コンテンツ制作・運営ポリシー
『オウチーク！』のコンテンツ制作・運営ポリシーについて紹介します。
すべての方に安心安全にご利用いただけるよう、健全な運営のための取り組みを実施しています。
目次
コンテンツ制作ポリシー
『オウチーク！』は、主に0歳～6歳の未就学児の知育情報をお届けするインターネットメディアです。
以下の制作ポリシーに則り、記事コンテンツを作成しています。
公正な第三者の声を独自調査
『オウチーク！』では、実際に商品を体験した方のリアルな口コミを取得しています。
フォロワー10万人超のちゃみのInstagramでフォロワーに聞いたアンケート内容や直接いただいたダイレクトメッセージから本音の声を集めています。
また専門家から意見を仰ぐこともあります。
このようなリアルな口コミをまとめることで、中立性のある情報をお届けできるようにしています。
筆者の直接体験による詳細なレビュー
公正な第三者の声を集めるのに加え、筆者ちゃみ自身の体験も織り交ぜています。
この際、第三者の意見と自身の意見は明確に区別いたします。
商品やサービスの実際の使用感、注意点、購入や解約でつまずく箇所などは実際に体験してみないと詳細がわかりません。
そのため、購入前の不安や不明点を解消できるよう、著者自らが実際に使用してみて詳細にレビューしています。
信頼性の高い情報の掲載・引用
『オウチーク！』の記事は、下記のような信頼のおける情報源を元に書かれています。
また、下記のような信頼のおける機関の情報や各種論文も参考にしています。
- ベネッセグループ
- ベネッセ教育総合研究所
- NHK すくすく子育て情報
- 臨床育児・保育研究会：汐見稔幸のページ（教育学、教育人間学、保育学、育児学の大家です）
さらに、図書館司書という資格を活かし、多方面から根拠のある資料の取り寄せも行っています。
これらの情報源で提供されている情報を引用という形で掲載する場合もあります。
引用する際は、引用箇所が他とはっきりと分かるようにし、引用元の名称とリンクの出典情報を明示します。
コンテンツ制作の流れ
STEP
記事テーマの企画
育児をする中で筆者が感じたこと、トレンド、読者やInstagramのフォロワーから実際に寄せられる声を反映し、ユーザーニーズを徹底的にリサーチし、記事のテーマを決定します。
STEP
調査・体験・検証
コンテンツ制作前に徹底的な調査を行います。
- アンケートによる独自調査
- 著者ちゃみが自分で実際に購入して使用する
- デメリットや注意点を探る
- 他製品と比べ、検証する
このような準備をしています。
ランキングのコンテンツは、第三者の口コミ調査と、筆者の実体験からの検証を元に、客観的な判断と多角的な視点からスコア化したものを根拠としています。
STEP
画像作成・写真撮影
『オウチーク！』では、写真の良しあしがサービスの印象に影響すると考え、できる限り加工をしない自然な状態で撮影しています。
具体的には、晴れの日の日中・室内で撮影を行っています。
以下は実際に筆者ちゃみが撮影した写真です。
子どもの遊ぶ姿も撮影し、ユーザーに臨場感を与え、具体的に使ってみたらどうなりそうか、イメージしやすい内容を心掛けています。
テキスト量はやや多めですが、文字で伝わりにくいところはオリジナル図解も入れています。
以下のようなアイキャッチも、サービスや商品の世界観を考えながら、ひとつひとつ丁寧に作成しています。
STEP
記事執筆
準備した資料を元に、記事の執筆を行います。
信頼できる情報源があれば、引用元を明記して引用します。
STEP
校正・公開前チェック
記事執筆後、誤りのない正確な記事をお届けできるよう、以下の推敲作業を行っています。
- 誤字や脱字がないか確認する。
- 文法上の誤りを修正する。
- 専門用語や分かりにくい表現は、下に解説を載せる。
- 引用している記事があれば、引用元を明示する。
何度も見直すことで、読者にとって読みやすい記事を目指しています。
広告掲載ポリシー
『オウチーク！』では、以下の広告掲載ポリシーに則り、記事コンテンツを作成しています。
すべて不当景品類及び不当表示防止法（昭和三十七年法律第百三十四号）第五条に基づいています。
客観的な視点でのコンテンツ制作
サービスや商品の紹介は、客観的で中立的な視点で行います。
フォロワー10万人超のちゃみのInstagramでは、メーカーや代理店から商品の無償提供（PR）を受けることがありますが、この際、コンテンツ制作においては他のコンテンツと同様に扱い、恣意的に高く評価することはございません。
ランキング記事に広告を掲載する際も、コンテンツの内容には一切影響がないようにします。
誇大広告及び事実と異なる表現の排除
読者に安心して利用していただくため、広告において誇大・誤認を含むような表現や、実物以上に優良であるとする表現は排除していくように努めます。
例えば故意に情報を伏せたり事実と異なる表現をするなどの、読者を誘導するための不誠実な表記を行いません。
読者が自主的にサービス・商品を選択できるよう、公正な記事を制作いたします。
情報に誤りがある場合は、お手数ですがお問い合わせよりご連絡ください。