきっかけとして、カレンダーはとても取り入れやすい知育グッズだなと感じています。

大人にとっては当たり前の日にちですが、子どもにとってはまだよくわからないもの。
「もうすぐだよ」
「あと3日だよ」
と言われても、その“あと3日”がどれくらいなのか想像するのはなかなか難しいんですよね。
そんなときに役立つのが、子ども用のカレンダーです。
カレンダーって、予定を書くためのもの……というイメージがありますよね。
でも子どもと一緒に使ってみると、実は親子の会話がぐっと増えるグッズだなと感じます。
たとえば、
「この日は遠足だね」
「もうすぐクリスマスだ!」
「ここがおばあちゃんのお誕生日だよ」
など、カレンダーを見ながら自然といろいろな話が広がります。
予定を確認するだけでなく、季節の行事や家族のイベントを共有できるのもカレンダーのいいところ。
スマホのスケジュールアプリも便利ですが、子どもと一緒に見るなら、やっぱり壁に貼るタイプのカレンダーがわかりやすいんですよね。
ちゃみ指さしながら「ここだよ」と教えられるので、日付や曜日の理解にもつながりやすいと感じました。
子どもと使うなら、普通のカレンダーより子ども向けに作られたもののほうが取り入れやすいことも多いです。
というのも、大人用のカレンダーは小さな子どもには少しハードルが高いことも。
その点、子ども用カレンダーは遊び感覚で使える工夫がたくさんあります。
楽しみな予定にシールを貼ったり、イベントの日をチェックしたりしているうちに、自然とカレンダーを見る習慣ができていくのも魅力♪
↓こんな風に季節のイラストもあるので、行事や季節の移り変わりを自然と学べるんです。

「今日はどこかな?」と一緒に確認する時間は、ちょっとしたコミュニケーションのきっかけにもなりますよ。
ちゃみこういった行事を知る絵本にもつなげていけますね!
「時間がわかる」「予定を楽しみにできる」「できた日を振り返れる」。カレンダーは、そんな生活×知育の橋渡し役。
次の章では、そんな子ども用カレンダーを紹介していきます。
子ども用カレンダーは、実はかなり種類があります。
イラストが豊富なもの、書き込みしやすいもの、毎日めくる日めくりタイプなど、特徴もさまざま。
その中でこれらは、2022年、2023年にInstagramで紹介した際に1万保存がついた人気カレンダーたち。
「買ってよかった!」というママたちの声も多数届いており、どれも自信を持っておすすめできる知育カレンダーです。


| タイプ | 月間カレンダー(壁掛け) |
| ブランド | D-BROS(ディーブロス) |
| サイズ | A3タテ |
| 知育ポイント | カレンダー独特の日にちの読み方がすべてわかる 書き込みやすい大きさ 蛍光色で目立つ |
Instagramで紹介したときには、なんとオンラインショップで即完売!
それほど人気の『D-BROS こどもカレンダー』。
カレンダーを見ながら、「ついたち」「ふつか」「みっか」などの日付の読み方を覚えたいなら、このタイプがおすすめ。
子どもが自分で声に出して読めるので、「今日ってなんて読むの?」という質問が自然に学びの時間になります。



A3サイズでマスも広めなので、予定を書き込んだり、子どもがお絵かきしたりするスペースとして使えるのも便利なポイント。
さらにシールを貼って予定を追加できるので、遠足や誕生日など楽しみなイベントを自分で管理するきっかけにもなります。
ちゃみポップなカラーで見やすく、知育カレンダーの定番として人気が高い一枚です。
日曜始まりのほかに、園や学校に合わせた月曜始まりタイプも登場しているので、家庭のスケジュールスタイルに合わせて選べます。
| タイプ | 月間カレンダー(壁掛け) |
| ブランド | SONORITE(ソノリテ) |
| サイズ | A3タテ |
| 知育ポイント | カレンダー独特の日にちの読み方がすべてわかる 書き込みやすい大きさ 木目調でインテリアになじむ |
悩めるママリビングに貼るなら、デザインも大事!
そんなママに人気なのが、ソノリテのこどもカレンダー。
もともとminneなどで知育ポスターを販売していた人気デザイナーブランドで、北欧テイストの優しいデザインがママたちの間で評判です。
『ソノリテ こどもカレンダー』も、柔らかなホワイトベースに木目模様をあしらった上品なデザイン。リビングや子ども部屋にかけてもインテリアを邪魔せず、ナチュラルな雰囲気を楽しめます。
機能面では『D-BROS こどもカレンダー』と似ており、「ついたち」「ふつか」「みっか」など日付の読み方がすべて印字されています。
子どもが声に出して読むことで、自然と日にちの読み方に親しめるのも嬉しいポイント。
マスも広めなので、予定を書き込んだり子どもがお絵かきをしたりと自由に使えるのも便利です。
「今日は何日かな?」とカレンダーを見ながら親子で確認するだけでも、毎日のちょっとした知育時間に。
ちゃみシンプルで温かみのあるデザインなので、長く使いやすいカレンダーです。
| タイプ | 月間カレンダー(壁掛け) |
| ブランド | くもん出版 |
| サイズ | 25.0×0.4×26.2cm(ミニサイズ) |
| 知育ポイント | 一日一題質問があり知識が増える 書き込みはできない(大判は可能) |
1日1個ずつ“なぜ?”をテーマにした質問が載っている、くもん出版の大人気シリーズ『なぜなぜカレンダー』。
「なんで空は青いの?」「どうして夜になるの?」といった、子どもたちが毎日つぶやく素朴なギモンを楽しく学びに変えてくれるカレンダーです。
動物・植物・昆虫・恐竜・乗り物・人体・宇宙・歴史・言葉など、多彩なテーマが登場するので、毎日めくるたびに新しい発見が!
例えば、2024年版では、日曜日の特集が「イヌ・ネコ大図鑑」。
かわいい動物たちを通して、種類や原産国などの知識が自然と身につく構成になっています。
口コミでも特に人気なのが、ミニサイズをトイレに飾る使い方。
毎日必ず目にする場所に貼っておくことで、「1日1学び」が無理なく続けられると好評です。
大判タイプならリビングや子ども部屋にもおすすめ。
兄弟で「今日のなぜなぜは何?」と話し合うきっかけにもなりますよ。
ちゃみ書き込みはできませんが、知識を増やすカレンダーとしてはとても人気のシリーズ。
「知ることが楽しい!」という気持ちを育ててくれる一冊です。
| タイプ | 月間カレンダー(壁掛け) |
| ブランド | JTBパブリッシング |
| サイズ | 25.5×34.0×0.3cm |
| 知育ポイント | すべての漢字や読み方にふりがながついている 書き込みやすく消しやすい 季節のイラストで知育 |
JTBパブリッシングから登場した、まさに名前の通りの人生「はじめてのカレンダー」。
すべての漢字にふりがな付きなので、ひらがなが読めるようになったばかりの子でも安心。「日曜日」「火曜日」「秋分の日」など、日常では見慣れない言葉にも自然と触れられます。
さらに、予定を書き込んでも鉛筆でサッと消せる紙質なのも嬉しいポイント。
書いて、消して、また書く。その繰り返しが文字に親しむ練習にもつながりますよ。
イラストは人気絵本作家かおりんごむしさんによるもので、ページをめくるたびにほっこりする世界観が広がります。
季節の行事や自然がやさしいタッチで描かれ、子どもの感性を育てる仕掛けもたっぷり♪
ちゃみ「カレンダーを使うこと」そのものが学びになる一枚。
4〜6歳の時間の第一歩を、かわいく楽しくサポートしてくれます。
| タイプ | 日めくり(壁掛け/卓上どちらもOK) |
| ブランド | 新日本カレンダー |
| サイズ | 12×13cmサイズ |
| 知育ポイント | トミカやプラレールを覚えられる 資料としても使える |
トミカ・プラレール好きのお子さんにぴったりの、毎日がミニ図鑑のような日めくりカレンダー。
新日本カレンダーから出ているこのシリーズは、1日1ページずつ違う車種や電車が登場するので、めくるたびにワクワクが止まりません。
大きな写真が掲載されていて、カレンダーを使い終わったあともコレクションとして保存できるのも人気の理由。
「この車、かっこいいね!」など、親子の会話も自然に広がります。
また、手のひらサイズ(12×13cm)でコンパクトなので、玄関や子ども部屋の棚など、どこにでも置きやすいのが魅力。
登園前に今日の1枚をめくる習慣にすれば、毎朝がちょっと楽しくなりますよ。
ちゃみ毎日少しずつ「好き」を深められる、乗り物キッズのための小さな知育図鑑。
使い終わってもお気に入りの資料集として長く楽しめます。
2026年度版のプラレールカレンダーは、現在まだ発表がありません(廃盤の可能性あり)。最新情報をチェックしてみてくださいね。
| タイプ | 月間カレンダー(壁掛け) |
| ブランド | JTBパブリッシング |
| サイズ | 25.5×34.0×0.3cm |
| 知育ポイント | 予定の立て方・時間の見通しを学べる ふりがな付きで読みやすい 書き込みやすく消しやすい紙質 |
小学生の自分で予定を立てる力を育てる、JTBパブリッシングの人気シリーズ。それが『小学生カレンダー』です。
1ヶ月の予定をひと目で見渡せるレイアウトで、家庭学習や習い事のスケジュール管理にもぴったり。
日付や曜日にはふりがながふられているので低学年でも安心ですし、「明日は図工」「金曜日はピアノ」といった予定を書き込むうちに、自然と日付や曜日感覚が身についていきますよ。
さらに、鉛筆で書いても消しやすい紙質で、予定の変更にも柔軟に対応!
自分で修正しながら使うことで、計画力や責任感も育ちます。
イラストには季節の行事や自然のモチーフが散りばめられており、ページをめくるたびにワクワク♪
ちゃみ「書く・見る・考える」動作を通して、毎日の生活を楽しみながら学べるカレンダーです。
カレンダーをただ「飾る」だけではもったいない!
予定を見るだけでなく「遊びながら学べる教材」としても使えます。
少し声かけを工夫するだけで、数字や時間の感覚、予定を考える力などが自然と育っていきますよ。
ここでは、親子で気軽にできるカレンダー遊びを紹介します。
①今日の日付クイズ
カレンダーを見ながら、
「今日は何月何日?」
「昨日は何日だった?」
とクイズ形式で聞くだけでも、日付の感覚が少しずつ身につきます。
慣れてきたら「明日は何日かな?」と未来の日付も考えてみると、時間の流れを理解する練習になります。
②あと何日ゲーム
楽しみな予定を見つけて「遠足まであと何日?」と一緒に数えてみましょう。
数字を数える練習になり、自然と足し算や引き算の感覚にもつながります。
③予定シールでマイカレンダー作り
誕生日や遠足など楽しみな予定にはシールを貼ります。
カレンダーが自分専用の「予定表」になると、子どもも見るのが楽しくなりますよ。
④今日の出来事を一言メモ
寝る前に「今日楽しかったこと」を一言書くだけでもOK。
月末に見返すと、思い出を振り返る小さな記録になります。
日付の読み上げは、幼稚園で行うことが多いですよね。
娘の園でも日課活動というのがあって、最初に先生が毎日「今日は何月何日何曜日?」と聞くと、園児が正確に答えます。
ちゃみカレンダー効果で娘は最初から正確に答えることができ、先生も驚いていました!
我が家では「D-BROS」のカレンダーを使っていますが、年中になった娘とはすでに完全に予定を共有できるようになりました。自分で幼稚園の行事や習い事の予定もカレンダーに書き込んでいます。


ちゃみ下の子のトイレトレーニングの予定や成功した日を書き込んでくれて、下の子のモチベにもつながるという良い循環が……!
また、下の子も日付に興味を持ち始めたタイミングで、夏休み中の取り組みとして簡単な絵日記にも挑戦しました。
カレンダーを見ながら「この日はこんなことをしたね」と思い出すのにも役立っています。



裏面を使って、その月の振り返りを絵で描いてみても楽しいと思いますよ。

カレンダーは予定を書くためのものというイメージが強いですが、使い方次第で親子の会話を増やしたり、日々の成長を記録したりする知育グッズにもなります。
まずは「今日は何日かな?」と一緒に確認するところからでも十分。
無理なく取り入れて、親子で楽しみながら使ってみてくださいね。
ちいくまちゃん親子でできる活動っていうのもいいよね~。
子ども用カレンダーは、ただ日付を確認するだけのものではありません。
毎日カレンダーを見る習慣がつくと、子ども自身が時間の流れを意識するようになっていきます。
予定を一緒に書き込んだり、楽しみな日を数えたり。そんな日常のやりとりの中で、数字や曜日、時間の感覚も自然と身についていきます。
親子の会話が増えるだけでも、カレンダーは立派な知育グッズですよね。
今回紹介したカレンダーの中でも、特に人気なのはこの2つ↓
子どもが「今日は何日?」と自分からカレンダーを見るようになったら、それは大きな成長のサイン。
ぜひお気に入りのカレンダーを見つけて、親子で“時間を楽しむ習慣”を作ってみてくださいね。
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「時間の感覚を育てたい」と思ったら、時計の読み方から始めるのもおすすめ。くわしくはこちらの記事で解説しています。
▶ 【保存版】子どもに時計の読み方を教えるコツ|遊びながら身につく知育法

クリスマスの時期には、毎日ひとつずつ開けるアドベントカレンダーも子どもに人気。日数を数えながらイベントを楽しめます。



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