



サンリオイングリッシュマスターは、「子ども目線」と「学習効果」に徹底的にこだわって作られたAll English教材。
0歳からできるStage1では、英語の基礎となるアルファベット・フォニックス・あいさつ・自己紹介・色や形・生活習慣など、幼児期に身につけたい内容がぎゅっと詰まっています。
物語は、メインキャラクターのEddy(エディ)・Pita(ピタ)・Arie(アリー)・Noah(ノア)との出会いからスタート。
DVDや絵本、ぬいぐるみ、ドリームスイッチなど、さまざまな教材を通して、英語が“勉強”ではなく“遊びや暮らしの一部”として自然に身についていく仕組みになっています。
「うちの子、英語まだ早いかな……?」と思っている方にも、Stage1はぴったり!
英語を耳で聞いて、マネして、楽しくふれていく、そんな英語のはじめの一歩にぴったりの教材内容を、ドドンと紹介していきますよ!
今だけ限定!
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ちゃみ( インスタ @charmytoko)
Instagramフォロワー11.2万人。
知育・おもちゃクリエイターママで、モンテッソーリ教具本にも知識を提供。教材研究が得意。娘は年中・年長で偏差値70。
ベネッセ幼児教材公式アンバサダー/明治クラフトアンバサダー/Yahoo!をはじめとする各種メディアで執筆中/元教師
生活習慣、アルファベット/フォニックスの基礎、日常で使える表現
Stage1では、生活習慣や日常のふれあいをテーマにした英語表現を中心に、アルファベットやフォニックスの基礎にも自然に親しめる内容になっています。
あいさつやお片付け、食事やお出かけなど、身の回りのシーンにすぐ使える表現がたくさん登場するので、「英語って特別なもの」ではなく、「日常の中にあるもの」としてスッと入りやすいのが特長ですよ。
サンリオイングリッシュマスターStage1で届く教材内容一覧は以下のとおりです。
写真もたくさん載せたので、ぜひ参考にしてください♪
と、その前に、めっちゃワクワクする仕掛けがあったのでご紹介!
まずですね、お届け箱を開けると全面がカラフルな紙で覆われていて、なんと4つのドアつき。
ドアをひとつずつ開けていくと……Eddyたちのぬいぐるみが次々に登場!
ぬいぐるみたちが登場するって、これはもうテンション爆上がりまちがいなしです!
うちの子は、もう手が出ていましたが(汗)。
写真を撮りたいので、「ちょっと待って!」が大変でした。
子どもの「なにこれ!」「かわいい〜!」という声が聞こえてきそうな、はじめての英語体験にぴったりの仕掛けです♪
実はStage2のほうも仕掛けがあるんですよね。Stage2の教材紹介記事でご紹介しています。
Stage1に含まれているDVD(Movies)は、合計1600分の半分、800分のボリュームたっぷりな映像教材。
1レッスンあたり約20分と区切られていて、内容も子どもが飽きにくいようしっかり工夫されています。
DVDの構成
コーナー名 | 説明 |
---|---|
Opening | オープニングコーナー |
Story Part1(アニメ) | キャラクターたちが登場する英語のストーリーアニメ |
Songs(マザーグース、童謡) | マザーグースや英語童謡で英語のリズムに親しむ |
Story Part2(アニメ) | キャラクターたちが登場する英語のストーリーアニメ |
Songs(親子で楽しむ手遊び歌) | 親子で一緒に楽しめる英語の手遊び歌 |
Pita Words | ストーリーに出てきた単語をイラストや音声で楽しく学ぶ |
Key Phrase Chants | 重要フレーズをリズムに乗せて繰り返し学べるチャンツコーナー |
Songs(サンリオ英語オリジナルソング) | サンリオイングリッシュマスターオリジナルの英語ソング |
Phonics | オリジナルソングでフォニックス(音と文字の関係)を学ぶ |
Logical Mystery | 「10秒のシンキングタイム」で考えてから答えを導き出す知育クイズ |
Songs(マザーグース、童謡) | マザーグースや英語童謡で英語のリズムに親しむ |
Total Physical Response(TPR) | 体を使って生活に関わる英語表現を覚える全身反応学習 |
Rock scissors paper | サザエさんのようなエンディング風コーナー。 英語でじゃんけんに挑戦! |
あと、“Sounds Good”というASMRコーナー(?)もあります。食べ物とかの音が聴けて面白い!
最初は「けっこう繰り返し多いな?」と思ったんですが、ベビー〜幼児期は忘れるのが前提だからこそ、これがちょうどいいんですよね。
というように、自然に何度も触れるうちに、いつの間にか口ずさんでることも。
「1回観たら終わり」じゃなくて、何度でも観たくなる&ちゃんと身につく映像構成になっているのが魅力です。
また、映像は歌・フォニックス・チャンツ・TPR(全身を使った反応学習)・spoglish(運動×英語)など多彩なコーナーで構成されていて、単なる見るだけの映像じゃなく、体も気持ちも一緒に動かしながら英語が入ってくるつくりになっているところもGood。
ちょっと家事したいときにDVDを流すだけで英語タイムにできるのが、地味にめちゃくちゃ助かります!
Stage1には、絵本が12冊ついてきます。
しかも全部タッチペン対応なので、子どもひとりでも使いやすく、読み聞かせの負担がぐっと減るのが親にとってもうれしいポイント!
内容は、
幅広くバリエーションがあるので、読むたびに発見があって飽きません。
特にStage1のGrade1~4では、身近な生活の出来事やモノを題材に、アルファベットや簡単なフレーズを楽しく学べる構成になっています。
「What’s this?」
「Here you are.」
「My favorite color is blue.」
といった、日常生活の中でそのまま使える英語表現がたっぷり登場するのも魅力。
しかも、可愛いサンリオキャラクターが絵本の中で活躍するので、英語が初めての子でも「これ楽しそう!」という気持ちから入っていけるのがうれしいですね♪
「英語絵本ってハードル高そう」と感じていた方こそ、ぜひ使ってみてほしい教材になっていますよ。
Stage1絵本一覧
書名 | 書影 | ステージ/グレード | 説明 |
---|---|---|---|
Round and Round | ![]() | Stage 1/Grade 1 | 幼児が好む丸い形を絵本に応用。ぐるぐると丸い形のものが次々と登場します。 |
Let’s trace ABC | ![]() | Stage 1/Grade 1 | アルファベットの形に型取られたページを指でなぞることで、触感を通じてアルファベットを学べます。ABCソング付き。 |
Present | ![]() | Stage 1/Grade 2 | Eddyがみんなのプレゼントを考える心温まるストーリー。思いやりの気持ちを育てます。 |
Hide and Seek | ![]() | Stage 1/Grade 2 | ページをめくるたびに新しい発見が!予想する楽しさと驚きが詰まった仕掛け絵本。 |
Found it! | ![]() | Stage 1/Grade 2 | お題に出されたものを探す遊びを通して、絵と単語のリンクを自然に学べます。 |
SHAPES | ![]() | Stage 1/Grade 3 | 身近なものを図形に見立てたクイズ形式。観察力と図形の理解を育てる内容です。 |
What can you see? | ![]() | Stage 1/Grade 3 | 身近な色や輝きに注目。感性と好奇心を育てる美しい絵本です。 |
Numbers | ![]() | Stage 1/Grade 3 | パタパタ開く仕掛け付き。思わず数えたくなるようなイラストで、数の感覚を養います。 |
Eddy’s Day | ![]() | Stage 1/Grade 4 | 一日の流れに沿って、時間の表現や生活習慣を英語で学べます。 |
Activities with Eddy | ![]() | Stage 1/Grade 4 | キャラクターたちに呼びかけるストーリー構成で、自然な発話を引き出します。 ★これのみボードブックではありません |
うちの子は『Present』が好きみたいです。ほっこり心温まる内容♪
ちなみに、『Activities with Eddy』をのぞいてすべてボードブック仕様です。自立するくらいしっかりしていて、仕掛けのフラップもとても丈夫に作られていますよ◎
赤ちゃんでも安心だ~!
ネイティブスピーカーの発音が聴けるタッチペン。
子どもに英語絵本を読むとき、「発音はこれで合ってるのかな?」「読んであげたいけど忙しい」って思うことありませんか?
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、音声タッチペンです。
絵や文字をタッチすると、ネイティブスピーカーの音声が流れる仕組み。しかも、ただ読んでくれるだけじゃなくて、サンリオキャラクターたちの声でしゃべってくれるんです!
絵本の世界がいきいきと動き出す感覚で、子どもがどんどんタッチしたくなる工夫が満載。
うちの子も、タッチペンを持った瞬間にスイッチが入って、「どこタッチしよっかな〜」と夢中になっています。
タッチペンって、なんであんなに子どもにウケるんでしょうね~。
特にエディの形をした可愛いデザインなので、お気に入りアイテム感が強いんですよね。
このペンの良さは、なんといっても子どもひとりでも絵本が楽しめるところ。
忙しい時間帯や、親が付き添えないときにも、安心して読み聞かせっぽい時間を過ごせるのが大助かりです。
発音も正確なので、しっかりインプットができるのも◎!
もちろん、絵本は普通に読んでもOKなので、成長に合わせて使い方を変えていけるのもありがたいポイントです。
エディのおしゃべりぬいぐるみ。
正直、「ぬいぐるみがしゃべるって言っても、どうせ簡単なおしゃべりでしょ?」くらいに思っていました。
でも実際に使ってみると、これ、かなりよくできています……!
エディは音声に合わせて口がパクパク動くのですが、体のパーツを押すことでリアクションが変わります。
手を押す | 歌ってくれる |
---|---|
おなかを押す | あいさつや簡単なフレーズ |
右足を押す | 録音してすぐ再生してくれる(声が返ってくる!) |
左足を押す | 「You can do it!」などの励ましメッセージ |
収録曲は以下の9曲
左足はほめワードしかなくて、子どもは“Thank you.”を言うしかない状態(笑)。
うちの息子はこれがとにかくお気に入りで、ぎゅっと抱きしめたり、自分からエディに話しかけたりして楽しんでいます。
録音機能が特に面白いようで、「ぼくの声しゃべったー!」と笑って何度も繰り返していました。
実はこれ、言語習得における「対話の重要性」という学習理論に基づいているんだそうですよ。
子どもは、ただ音声を聞くだけではなく、誰かとのやりとりの中で言葉を覚えるということが多くの研究で分かっています。
そして、その相手は必ずしも人間でなくてもよく、感情移入できる存在(ぬいぐるみやキャラクター)でも学習効果が高まるという実証もあるんです。
エディのようなキャラクターと「おしゃべりごっこ」をすることで、
といった、おうち英語で大切にしたいポイントがギュッと詰まっています。
英語教材って、つい「聞かせなきゃ」「しゃべらせなきゃ」と思いがちですが、エディがいればその壁をふわっと越えて、子どもが自分から声を出す瞬間が自然と生まれるんですよね~!
まさに、ただのぬいぐるみじゃない、英語育児の相棒です。
メインキャラクターたちのぬいぐるみです。
見た目のかわいさはさすがサンリオ。ぬいぐるみ好きの子にはたまらないラインナップです。
6歳の娘は、一目惚れ。Noahちゃんを手にした瞬間から「この子、わたしの!」と離しません。
話しかけたり、抱っこしておでかけしたり。名前を呼んでいるだけでも、英語のフレーズを添えるきっかけになるんですよね。
「Let’s play, Noah!」
「Here you are.」
「Good night, Arie.」などなど。
絵本やDVDで見たフレーズが、自然とぬいぐるみとの会話の中で出てくるようになるのを感じました。
特にPitaはパペットタイプで、手を入れて口をパクパク動かせる仕様になっていて、これがごっこ遊びにぴったり!
うちでは早速、おままごとの材料を使って「Pitaにごはんを食べさせる遊び」が始まりました。
食べる・飲む・味を伝える。このあたりは英語でもよく出てくる表現なので、
「Do you want some apple?」
「Yummy!」
「Open your mouth!」
など、遊びながら自然と英語が出てくるチャンスが増えましたよ。
「英語で話そうね」なんて言わなくても、子どもの方から英語モードになっていく感じです。なんせ、彼らは英語しかしゃべらないので……。
ちなみに、これらのぬいぐるみは誤飲の恐れがあるようなパーツは一切なし。ふわふわで安心設計なので、0歳〜3歳の下の子にも安心して渡せます。
おしゃべりはしないけど、話しかけたくなる存在として英語の相棒になってくれる、優秀なキャラクターたち。
ただのおまけじゃなくて、英語育児にしっかり役立つぬいぐるみたちでした◎
届いたとき、「あ、積み木も入ってるんだ。アルファベットが書いてあるのかな?」くらいの感覚だったんですが、実際に使ってみると、遊びながら英語にふれられる、なかなかの積み木でした!
積み木には、A〜Zのアルファベット/1〜10の数字/a〜zの英単語がそれぞれ印刷されています。
アルファベットは各文字1つずつなので無限に単語をつくることはできませんが、「英語ってこうやってできてるんだ」という感覚を遊びの中でつかめるようになっています。
遊び方をいくつか考えてみました!
子どもって、意味のある形や並べることが大好きですよね。
積み木を並べて「CAT」や「DOG」をつくったり、数字を1〜10まで順に並べたり。
できた瞬間、「ママ、見てー!」と得意げに見せてくれます。
そんな動きの中で、自然とアルファベットの順序や英単語の構造が頭に入っていく感じがありました。
ちょっと気になったのが、多くの英語教材では “a = apple” が定番。でもこの積み木では、aの単語が“ambulance(救急車)”だったんです!
最初は「え、なんでわざわざ難しい単語?」と思ったのですが、他の教材に“apple”がすでに登場しているからかぶらないようにとか、救急車みたいな乗り物って子どもにとって興味の対象になりやすいからとか、いろんな理由が考えられました。
実際、ザ ラナバウツもいますしね!
つまり、あえて印象に残る単語で構成しているという意図があるのかもしれません(ちがったらスミマセン)。
そしてタッチペンやアプリも便利だけど、こうして自分の手でつかんで遊べる教材って、やっぱり記憶に残りやすいです。
並べて楽しい、壊しても楽しい、親子で「これなに?」と話しながら進められる。
というように、遊びと学びの境目がないのが積み木の良さ!
この積み木があるだけで、「ちょっと英語で遊んでみようかな」がぐっと手軽になる気がしました♪
最初は「えっ、ボール?」と思いました。英語教材にボールってどう使うの?って……。
このボール、アルファベットがデザインされた柔らか素材で作られていて、投げてもぶつけても痛くない、安全性ばっちりなつくりになっています。
小さな子でも安心して遊べるので、室内でもOK。下の子と一緒に転がしたり投げ合ったりして、ちょっとした英語遊びのきっかけに使えますよ。
そして実は、DVD内の「spoglish(スポグリッシュ)」という英語×スポーツのプログラム内で使われる専用アイテムになっているんです。
spoglishは英語の声かけと体の動きを連動させるアクティビティで、楽しく英語で遊びのバリエーションを広げられる感じ。
うちではまだそこまで活用できていませんが、「今日はボール使って英語でキャッチボールしてみようか」なんて、気軽に始められる素材としても◎です。
壁や天井に映像を投影できるプロジェクター「ドリームスイッチ」用の絵本15冊と音楽16曲が収録されたSDカードのセット。
英語教材なのに寝かしつけまでしてくれるってすごくないですか?
サンリオイングリッシュマスターの中でも、親目線で一番ありがたい教材かもしれません(?!)。
しかもこのコンテンツ、教材専用の完全オリジナル!
音楽は以下の16曲が楽しめます
正直、私は最初「英語のお話が音声で流れるだけかな?」と思っていました。
ですが、映像がふんわりと動くんです。まるで絵本がやさしくアニメになったような感覚。
しかも、登場するのはエディたちだけじゃなくて、キティちゃんやマイメロディ、ポムポムプリンなど、おなじみのサンリオキャラクターが総出演! 子どもたちの食いつきがぜんぜん違います。
※字幕も付けられます!
ひとつのお話は意外とボリュームがあって、聞いているうちにうとうと……気づいたら夢の中ということもよくあります。
「もっともっと」とせがまれるより、1話で満足して寝てくれる方が助かりますよね(笑)!
全部観たい気持ちもあるけどね~。
うちには普通のドリームスイッチもあるのですが、そっちは1話が短いので何話も観たがってしまって、逆に寝かしつけに時間がかかることも。
その点、サンリオ版は1話でしっかり満足できる構成になっていて◎!
ナレーションは落ち着いた声の声優さんひとり。英語もスピードがゆっくりで、英語にまだ慣れていない子でも聞き取りやすいです。
はじめはもちろん意味が全部わかるわけじゃないけれど、単語単語で拾えたり、絵と音のリンクで理解できる部分が少しずつ増えていきます。
親としても、「あ、今こういう単語聞こえたね〜」なんて声をかけながら、英語を自然な子どもとの会話のきっかけにできるのがうれしいポイントです。
疲れてる日でも、「エディのお話見ようか〜」と言えば自然と布団に行ってくれるのが本当に助かる!
英語=がんばるものじゃなくて、リラックスして楽しむものだと体感できるのは大きなメリットです。
寝かしつけ革命!
サンリオイングリッシュマスターには、なんとポータブルDVDプレーヤーまで付属しています。
今って、スマホやタブレットで映像を見ることが増えましたよね。
でも子どもに自由にスマホを持たせるのはちょっと不安というご家庭も多いはず。
そんなときに、教材DVDをそのままサッと再生できるプレイヤーがあるというのは、実はかなりありがたい!
DVDを入れるだけで完結する環境って、確実にラクなんですよね。
▼こんな感じでデザインも可愛いくてうれしい☆
▼公式サイトに子どもが使っている写真がありましたが、使いやすいサイズ感。
我が家はまだお出かけ先で使ったことはないのですが、プレイヤー自体はそんなに重くなくて、持ち運びもしやすそうなサイズ感。
地味だけど教材の継続に欠かせない存在として、特に車移動が多いご家庭にはかなり重宝するアイテムだと思います。
クイズに答えたり、カラオケのように英語を発話したりしながら英語を身につけられるモバイルアプリ。
ただ見るだけじゃなく、実際に話す・声に出す・やり取りすることがテーマになっていて、「英語、聞けるようになったけど、なかなかしゃべらない」というような悩みにしっかり応えてくれる内容になっています。
このアプリ、子どもが話した英語に対してPitaがリアクションしてくれるんです。
まさに、「英語で会話してる!」という感覚が育つ瞬間でした。
評価機能もあるので、小さな成功体験も積み重ねられますよ。
アプリ内には、他にも、
などが入っていて、ただのゲームではなく教材の世界をアプリで広げる感覚で使えます。
「今日は動画見たし、アプリもちょっとやってみようか?」という声かけで、自然と復習につながるのがいい感じ◎
ちなみに、アプリの使用期限は購入日から4年間(※会員制度に入ると延長可能)と明記されているので、長く活用できる点も安心ポイントです。
ここまで読んで「サンリオ英語、良さそうかも!」と思った方へ。
Stage1では、かわいいキャラクターと一緒にあそびながら英語に親しむ工夫がいっぱい!
でも、実際に手に取ってみないと分からないこともありますよね。
資料請求をすると、無料でサンプル教材がもらえます!
絵本やDVDの内容を体験できるので、「うちの子に合ってるかな?」と迷っている方も安心ですよ。
今だけ限定!
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ちょっと特筆しておくべきかなと思った点が、タッチペンの仕様。
サンリオイングリッシュマスターの絵本は、すべてタッチペンに対応していますが、「どこをタッチしても音が鳴るわけではない」という点に、最初はちょっと驚くかもしれません。
実際に私もStage1を使い始めたころ、息子が絵本をタッチして「音が出ない!」となってしまったことがありました。
公式に確認したところ、「グレードに応じてまだ出てきていない単語や表現には反応しないよう、あえて設計されている」とのこと。
例えば、Stage1Grade3で初登場する単語が、もしStage1Grade1の絵本に登場していても、ペンでは反応しません。
つまり「今学んでいる内容に集中できるように」段階を踏んでいるわけですが……正直、子どもにとってはわからない点ではあるんですよね。
▼これも例えばですけど、bathやshower、bath stoolは反応するんですが、洗面器は反応しません。
興味をもってタッチしたのに「音が出ない」となれば、戸惑いの原因にもなりえるかも。
最近のタッチペン付きおもちゃや図鑑って、本当にすごいですよね。
図鑑の細かい部分までしゃべったり、音声が複数出たりと、とにかく情報量が多い。
▼こういうのですね。
そうした教材にすでに慣れている子だと、「タッチしても反応しない箇所が多い」ことにちょっとがっかりしたり、使いづらく感じる場面もあるかもしれません。
ですので、これから購入を検討する方には、
という対策をおすすめします◎
サンリオピューロランドのアトラクション、”BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB”では、ブース前にすべての教材があり、アドバイザーさんにいろいろ質問することもできますよ。
東京都多摩市なので行ける人は限られますが、一番気楽な体験の場としておすすめです!
サンリオイングリッシュマスターStage1は、「はじめての英語」にぴったりな仕掛けがたくさん詰まった教材です。
かわいいキャラクターたちと一緒に、絵本・ぬいぐるみ・映像・アプリなどを使って遊びながら英語にふれられるので、英語が初めてのお子さんでも安心。
「英語の時間」ではなく、「日常の中に英語がある」という形で無理なく続けられるのが魅力です。
ここでは、Stage1の特徴や魅力を実際の使用感もまじえてご紹介していきますね!
サンリオイングリッシュマスターStage1の最大の魅力は、英語を特別な時間ではなく日常の中に自然に取り入れられる設計になっているところです。
おしゃべりぬいぐるみの「エディ」と遊びながらあいさつを覚えたり、絵本を通してお風呂・おやつ・おでかけなどの場面ごとの英語にふれたり、寝る前にはドリームスイッチで英語のストーリーを聴いたり。
「今日はどれで遊ぶ?」と、その日の気分で教材を選べる楽しさもあり、生活の中で自然と英語にふれる回数が増えていきます。
Stage1は、いわゆるお勉強っぽさがありません。
絵本、ぬいぐるみ、積み木、DVDと、どれも子どもが「これ、やりたい!」と思える要素が満載。
「英語を教える」ではなく、親子で一緒に楽しみながら英語で遊ぶことが自然にできるのが、この教材の良さだと感じました。
英語が初めてでも大丈夫。購入者サイトでのガイドなど親向けのサポートも用意されているので、ママ・パパも安心して進められます。
Stage1は、まさに英語スタートの入り口として設計された教材です。
英語の歌や簡単なフレーズにふれて、耳を育てながら、英語って楽しい!という感覚を育てることに重点が置かれています。
アルファベットやフォニックスの基礎にも無理なくふれられるので、早期すぎるということはありません。
まだことばが出始めたばかりのお子さんでも、英語の音やリズムを遊び感覚で吸収できるタイミングにぴったりです。
「聞くだけ」ではなく、話す力を自然に引き出す教材が揃っているのがStage1の大きな特長。
アウトプットへのハードルを下げてくれるので、「英語ってしゃべって楽しい!」という感覚が育ちやすい教材です◎
Stage2の教材を見たあとにStage1を振り返ると、「Stage1って、実は話す力を引き出す仕掛けがかなり多かったんだな~」と気づかされるんですよね。
Stage2ではマイクやカードリーダーなども登場しますが、扱う内容が「科学・モラル・社会ルール・自己表現」など抽象度が上がるため、インプット量もかなり増えます。
そのため、Stage1の時点で話す体験を楽しく積んでおくことが、Stage2での発展的な英語表現につながっていくといえますよ。
サンリオイングリッシュマスターStage1は、0歳から取り入れられるオールイングリッシュ設計の本格英語教材。
でも内容はかた苦しくなく、絵本・おしゃべりぬいぐるみ・アプリ・DVDなど、どれも遊びながら学べる仕掛けばかりなんです。
特にStage1では、「英語に親しむ・英語が好きになる」ことを何よりも大切にしていて、
といった点で、英語育児のスタートとしてぴったりな内容になっています。
英語って、がんばらせるものじゃなくて「楽しいから続く」のがいちばん!
サンリオキャラクターたちと一緒なら、その第一歩がもっと身近に、もっと楽しくなりますよ♪
実は、無料モニターサンプルを申し込んだ人だけがもらえる限定アイテムがあるのをご存じですか?
サンリオキャラクターがたっぷり描かれた「お風呂でABCシート」は、本教材には入っていない非売品なんです!
お風呂に貼るだけでABCが楽しく覚えられて、子どもたちにも大人気のポスター。
気になる方は、ぜひ早めに資料請求してみてくださいね。
サンリオイングリッシュマスターのお悩み解決記事
▼本教材を体験して感じたことや、口コミ、メリット・デメリットを正直にまとめた記事
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