こどもちゃれんじbaby(ベビー)受講中!
二人目の子に、こどもちゃれんじベビーを受講させてあげることにしました。
実際、生まれる前までは特に受講は考えていなかったのですが……。

色々検討した結果、これは始めた方が良い! と決意!
この記事では、こどもちゃれんじベビーをスタートするに至った理由、続けている理由をまとめています。
一人目ベビーがいらっしゃる方も、二人目ベビーがいらっしゃる方も、ぜひご覧ください!
こどもちゃれんじベビーを受講した理由

こどもちゃれんじベビーを受講させることを決めたのは、次の3つの理由が大きいです。
こどもちゃれんじベビー受講理由3つ
- 上の子がこどもちゃれんじを受講して伸びたと感じたから
- 上の子とも遊ぶ時間を確保したいから、下の子が少しでも一人遊びしやすいように
- 下の子もサンプルに対する反応が良かったから
上の子がこどもちゃれんじも受講して伸びたと感じたから
下の子が生まれたとき、上の子はこどもちゃれんじぷち、ぽけっとを受講中。
しまじろうが大好きすぎて、パパママにこどもちゃれんじの受講を踏み切らせたツワモノです。

本屋さんでしまじろうワークを見つけたときの欲しがりぶりはすごかった……!

資料請求でもらった紙のパペットも、破らずずっと抱っこしてたもんね……。
しまじろうへのドハマリ具合のおかげか、受講後にすくすく成長!
言葉や歌、情緒などがどんどん伸びていきました。
うちではこどもちゃれんじ以外にも色々な知育を行っています。
それでも、ちゃれんじが成長における大きな要因のひとつなのは間違いありません。
▼うちで行っている知育は、姉妹ブログ『オウチーク!』でご紹介しています。
というわけで、信頼のベネッセ、信頼のこどもちゃれんじ。
下の子の発達にもきっと役立つだろうと考えたワケです!
上の子とも遊ぶ時間を確保したいから、下の子が少しでも一人遊びしやすいように
下の子がうまれると上の子にかけてあげられる時間が減るというのは仕方がないこと。
とはいえ、なるべくなら上の子にも寂しい思いはさせたくありません。
なので、少しでも下の子が一人遊びできれば上の子もみる余裕ができるはず!

こどもちゃれんじベビーは親子のふれあいを充実させるものです。
なので、子ども二人のどちらとも濃い親子時間を過ごせるように使えそうだと考えました。
下の子もサンプルに対する反応が良かったから
実際に受講するかどうか、実はギリギリまで悩みました(笑)。
というのは色々なエデュトイや赤ちゃん向け手づくりおもちゃがもう家にあったから。
知育、発達に必要なものはあらかたそろっていたからです。
それでも受講に踏み切ったのは、サンプルの反応がとても良かったから。

タンバリンさんの絵本やおもちゃで楽しく遊ぶ姿をみたら、これはやらせてあげねば……! となりました。
幸い、ベビーのエデュトイがうちにはないタイプのおもちゃばかりだったんですよね。
以上の3つが主な受講開始理由です。
実際やってみて、やっぱりベネッセということで内容が充実しています!
こどもちゃれんじベビーを実際に受講した感想【超おすすめ】
こどもちゃれんじベビーをやってみて、とても満足しています!
色々なエデュトイがついてきてコスパが良いですし、絵本も高品質♪
特に絵本は下の子の食いつきがとても良いです。
2歳上のお姉ちゃんも、年上目線で一緒に楽しんでいます。
中でもアクティビティと結びついているものは、一緒になって遊べるから姉弟ともに大満足!

仲良く遊べて、上の子がモノゴトを教える練習にもなってるんだね~。
実は、エデュトイは時期を逃すと? あまり遊んでくれないこともあります!
うちの場合は無理にやらせずに、でもすぐ遊べるように置いておきました。
すると、ときどき思い出したかのように遊んでくれます。
環境のちがいでも遊ぶ/遊ばないがあるみたいで、普段は全然遊ばないのにパパがいる日は遊ぶ、みたいなエデュトイもありました。
こどもちゃれんじベビー、赤ちゃんでも効果がわかる!
こどもちゃれんじベビー受講中の息子。
赤ちゃんなので、さすがにスタートして数ヶ月での影響の有無は見えづらいです!
でも、良い効果らしき行動が見られていますよ♪

どんな効果があったか、詳しく書いていきます。
音楽への興味
3~5ヶ月で届いたタンバリンさんの絵本にハマったおかげか、叩く動作を獲得しています。

色々なものをバンバンバン。
とにかく叩いて音や感触を確認したがります。
さらに同絵本のピアノさんもかなり気に入ったみたい。
ミニピアノのところに毎日ハイハイしていって飽きずにバンバンバン。

最初は無造作に叩いていましたが、今は狙った鍵盤だけ弾けるように挑戦している気配があります。
言葉の発達も?!
兄弟がいると言葉が早いと言いますが、ときに「まんま」など意味があるっぽい単語を言ってきます。
どこまで意図しているのかは微妙ですが、6ヶ月はもう「言葉の意味を理解できる」時期。
しゃべれなくても、意外と聞いて理解している月齢なんだとか。

こどもちゃれんじベビーの絵本を毎日欠かさず読んでいるおかげもありそう!
意味は通らずとも、喃語をたくさん積極的に発しています。
また、息子は4ヶ月ごろに寝返り、5ヶ月ごろにずりばいもマスターしました。

ベビージムでかなり寝た姿勢での運動量を確保できたせいなのかもしれません。
惜しいことに、ジムのアーチは子どもが自分で動き始めたら外すようになっています。

そのため結果的にはベビージムモードは短期間で遊べなくなってしまいました。

まあ、短期間でもたっぷり遊んだからヨシ!

それに、それぞれのパーツはまだまだ好きであそんでるから、ムダになってないよね~。
各号の詳しいレビューは、別記事にまとめていく予定です。
そちらもご覧くださいね!
こどもちゃれんじベビーで、充実した子育てタイムをスタートしよう

こどもちゃれんじベビー、初回からかなりの充実具合でした。
生後3~5ヶ月までの計3ヶ月間分の内容ということもあってか、大満足のボリューム。
以降の号にも、引き続き絵本やエデュトイなどがついてきます。
内容の豪華さからして、かなりのコスパの良さでした。
また、『おやこですくすく』に子育て情報が多く載っているので、初めての子育てというご家庭ならもっと活用できちゃいます。
エデュトイは使えるバリエーションが多いので、子どもの好みを知ることにも役立ちそうです。
息子の場合もタンバリンを叩いたり、リズム遊びをしたりすることが好きなんだと判明♪
今後の接し方・遊び方などを考えていく上での参考になりました。
親子でたくさん楽しむことができる、こどもちゃれんじベビー。
子育てタイムをもっと素敵なものにしてくれる教材です^^
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