おうちモンテでモンテッソーリ教育を始めよう!子供の成長を楽しむ教具レシピ・環境作り実例– tag –

モンテッソーリ教育を我が子に受けさせたいという方向けに、参考書籍やおうちでの取り組み方、幼児教室までをまるっと網羅!
なんだか難しそう……と思う方もいらっしゃると思いますが、家庭でも気軽に始めることができるんですよ。
特に私はインスタでおもちゃクリエイター (@charmytoko) として活動していますので、手作り教具の作り方は力を入れてご紹介しています。

皆さまから大人気♪
モビールの型紙も無料配布していますので、ご活用ください。
そうそう、モンテッソーリ教育というと教具のイメージが強いですよね!
でも、教具がなくてもできる活動もたくさんあります。
大人が子どもをどう見てどう助けるかがモンテッソーリ教育の本質です。
子どもがひとりでできることを少しずつ増やし、自立している有能な人間を育てる
これを目指しています。
ぜひ我が家と一緒に、無理なく「おうちモンテ」を始めましょう!



お子さんと楽しくおうちモンテ時間を過ごしましょう♪
\すぐに実践したい方向け目次/
モンテッソーリ教育ってこんな教育法
モンテッソーリ教育とは?どんな教育を目指す?
まずはざっくりこの点について解説します。
ひとことでいうと、
子どもの発達を見つめ、「ひとりでできた!」を手助けする育児。



見つめる? 手助け?
もっと詳しく!
モンテッソーリ教育は、イタリアの医師マリア・モンテッソーリが構築した教育法です。
モンテッソーリは、知的障害児の治療教育の過程で子どもの集中する力を発見。
すべての子どもの中には、自分で育つ力、未知の可能性があるとしました。
自分で育つ力や可能性が表れるためには、次のステップが必要です。
- 自由に選ぶ
- 選んだことを繰り返す
- 繰り返して集中する
- 充実感をもってやり遂げる
子どもがこのステップを踏んで力が健やかに発揮できるよう、適切な環境を用意し援助してあげることがモンテッソーリ教育の目的です。
いま世界で注目されているワケ


GAFA(ガーファ)……この言葉を聞いたことがありますか?
アメリカのIT企業企業大手4社をまとめた総称です。
我が家もそうですが、日々、これらの企業の製品を使わない日はない! ってくらい生活に密着していますよね。



今日もググってAmazonで注文、iPadで投稿を作ってインスタ(Facebook社)にアップ……
GAFAの合計株式時価総額、たった4社で日本企業全体(2,000社以上)を超過したこともあるので、いかに売り上げがすごいかってわかりますね!
それぞれの創業者に共通するのは、みんなモンテッソーリ教育を受けていたということ。
Googleのラリー・ペイジは、自身の成功について次のように語っています。
You can’t understand Google unless you know that both Larry and Sergey were Montessori kid,
Google & Montessori - Montessori Education
『ラリーもセルゲイもモンテッソーリ教育で育った子どもだったことを知らなければ、Googleを理解することはできない』
素晴らしい発想力や挑戦する力は、モンテッソーリ教育を通して培われたんだそうですよ。
また、イギリス王室のウィリアム王子・ヘンリー王子、オバマ大統領、クリントン夫妻などもモンテッソーリ教育を受けた人々。
日本では将棋界の天才・藤井聡太棋士がモンテッソーリ教育の幼稚園出身であることが話題になったのが記憶に新しいですよね。
このように、モンテッソーリ教育は世界を変えるリーダーを続々輩出する教育法としていま大注目されているんです。
モンテを知るキーワード「敏感期」


さて、モンテッソーリ教育を知るキーワードに「敏感期(びんかんき)」があります。
敏感期は、子どもが何かに強く興味を持って、集中して同じ行動を繰り返す時期のこと。
言語や運動など、それぞれの能力を伸ばすのに適した期間があるんです。
例えば、赤ちゃんがティッシュをぜんぶ引っぱりだしたり、本を破ったり、ママのお財布を開け閉めしたり。
これ、育児をしていると遭遇する子どもの「あるある」ですよね。



静かだな~と思っていると、だいたいこんないたずらをしてる(汗。
普通であれば単なるいたずらとして片づけてしまうところ。
ですが、「敏感期」の知識があると、いまやりたい行動なんだ! と納得することができます。





まさに成長の真っただ中にあるのね!
それで代用としての教具を渡したら、ハマるハマる。
このあたりのことは、『引っぱりだす! こぼす! 落とす! そのイタズラは子どもが伸びるサインです』という書籍に詳しく書いてあります。
Amazonで試し読みできるので、ぜひ読んでみてください。


▼敏感期の種類やその時期に使える教具は、以下の記事に詳しくまとめてあります。


モンテッソーリ教育は家でもできる!「おうちモンテ」
モンテッソーリ教育をおうちで実践したいと思っても、ハードルが高そうで腰が上がらない……となる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも意外と私たちにもできるんです。
モンテ園とおうちモンテの違いは?
モンテッソーリ教育の目標は「子どもがひとりでできることを少しずつ増やし、自立している有能な人間を育てる」ことです。
であれば、園でも家庭でも目標は同じですよね。
ちがうところはというと、環境やお仕事の内容です。



そもそも場所がちがうもんね!
例えばピンクタワーや円柱挿しのような特別な教具が用意されているのが園。
おうちではなかなかできない教具に触れることができますね。
また、それぞれの園によって定められたルールの中で生活します。
一方、おうちでは生活そのものがお仕事になります。
例えばピッチャーを使ってコップに水を注ぐ「あけうつし」のお仕事は、日常生活と結びついています。


そうなると、用意すべき環境やお仕事の内容は変わってきます。
おうちモンテのステップ4つ
おうちモンテは以下の4段階で進めます。
- 子どもの成長を知る(知識を得る)
- 子どもを観察する
- 環境を整える
- 見守る(待つ)
環境を整えて子どもが自ら学ぶ機会を用意する、というなら家庭がもっとも適した場所ですし、パパママにもできそうではないですか?
私はモンテッソーリ幼児教室やモンテッソーリ幼稚園をいくつかまわって体験しましたが、教具棚の整え方や教具は個人でも取り入れられそうなものでした。



もちろん、専門知識はかないません。それに観察眼だって雲泥の差がありそう。
でも、仕組みを参考におうちを整えることはできます!
まずは気軽に始めてみるのをおすすめします。
それにおうちで子どもを見守りながらその成長に気づけるって、こんなにうれしいことはありませんよね。
▼教室の雰囲気を体験することも、おうちモンテをするうえでとても参考になりますよ。日本のモンテ教室をまとめています。


モンテ関連書籍はぜひ手に入れておきたい


おうちでモンテッソーリ教育を始めようと思ったら、まず書籍は手に入れた方が良いです。
やっぱり、ネット上の知識は断片的で表面上になりがちなのと、我が子に特化したものではないから。
本の方が体系的に知識がまとまっており、気になったときに参照するのにも役立ちます。



モンテッソーリ教師が書いた信頼できる本を一冊持っておくと良いですよ。



いつでも見返して基本に立ち返ることができる、それが本のいいところだよね!
▼モンテッソーリ入門書のおすすめをまとめてみました。


まずは図書館にモンテ本があるか調べてみるのも良いですね。
最近モンテッソーリ教育が世間で注目されていることもあり、納入する図書館が増えています。
教具本は辞書的に網羅されているので、どんなものがあるかサッと調べるときには便利です。
ただ、作り方が簡潔すぎて想像できないものもありました。
作り方は、ぜひ当サイト『オウチーク!』を参考にしてくださいね。
写真つき・ダウンロード素材つきで詳しく紹介しています。
\大ベストセラー著者による教具本/
\100均で作るモンテ教具アイディア/
100均で作るモンテッソーリ教具の本は、個人的におすすめです。
必要な材料がわかっても、どこに売っているのかわからないものもありますし、材料だけでもけっこう高くつくことが……。
その点、100均ならそろえやすい!
想定が美しく、解説も丁寧でわかりやすいですよ♪
何事も「体験」が大切


モンテッソーリ教育で大切にしていることの一つに、「原体験」があります。
原体験とは、触覚・臭覚・味覚を基本とし、視覚・聴覚を含めた「五感」を使った直接的な体験のこと。
具体的には、火、石、土、水、木、草、動物といった自然物を体験することです。
例として、キャンプでする火の体験、海で波に触れる水の体験などが挙げられます。
実際に体験することは単に楽しいというだけでなく、危険回避に役立つというメリットも。
さらに、想像力を働かせて知識を知恵として活かせるようにもなっていきます。
これもモンテッソーリでよく言われることですが、「子どもは結果でなく、プロセスを求めるもの」。
その結果がどう得られたのか、過程が知りたいんです。
だから、大人がやってあげるのではなく、自分で体験させることが大切です。
★大人=「結果」を早く出したい。なるべく効率よく、無駄なくしたい。
★子ども=結果よりも、その「過程(プロセス)」において、運動や感覚を使ったできることが、もっと重要だったりします。
子どもは過程が大事|あべようこ@モンテッソーリ|note
先日、こんなことがありました。



ねえねえママ、バニラアイスって何からできてるの?
アイスの主な原料は牛乳と乳製品(クリームなど)、バニラ香料なんですが、完成品だけしか知らないのと、その作成過程を知っているのとでは全然ちがいます。
さすがに家で本格アイスを作ろうと思ったら難しいんですが、果汁のアイスは凍らせるだけでお手軽に作れます。
自分で調理して食べるところまでやるっていうプロセスを経験することで、想像力が豊かになっていきます。
お手伝いや自立に関することは自分で「体験」しやすいですし、原体験を増やしてあげたいのならおすすめですよ。
モンテ棚で子どもの自主性をサポート


おうちモンテをやるとなったら、教具棚も用意したいところ。
棚の効果って本当にすごい!
教具が棚に整然と並んでいると、子どもがやりたい活動を自分で選んで、心行くまで没頭できます。



もっとやりたい! という意欲がどんどんわいてくるのを実感。
教具は何が置いてあるのかが一瞥できるように、ゆったりと置くことが鉄則とされています。
そのため、教具棚も必然的に大きめに……
ただ日本の家屋は海外に比べて狭いですし、我が家も例にもれずそう。
なので、ご家庭にあったサイズ感のものを選んで設置することになります。
我が家では、フレキシブルに組み替えてどこでも使える、無印良品のラックを使っています。
日本で教具棚としてよく使われる定番品から、代用品、パパママのDIY棚まで。
皆さんの教具棚を紹介した記事もあるので、参考になさってくださいね。


トレー(トレイ)とカゴも用意しよう


さらに、トレー(トレイ)も用意します。
モンテッソーリ教具棚の写真を見ていただくとわかるのですが、トレーが必須です。
トレーがどんなふうに役立つか、その良さは以下の記事で解説しました。


- 棚に秩序感が生まれる
- すぐやりたい、その気持ちに応える
- ひとりでできる
- お仕事に集中できる
- 持つこと自体がお仕事に
やはり子どもの意欲をはぐくむのに一役買っています。
シール貼りのお仕事といった細々したものを使うアクティビティも、トレイにまとめればすぐに取り組めます◎


我が家で使っているのは、ボヌールの木製トレーです。
小サイズにはお得なセット品もあるので、複数手に入れておくとよいと思います。


また最近発売された中では日本人のモンテパパ&ママが開発したモンテ専用トレーもおすすめです。


こだわらない、ゆるくやるのも大切


これはどうしても伝えたい心構え的なことですが……。
決まったやり方に固執しない、ゆるくやるというのも大切なことだと思います。
おうちモンテを行う上での理想は、モンテのメソッドを正確に実行できることですよね。
でも、それってすごく難しい。
ただでさえおうちのことはやることがいっぱい。
お仕事もしているならなおさら時間もなくて、準備もできない。
さらに、教具をそろえるだけのお金もない。
では、そんなご家庭ではおうちモンテをあきらめなくてはいけないのか?
私はそう思いません。
モンテの考えをベースにしながらも、おのおののご家庭に合わせて活用していけばよいと思っています。
いつも待てるわけではない
子どもがやりたがったら没頭する時間をたっぷり与え、大人は待つことができるのが理想。
そうはいっても、いつでも待てるわけでありません。
家事をしたり、外出の予定があったりで、こちらにも都合というものがあります。
でもモンテの「敏感期」の知識があれば、子どもに配慮した言い方や、促し方ができますよね。
そういった活用をしていくんです。
やりたくないときもある


おうちモンテは、パパママがやろう! と思って始めるものです。
その根底には、モンテッソーリ教育でこう育ってほしい、という気持ちがありますね。
子どもって、案外そういう気持ちを察しています。



これやろっか♪
と渡したものは、絶対やらない……。
我が家でもこういう経験があって、一時期おうちモンテから離れていました。
私が作ったモンテ教具を見て、娘がまたやりたいと言い出したので再開したんです。
子どものため、が押しつけになってはいけません。
やらせたいという気持ちを一旦手放すこと、一緒に楽しむ姿勢を持つことが大切なんじゃないかなと思います。
天然素材、代用も
我が家では、天然素材にもこだわりすぎないようにしています。
モンテッソーリ教育では、教具や道具として使うものは木などの天然素材を使用することをおすすめしています。
自然のものの安全性や、見た目と重さが一致していることなどが理由です。
経年劣化していくさまを楽しむこともできますね。
ただ、一般的に天然素材はプラスチック製品に比べて高価ですよね。
数ピースの木のパズルが1万円程度してびっくりしました。



もちろん、子どもには上質なものに触れてほしい。
でも、全部は難しい!
そのため、当サイトでは天然素材を使用しない教具や活動も紹介することにしました。
子どもを見守り、サポートするのがモンテッソーリ教育の本質。
創始者のマリア・モンテッソーリ自身、貧しい家庭の子どもを対象としてその教育方法を発展させてきました。
なので、お金持ちでないと購入が難しい、といった制限があったら役立てることができませんよね。
実際、モンテ教具のバイブル本『子どもの才能を伸ばすモンテッソーリ教具100』などでも、100円ショップなどで手軽に手に入る素材を多用して教具を作っています。
ここまで色々書いてきましたが、もし、一般的に考えられているモンテッソーリ教育とのちがいが気になる方は、
オウチーク!で取り扱う内容は、おうちモンテッソーリ“風”
ととらえていただければと思います。
モンテッソーリ手作り教具【おもちゃクリエイター伝授】


子どもは手指を使いたいと思ったら身の回りの物から対象物を探します。
ただ、勝手に使われたら困るものってけっこうありますよね。
そこで、代替品としての教具が登場するわけです。
教具は工夫すれば手作りも可能です。
当サイトではおもちゃ作りを仕事にしているママが、写真付きで詳しく作り方を紹介しています。






今後年齢別や敏感期別にまとめていくので、ぜひ参考になさってください。
一方で教具の用意って、実はけっこう大変なんですよね。
活動内容の選択⇒理解⇒入手⇒事前練習(お手本)⇒設置⇒入れ替え……と、準備に時間がかかるんです。
なるべくラクできるように、市販の教具もまとめる予定です。
最近では「トイサブ!」に代表されるおもちゃサブスクも試したりしています。
型はめパズルや動物フィギュアなど、モンテ教具の代用になるものもリクエストできますよ。
上質な木のおもちゃに特化したサービスも出ているので、こちらもチェックしてみてください。
\海外のモンテッソーリアンに人気の木のおもちゃが多い/
利用レポ!独自路線がおもしろいと口コミ、注目のおもちゃサブスク-300x200.png)
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\おもちゃサブスク最大手で安心/


また、ちゃみのInstagramでは、道具を使わない乳幼児向けアクティビティも紹介しています。
子どもがアート好きなので、そちらの方面の投稿が多いかも。
工作や絵画のネタがほしい……という方はぜひフォローしてくださいね^^





おうちモンテについての最新記事は以下にあります。
皆さんも良いおうちモンテライフを~♪
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